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国内不動産投資

不動産経済研、21年上期・20年年間の首都圏投資用マンション市場動向を発表。FJネクストが2年連続供給数トップ

株式会社不動産経済研究所が8月11日発表した「2021年上期及び2020年年間の首都圏投資用マンション市場動向」で、21年上期(1~6月)に供給された投資用マンションは76物件、3650戸で、前年同期比166戸(4.8%)増となった。

マンション投資

不動産投資、2020年の東京で転出者が増加した影響は?データから考察

2020年にコロナウイルス感染症拡大によってテレワークが普及したことをきっかけとして、居住ニーズに変化が起きています。特に2020年の下半期には、東京からの転出者が増えたと大々的に報道されていました。実際に東京都の人口はどう推移しているのか、物件価格にどのような影響が出ているのかなど、データを用いて解説します。

投資・マネーコラム

投資用マンションを高く売却するコツは?売り時を判断する5つのポイントも

投資用マンションの売却は、マンション投資の利益を確定する重要なポイントとなります。売却の手順やタイミングに失敗してしまわないよう慎重に検討し、適切に判断していくことが大切です。そこで今回は、投資用マンションを高く売却するコツと、売り時を見極めるポイントを5つご紹介します。

国内不動産投資

COZUCHI、9日予定の募集を中止。代替ファンドとして江東区東陽町のマンションを募集へ

株式会社LAETOLIは不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で7月7日、新規案件「江東区東陽町区分マンション」ファンドの情報を公開した。江東区東陽町エリアにある区分マンションが投資対象で、募集総額1600万円、1口出資額1万円。想定利回りは年利4.5%、想定運用期間は21年7月30日から22年1月29日の6ヶ月、配当実施予定日は22年2月28日。

国内不動産投資

COZUCHI、渋谷区松濤エリアのマンション投資ファンド募集開始。新規投資10万円以上で3%分のAmazonギフト券プレゼントも

株式会社LAETOLIが運営する不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新ファンド「渋谷区松濤エリア区分マンション」の募集が7月9日午後7時から開始される。募集金額3200万円、想定利回り4.5%でインカム4.5%、優先出資割合は29.1%、劣後出資割合70.9%。応募期間は7月16日午後1時まで(抽選)。

国内不動産投資

2021年2月の首都圏の新築マンション発売戸数3ケ月連続で増加。不動産経済研調べ

株式会社不動産経済研究所が3月18日発表した2月のマンション市場動向調査で、首都圏の新築マンション発売戸数は前年同月比50.7%増の2243戸と3カ月連続で増加した。契約戸数は1705戸、消費者が購入した割合を示す月間契約率は76.0%(同16.7ポイント増)となった。3月の発売戸数は2500戸の見通し。

国内不動産投資

2020年のマンション市場動向、コロナ禍で発売は1976年以来の低水準に。不動産経済研究所

不動産情報の株式会社不動産経済研究所が2月24日発表した「全国マンション市場動向 2020年のまとめ」で、20年1月~12月の全国のマンション発売戸数は5万9907戸となり、19年の7万660戸に比べて1万753戸(15.2%)の減少となった。

マンション投資

オーナーチェンジ物件に投資するメリット・デメリットは?失敗しないポイント4つ

オーナーチェンジ物件は、購入後すぐに家賃収入が発生するなどのメリットがありますが、デメリットに気づかずオーナーチェンジ物件で失敗した、という方もいます。この記事ではオーナーチェンジ物件のメリット・デメリットと、オーナーチェンジ物件を購入する際に失敗しないための4つのポイントをご紹介します。

マンション投資

アパート経営と区分マンション投資の違いは?メリット・デメリットを比較

アパート経営すべきか、マンション投資すべきか、不動産投資を検討している人の中にはこの二択で迷っている人も少なくないのではないでしょうか。そこで本記事では、アパート経営とマンション投資のメリット・デメリットを比較し、その上でそれぞれの投資に向いている人を解説していきます。

