AI搭載ロボアドバイザー「THEO」のお金のデザイン、運用資産1000億円を突破
株式会社お金のデザインは12月21日、主力事業であるロボアドバイザーTHEO(テオ)、 お金のデザイン・グローバル・リアルアセット・ファンド等のTHEO投信、機関投資家向けチャネル ARCA GLOBAL ASSET、 iDeCoサービス MYDCなどを合わせた全体の運用資産が1000億円を突破した。
株式会社お金のデザインは12月21日、主力事業であるロボアドバイザーTHEO(テオ)、 お金のデザイン・グローバル・リアルアセット・ファンド等のTHEO投信、機関投資家向けチャネル ARCA GLOBAL ASSET、 iDeCoサービス MYDCなどを合わせた全体の運用資産が1000億円を突破した。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は12月22日、東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場した。
三井住友DSアセットマネジメント株式会社は12月18日、マーケットレポート「今年を振り返るキーワード1『ESG投資』」を発行した。2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、新たな生活様式が求められるなか、環境、社会、企業統治の課題に積極的に取り組む企業に資金を投じるESG投資が改めて注目された。
楽天証券株式会社は15日、証券総合口座数が500万口座に到達したと発表した。口座開設数は今年3月に15カ月で100万口座増となる400万口座に到達してからもさらに加速し続け、過去最短を更新する約9カ月で100万口座増となった。
資産運用大手のシュローダーは、独自に開発した「気温上昇予測ダッシュボード」の最新予測値に基づき「現在の変化のペースが続いた場合、産業革命以前と比較した世界の平均気温上昇は3.8℃に至る」と発表した。
楽天証券株式会社は、12月28日からクラウドファンディング(CF)サービス提供を開始し、投資会社のミュージックセキュリティーズ株式会社を通し、幅広い投資の機会が可能になると発表した。
オリックス銀行の投資信託は中・長期的な投資を重視する運用に向いており、話題のESG投資を行うことが可能です。老後の生活資金の確保や私的年金作りにマッチした投資手法にもなっています。そこで、この記事ではオリックス銀行が提供する投資信託の特徴や、利用するメリットとデメリット、投資信託の始め方について詳しくご紹介します。
楽ラップは、AIを搭載したロボアドバイザーで、最低投資額10万円から手軽に国際分散投資が可能な資産運用サービスです。24か国で2,000億米ドル超の資産運用の実績があるマーサー・インベストメンツや世界中で機関投資家や金融法人にリサーチ主導の投資プロセスを提供するステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズとともに利用者の資産運用をサポートしています。
毎月一定額を金融商品の購入に充てる積立投資は、将来まとまったお金を作るのに向いた資産形成の方法です。定期的に購入することでリスクを抑えた運用が可能ですが、毎月の掛金や投資対象の金融商品を適切に設定することなどが重要です。そこでこの記事では、積立投資の特徴やサービスの種類、掛金の設定の仕方について詳しく解説します。
アセットアロケーションとは、投資家のリスク許容度や目的に応じて、ポートフォリオ内の各資産の割合を調整しながら、リスクを抑えつつ収益を目指すための運用戦略です。今回は証券ストラテジストである筆者が、資産の配分(アセットアロケーション)を決めるポイント5つについて解説します。
インヴァスト証券株式会社は12月1日からFX自動売買サービス「トライオートFX」で「トライオートFX新規口座開設キャンペーン」「ポンド円/スプレッド1.0銭+往復30円キャッシュバック!キャンペーン」「トライオートFXタイアップ限定キャンペーン」の3つのキャンペーンを実施している。
保険というと生命保険・自動車保険・火災保険・損害保険など、万が一の備えとして活用するものが多く、「保険で資産運用」と聞いてもピンと来ないかもしれません。しかし、保険には資産運用にも利用できる貯蓄型の保険もあるのです。今回は、保険での資産運用について、保険の種類やメリット・デメリット、注意点などをまとめて解説します。
シュローダーは12月7日、「シュローダー・グローバル投資家意識調査 2020」の結果、第三弾を発表。「日本の投資家(52%)やグローバルの投資家(55%)の大半は、公的年金だけでは生活できないと考えている。投資家は定年後の収入が十分でないことを懸念し、定年後もある程度の仕事を継続することを予期している」という傾向が明らかになった。
楽天証券では、取り扱っている約2,600本(2019年12月30日現在)の投資信託ほぼすべてが「1銘柄100円」から購入することができます。また、投資信託の買付手数料はすべて無料となっています。さらに、楽天証券では楽天ポイントを購入資金に充てることができ、楽天ポイント1ポイント=1円相当として利用できます。
個人で運用可能な私的年金制度で、税制の優遇措置が受けられるiDeCoは、資産運用や節税対策などの点から多くの方が利用しています。多くの証券会社がiDeCoに対応していますが、auカブコム証券もそんな証券会社の1つです。今回は、auカブコム証券のiDeCoの評判やおすすめの商品などについて解説します。
公的年金にプラスして給付を受けられる私的年金で、掛け金や収益、給付金などに対する税制メリットがあるiDeCoは、老後の資産形成を考える多くの方が利用しています。今回は、岡三オンラインのiDeCoの評判やおすすめ商品、手数料などについて紹介しますので、参考にしてください。
auじぶん銀行株式会社は12月1日から“貯蓄・資産運用を応援する”として「冬の特別金利キャンペーン」「auカブコム証券口座をつくって1年もの円定期預金合計年率実質0.40%キャンペーン」「円定期セットキャンペーン」の3つのキャンペーンを実施している。
冬のボーナス、減った?増えた?公務員なら?マネックス証券株式会社は11月30日、スマホ投資「ferci(フェルシー)」に関するユーザー向けレポート「ferci Newsletter」で、コロナ禍でボーナス減少が顕在化する中、将来への不安と資産運用に関する調査結果を発表した。
個人の私的年金として運用でき、掛け金や運用益、給付金に対する税制上の優遇措置が講じられているiDeCoは、ネット証券会社大手のSBI証券でも利用が可能です。そこで今回は、SBI証券のiDeCoの評判について紹介します。併せて、iDeCoでの運用に向く商品や手数料、キャンペーン情報なども紹介します。
バイオ研究や医療などで活用が期待される人工素材のコラーゲンを開発・製造するバイオベンチャー企業のユニクス株式会社が、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で投資申し込みを募る。申込期間11月28日から30日、目標募集額1503万円、上限応募額6012万円。