不動産投資CF「コヅチ」新規案件は渋谷区神泉エリアの区分店舗。想定利回り年6%、10月4日募集開始

LAETOLI(ラエトリ)株式会社(旧株式会社SATAS)は、1口1万円から出資できる不動産投資型クラウドファンディング(CF)「COZUCHI(コヅチ)」で新規案件「渋谷区神泉エリア 区分店舗【インカムゲイン重視型】インカムゲイン4.5%+キャピタルゲイン1.5%」の情報を公開した。JR山手線の渋谷駅から徒歩約10分にある区分所有建物の1階店舗区画を投資対象に、募集金額1億2690万円、想定利回りは年利6%、ファンド運用期間は10月22日から24ヶ月。募集は抽選で10月4日午後7時から11日午後3時まで。表記通りキャピタルゲイン1.5%、インカムゲイン4.5%。最小投資金額1万円から。

物件は鉄骨鉄筋コンクリート造陸屋根地下1階付12階建、延床面積3,645.78㎡の区分所有建物のうちの1階区分店舗(2区分)が対象。延床面積は142.92㎡、1973年竣工。コロナの影響で割安となった物件を同社が取得し、バリューアップにも成功したため、人気の高い渋谷区ながら利回り約10%と高収益に運用できている。安定的な賃料収入と売却によるキャピタルゲインが見込めるとしている。

物件は区分所有建物の1階が6区画に分かれており、この区画では飲食店舗が営業していたが、取得検討時に1区画が退去、1区画で退去申込が出ており、2区画が空室となる。渋谷区神泉と立地条件は非常に良いが空室率が高いことがネックとなっており、同社が取得検討を進めていくうち相場と比較して既存の賃料が安い区画もあり、リーシング戦略によっては、より高い賃料でのリーシングによりバリューアップが可能と判断した。

物件取得後にリーシングを行った結果、空室区画に関しては取得か2ヶ月で一方の退去予告区画に関しても退去後から約2カ月で契約となり、現在は満室稼働となっている。さらに、より高い賃料でのリーシングにも成功、本物件の利回りは約10%と、渋谷エリアでは希少な高い利回りで推移している。

このエリアでは賃料総額を安く抑えられるため、テナント側には一定のニーズがあったという。店舗運営の際はオペレーションとして人件費を掛けることもほとんどなく、コロナ禍でも協力金などで影響は最小限に抑えられている。他の店舗不動産と比べてもリーシングに成功しやすくなっている要因だ。

運用期間中にコロナの影響が沈静すれば、キャピタルゲインを狙うことも可能。情勢によって変動することを想定し、本プロジェクトは24カ月の期間設定となっている。

運用期間は2年だが、配当が行われる6ヶ月毎の経過時に手数料無料の換金期間を設け、投資家のそれぞれのニーズに合わせた短期運用も可能としている。配当回数は4回で、配当計算期間は初回が6ヶ月経過時、第2回が12ヶ月、第3回が18ヶ月、第4回が24ヶ月の経過時の応当日をそれぞれ設定している。配当の応当日において、5日程度の換金手数料無料期間を設定することで、当該期間中は換金手数料無料で換金制度(事業者による買取)の利用が可能。

コヅチでは今月、株式会社TRUSTDOCKと本人確認APIの導入実施を完了しており、e-KYC/本人確認APIサービスにより、本人確認業務がスムーズに行えるようになっている。

【関連サイト】COZUCHI
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

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