TAG 不動産投資

不動産投資クラウドファンディング リンプル(Rimple)

リンプル(Rimple)の評判・口コミ

リンプル(Rimple)は、東証プライム上場のマンション投資会社「プロパティエージェント」が運営している不動産投資型クラウドファンディングです。リンプルの投資案件は、プロパティエージェントが企画・開発したマンションが中心となっており、1口1万円からの少額投資が可能となっています。

Funds(ファンズ)の評判・口コミ・口座開設

Funds(ファンズ)は、資産形成したい個人とお金を借りたい企業を結ぶ、国内初「貸付ファンド」のオンラインマーケットです。クラウドポートが運営しており、予定利回りは1.5%~6%、投資額は1円から、投資期間は4ヶ月~1年程度で投資できるなど、少額・短期で投資を始めてみたい方や、分配金を効率よく再投資したい方におすすめです。

投資・マネーコラム

レンデックスの評判は?メリット・デメリットをわかりやすく解説

数ある資産運用方法の中でも、利回りが高めで人気も高いのが不動産案件のソーシャルレンディングです。国内の不動産ソーシャルレンディングの中で最近注目のサービスの一つにレンデックス(LENDEX)があります。この記事ではレンデックスの特徴やメリット・デメリットのほか、評判・口コミ、口座開設の流れについて詳しくご紹介します。

レンデックス

レンデックス(LENDEX)の評判・口コミ・口座開設

レンデックスは、10%近い高い利回りと1年以内の短期案件中心という点が魅力のソーシャルレンディングサービスです。1口2万円から小口で投資を始めることができ、大部分の案件に不動産担保が設定されているので、いざという時の貸し倒れリスクにも対処をしています。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産テックが加速させる欧米の中古住宅市場 スタートアップ4社紹介

長年にわたり「新築志向」が根差していた日本の住宅市場で、中古住宅の需要供給が増加するなどの変化の兆しが見えています。脱炭素化が国際課題となっている近年、従来の「スクラップ・アンド・ビルド(※一定の周期で建物を壊して建て直す)」志向から、「中古住宅を長く、大切に受け継いでいく」というサステナビリティ志向への転換も追い風となりそうです。そこで本稿では、「住居」だけではなく「投資対象」としても活発な欧米の中古住宅市場と、それを加速させている不動産テックの最新動向をレポ―トします。

国内不動産投資

グローバルベイス、23年リノベーション事例人気ランキングTOP3を発表

中古マンションの調達・設計・施工・販売・アフターサービスまでを一貫して行うグローバルベイス株式会社は1月17日、同社ホームページに掲載しているリノベーション事例集の中で、2023年にアクセスが多かったTOP3を発表した。利便性や機能性よりも「お家時間」を心地よいものにするため、素材の質感や造作家具などを重視した事例が上位だった。

国内不動産投資

不動産投資CFのCOZUCHI、「港区南麻布プロジェクト」で3ファンドの募集を開始

LAETOLI株式会社は不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で「港区南麻布プロジェクト底地」(募集期間1月9日午後7時〜12日午後1時)、「同プロジェクトビル2棟」(同1月9日午後7時〜15日午後1時)、「同プロジェクト区分マンション」(同1月10日午後7時〜16日午後1時)の情報を公開した。

株式会社アイケンジャパン

アイケンジャパンの評判・口コミ

アイケンジャパンは、2008年に創業した比較的新しいアパート経営の会社です。対象エリアを主要駅10分圏内(首都圏は15分圏内)、入居者のターゲットは物件選びの目線が厳しい社会人女性に絞ることで、防音性・防犯性・デザイン性・コストパフォーマンスなどを追求し、99%以上の入居率を実現しています。

国内不動産投資

不動産CF「TECROWD」、障がい者向けグループホーム新ファンド1/17募集開始。想定年利8%

不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で56号ファンド「AMANEKU八王子川口町」の募集を2024年1月17日午後6時から開始する。東京都八王子市の障がい者向けグループホームを投資対象に、募集金額12億5110万円(別途劣後出資6590万円)、運用開始予定日は24年2月1日から24ケ月で想定利回り(年利)8%、最低出資金額10万円。