国内不動産投資

2020年上半期の首都圏マンション発売は過去最低に。コロナ禍影響も9月は改善基調

不動産情報専門メディアの株式会社不動産経済研究所が10月20日に発表した2020年度上半期(4~9月)の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の新築マンション発売戸数は前年同期比26.2%減の8851戸で、1973年の調査開始以来、同時期の発売戸数としては最低となった。

マンション投資

不動産投資ローンで必要な自己資金は?物件タイプや属性パターンごとに解説

不動産投資ローンを利用して購入する際、レバレッジを利かせるためにもできる限り自己資金を抑えたいと考える方も少なくないのではないでしょうか?本記事では、金融機関が融資額を決定する際に、どのような要素を重視するのか、という観点から、物件タイプや属性ごとにパターン化して必要な自己資金について考えていきます。

国内不動産投資

7月の首都圏マンション発売戸数、11カ月ぶり増加に。不動産経済研調査

不動産調査の不動産経済研究所が20日発表した7月のマンション市場動向調査で、同月の首都圏の新規発売戸数は前年同月比7.8%増の2083戸で、11カ月ぶりの増加となった。前月(1543戸)比では35.0%増。平均価格は6124万円、1平方メートル単価 91.3万円と、価格は引き続き上昇した。

投資・マネーコラム

自宅マンションを高く売却するには?事前に確認したい手順と注意点

マンションは価格が大きいため、少しの工夫で売却金額に大きな差が生じることがあります。マンション売却の手順や注意点について理解し、売却を進めることが重要です。この記事では、マンションを高く売却するにあたり、事前に確認したい手順と注意点を解説します。

マンション投資

マンション投資とクラウドファンディング投資の利回り比較、リスクや注意点も

最近は不動産案件に少額から投資が可能なクラウドファンディング投資が注目されていますが、従来型のマンション投資も依然として強い人気があります。この記事では、比較的始めやすい区分マンション投資と、クラウドファンディング投資の特徴や収益性を詳しく比較してご紹介します。

マンション投資

東京で中古ワンルーム投資を始めるなら参加しておきたい無料セミナー5選

中古のワンルーム投資は低価格なうえ、中には見栄えが新築と変わらない物件もあり、不動産投資の中でも人気のある分野です。初めて取り組む際に利用したいのが、不動産会社が定期的に開催する投資セミナーです。今回はセミナー参加時に準備しておくことや、中古のワンルーム投資の特徴、そして定期開催のセミナーを6つご紹介いたします。

マンション投資

そろそろマンション投資を始めたい人が、セミナーでチェックすべき7つのこと

マンション投資のセミナーに参加する際、購入を目前にしている場合は、具体的な運用方法やリスクについて理解することで、運用のイメージをより鮮明に描くことができるでしょう。今回はそろそろマンション投資を始めようとしている人が、セミナーに参加した際に忘れずにチェックしておくと役に立つ項目について解説いたします。

国内不動産投資

7月の首都圏マンション発売戸数35%減、7カ月連続減少

不動産経済研究所が19日発表した7月の首都圏のマンション市場動向で、新築マンションの発売は前年同月比35.3%減の1932戸となった。前月(2259戸)比14.5%減で、7カ月連続の減少。7月としては1976年(1571戸)以来の低水準となった。不動産業者が在庫の販売を優先したことなどが影響した。

マンション投資

マンション投資初心者が知っておきたい、投資判断に役立つ利回りや立地の見方

マンション投資をする際には、利回りや立地の良し悪しを判断することになります。しかし、新築と中古では物件価格や利回りが違いますし、エリアによって入居率も違います。この記事では初心者の方がマンション投資をする際に、利回りや立地をどのように見て投資判断をすれば良いかについて解説します。

マンション投資

人口が減り続ける日本。マンション投資の上手な空室対策の仕方とは?

日本は少子高齢化が進んでおり、近年では毎年人口が減少しています。人口が減ると住宅の需要が減り空室が増えることが考えられますので、今からマンション投資を考えている方にとっては、空室リスクが心配だという方もいるでしょう。今回はマンション投資をする際に知っておきたい空室対策の仕方についてご紹介します。