LINE証券、IPO(新規上場株)サービス開始。情報を逃さずスムーズに取引
LINE証券株式会社は6月1日、スマホ投資サービス「LINE証券」で新たにIPO(新規上場株)サービスを開始した。IPOは未上場会社の株式を証券取引所(株式市場)に上場し、 投資家に株式を取得させること。2020年に上場した銘柄のうち、初値が公募価格を上回った銘柄は75%、公募価格から初値への騰落率(倍率)は平均2.3倍と高い水準で取引が開始されている。
LINE証券株式会社は6月1日、スマホ投資サービス「LINE証券」で新たにIPO(新規上場株)サービスを開始した。IPOは未上場会社の株式を証券取引所(株式市場)に上場し、 投資家に株式を取得させること。2020年に上場した銘柄のうち、初値が公募価格を上回った銘柄は75%、公募価格から初値への騰落率(倍率)は平均2.3倍と高い水準で取引が開始されている。
LINE証券株式会社は5月10日、スマホ投資サービス「LINE証券」で野村証券株式会社が運営する「iDeCo」(個人型確定拠出年金)に加入できる「LINEのiDeCo」の提供を開始した。両社の初の連携サービスで、加入手続きは全てオンラインで完結、運営管理手数料は誰でも条件なしで0円。
LINE証券株式会社は外国為替証拠金取引サービス「LINE FX」のサービス開始1周年を記念し、期間限定で「新規口座開設と取引で最大計5万5000円相当オトクなスペシャルキャンペーン」と「米ドル/円でのスプレッド縮小キャンペーン」を開催している。
LINE証券株式会社は3月2日、スマホ投資サービス「LINE証券」の口座開設数が50万口座を突破したことを記念し、「“最大約8,000円相当おトク”キャンペーン」を開始した。4月13日まで。期間中、キャンペーンにエントリーしてLINE証券の口座開設を完了し、クイズに正解すると 最大3株分の購入代金3000円相当がもらえる。
「LINE証券」は2月24日、株式会社マネーフォワードが提供するお金の見える化サービス「マネーフォワード ME」とのAPI連携を開始した。マネーフォワードMEは、銀行やクレジットカード、ECサイト、証券など2600以上の金融関連サービスから入出金履歴や残高、購入履歴などの情報を取得し、自動で家計簿を作成するサービス。
LINE証券株式会社はスマホ投資サービス「LINE証券」の1株から取引可能な「いちかぶ(単元未満株)」で、2月8日から新たに11銘柄の取扱いを開始した。ニューフェイス銘柄を集めた「グループD」で、昨年上場したばかりの「ウェルスナビ」「ヤプリ」「クリーマ」「バルミューダ」「I-ne」など人気企業を加えている。
LINE証券株式会社は2月10日、スマホ投資サービス「LINE証券」の口座開設数が50万口座を突破したと発表した。2019年8月のサービス開始から約1年半での達成となる。
LINE証券株式会社は12月24日、スマホ投資サービス「LINE証券」で2020年の国内株式における売買代金の上位10銘柄および「みんなの推し株総選挙」の結果を発表した。
投資デビューをする若い人たちが増えてきました。中でも投資信託は人気の高さが伺えます。こうした背景から、最近は多くの証券会社がスマホで投資信託を買いやすい環境を整備しています。今回はLINE証券の特徴を説明し、現役ファンドマネージャーの視点から取扱商品のなかで有望な投資信託をご紹介したいと思います。
LINE証券株式会社はスマホ投資サービス「LINE証券」で12月9日から21年1月15日の期間限定で、 簡単なクイズに正解すると、 最大4000円相当の株の購入代金がもらえる「株の福袋」キャンペーンを開始した。
LINE証券株式会社は11月27日、スマホ投資サービス「LINE証券」で、同サービスのLINE公式アカウントから、値動き率が高い5銘柄の値動きランキングを最大月4回の頻度で通知する「ランキング通知」の提供を開始した。
LINE証券株式会社は10月5日、スマホ投資サービス「LINE証券」で、1株から取引可能な「いちかぶ(単元未満株)」の取扱銘柄を1015銘柄に拡大したと発表した。これまで取扱っていた日本の有名企業 300銘柄とETF15銘柄に、新たに700銘柄を追加。
LINE 証券株式会社は9月29日、スマホ投資サービス「LINE証券」の口座開設数がサービス開始から約1 年で31 万口座を突破したことを公表した。同日に開催した戦略説明会では、野村ホールディングス株式会社と初めてサービス連携し、個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の提供を21年から開始する計画を明らかにした。
LINE証券株式会社はスマホ投資サービス「LINE証券」のサービス開始1周年記念キャンペーンの第2弾として、8月3日から 「現物売買手数料&信用金利・貸株料“3つの0円”キャンペーン」を開始する。
LINE証券株式会社は「LINE証券」サービス開始1周年記念として様々なキャンペーンを開始すると発表した。第1弾「最大8000円もらえるキャンペーン」は、LINE証券の口座開設を完了した先着7万人に1000円を、「LINE FX」の口座開設を完了後、1取引だけで先着4万人に5000円をプレゼントする。
LINE証券株式会社は7月7日、スマホ投資サービス「LINE証券」で「友だち招待プログラム」を開始した。通話アプリ「LINE」アカウントを持っていれば誰でも招待でき、 招待した「友だち」の口座開設が完了すると、招待した人にLINEポイント500P、 招待された人にLINEポイント1000Pをプレゼントする。
LINE証券株式会社は、スマホ投資サービス「LINE証券」で17日午後3時から「投資信託のつみたて投資」の提供を開始した。LINE証券の厳選された28銘柄のラインナップのうち、ブル・ベア型ファンドを除く25銘柄の中から銘柄を選択できる。
LINE証券株式会社は5月21日、スマホ投資サービス「LINE証券」で信用取引の取扱いを開始した。今月10日にスタートした取引所取引における現物取引に続くサービス拡充で、返済期限などが証券取引所の規制により一律に決められた「制度信用取引」を採用している。
LINE証券株式会社は、スマホ投資サービス「LINE証券」で5月10日から取引所取引(現物取引)をスタートする。取引所取引は、取引所を通じて株の売買を行う株取引の基本となる取引。同社でこれまで用意していた315銘柄だけでなく、東京証券取引所に上場している約3700銘柄に対応する。
LINE証券株式会社は4月10日、事業強化のためLINE Financial 株式会社から102億円、 野村ホールディングス株式会社から98億円の資金調達を実施したと発表した。