FX

世界各国の金利はピークに達したのか?シュローダーのスペシャリスト3人がディスカッション

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は12月21日、「金利のピーク?投資家の選択肢」と題した日本語版レポートを公開した。世界各国でインフレ率が低下し、米連邦準備制度理事会(FRB)が来年の利下げを示唆する中、金利はピークに達したとの見方が強まっている。

国内不動産投資

クリアル、自由が丘の商業施設ファンドを過去最大の24億円超で募集

クリアル株式会社は、不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で、「(仮称)CREAL terrace自由が丘」の投資申込みの募集を12月25日午後8時から開始する。東京都目黒区自由が丘に所在する商業施設が投資対象で、クリアルのファンドでは初の都市型商業施設となる。募集金額は24億6600万円で過去最大。

国内不動産投資

アットホームが「空き家・空き地」取引等に関する実態・意識調査。不動産業者、自治体にアンケート

不動産情報サービスのアットホーム株式会社は12月18日、全国の「アットホーム」加盟店と、「アットホーム 空き家バンク」に参画している自治体を対象に実施した「空き家・空き地」取引等に関する実態・意識調査の結果を公表した。

投資信託

新NISAの認知度と理解度は?LENDEXがサラリーマンに興味・関心度を調査

会社員は投資に対してどれくらい興味や知識があるのだろうか。株式会社LENDEXは12月8日、「『サラリーマンのお財布事情』についての調査」2023年版の結果を発表した。対象は、年収400万円~600万円台の20代~50代のサラリーマン1127人で、冬のボーナスシーズンを控えた11月30日~12月1日に第三者機関によるインターネット調査を実施した。

国内不動産投資

不動産CFのCOZUCHI、「渋谷区広尾底地プロジェクトフェーズ3」12/11募集開始。前回投資家に優先枠あり

LAETOLI株式会社は、不動産クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「渋谷区広尾底地プロジェクトフェーズ3」の募集を12月11日午後7時から15日午後1時まで実施する。今月27日に運用終了となる「渋谷区広尾 底地プロジェクトフェーズ2」のフェーズ移行による継続ファンド。募集金額5億300万円、運用期間2年、想定利回りは年利4.5%(キャピタルゲイン1%、インカムゲイン3.5%)。

ソーシャルレンディングコラム

TREC FUNDING(トレックファンディング)の評判・実績は?メリット・デメリットや他社との比較も

TREC FUNDING(トレックファンディング)は、2020年8月にサービスを開始した東証一部上場企業のトーセイ株式会社が運営する不動産クラウドファンディングです。そこで今回はTREC FUNDING(トレックファンディング)のメリット・デメリットについて詳しく解説します。

国内不動産投資

不動産投資CFのCOZUCHI、「京都”ANAクラウンプラザホテル” バリューアッププロジェクト フェーズ2」一般募集12/9開始。想定利回り年利9%

LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で5月5日午後12時から、新ファンド「代々木公園 事業用地」の募集を開始する。東京都渋谷区の代々木公園駅から徒歩1分に所在する約1710㎡の土地の所有権と底地権、一体開発された建物の一部所有権を投資対象とする。

国内不動産投資

10代・20代が「理想とする住まい観」「普段の生活意識」は?アットホームが調査

不動産情報サービスのアットホーム株式会社は11月30日、アンケート調査「UNDER30 2023賃貸編」の結果を発表した。一人暮らしをしている全国の18~29歳の学生・社会人の男女を対象に、現在住んでいる部屋の設備・条件や探し方、重視したことなどについてなどを聞いており、2013年から定期的に実施している。

海外不動産投資

米国テキサス州のデータセンターに投資。TECROWD55号ファンド「Texas Energy Park」12/13一般募集開始

TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)サービス「TECROWD(テクラウド)」で「TECROWD55号ファンド Texas Energy Park」の募集を12月13日午後6時から開始する。アメリカ・テキサス州コーパスクリスティに建築するデータセンターを対象物件とするプロジェクトの2回目の募集。