TAG 不動産投資型クラウドファンディング

ソーシャルレンディングコラム

信長ファンディングの想定利回りやリスクは?ファンド1~3号を検証

今回ご紹介する信長ファンディングは、名古屋に本社を構える不動産会社が運営しており、扱う投資用不動産も東海エリアのものに限定されている特徴をもっています。本記事では、信長ファンディングが扱う案件の特徴や、投資するときの注意点を詳しくお伝えしていきます。

国内不動産投資

「ちょこっと不動産」第2号ファンド6月11日募集開始。小平市のマンション2室に投資

株式会社良栄は5月26日、1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」の第2号ファンドの情報を公開した。「ちょこっと不動産2号 花小金井」は、東京都小平市の賃貸中の区分所有マンション2室を投資対象とし、賃貸収入と売却益を原資として投資家に分配および元本償還を行う。

海外不動産投資

新興国の不動産に投資ができるCF「TECROWD」、4号ファンドは販売開始直後で完売

新興国の不動産に投資ができるクラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」を運営するTECRA株式会社は5月18日、4号ファンド「Ambassador Residence(アンバサダーレジデンス)@モンゴル/ウランバートル」が販売開始(5月17日)直後に完売したと発表した。募集金額は1400万円。これに続き、5号ファンドの情報を5月31日に公開予定。

国内不動産投資

不動産CF「COZUCHI」で、想定利回り12%のEXITファンドシリーズが5月21日一般募集開始

株式会社LAETOLIは不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「WARASHIBE(ワラシベ)」で、新規案件「田端 EXITファンドⅠ」の先行申込の受け付けを20日午後7時から開始する。募集金額 1億3230万円、想定利回りは年利12%(インカムゲイン0.1%、キャピタルゲイン11.9%)、ファンド運用期間は6月16日から9月15日までの約3ヶ月。

ソーシャルレンディングコラム

名古屋で不動産投資「信長ファンディング」のメリット・デメリットは?

少額から不動産投資ができる不動産型クラウドファンディング業界では、さまざまなサービスが提供されており、国内外の不動産に気軽に投資できるようになっています。今回は「信長クラウドファンディング」の特徴やメリット・デメリットについて紹介しますので、不動産投資に興味がある方は参考にしてください。

海外不動産投資

想定利回り8.0%、ウランバートルの高級住宅投資。「TECROWD」4号ファンド5月17日販売開始

TECRA株式会社は、新興国の不動産に投資ができるクラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」の4号ファンドの販売を5月17日午後8時から開始する。TECROWD4号ファンドAmbassador Residence(アンバサダーレジデンス)はモンゴルの首都ウランバートルにあるレジデンス(高級住宅)で、同社が施工の監修を行った物件。

国内不動産投資

不動産投資型CF「COZUCHI」、5月1日から想定利回り年9%の五反田の新規案件の一般募集開始

株式会社LAETOLIは不動産投資型クラウドファンディング(CF)サイト「COZUCHI(コヅチ)」で、5月1日から新規ファンド「品川区 五反田Ⅱ」を一般公開する。JR山手線の五反田駅徒歩6分にある、リノベーションしたオフィスビルを投資対象としており、募集金額1億7千万円、想定利回り年利9%(インカム2.5%、キャピタル6.5%)、出資期間は6ヶ月(6月1日~11月30日)、出資額は1口1万円から。

国内不動産投資

「信長ファンディング」新規会員登録キャンペーン5月1日から実施

愛知県を中心とする地域に特化した不動産クラウドファンディング(CF)「信長ファンディング」で、運営会社の株式会社ウッドフレンズは5月1日から6月30日まで新規会員登録キャンペーンを実施する。対象期間内にサイトから新規会員登録と投資家審査を完了した先着300名に、Amazonギフトカード1000円分をプレゼントする。

ロボアドバイザーコラム

ポイント投資や少額投資ができるサービスは?初心者向けに7種類を比較

投資というと、まとまった資金がなければとできないと思っている方も少なくありません。しかし、現在ではポイントを使った投資サービスや少額から投資できる商品・サービスが数多く提供されています。そこで今回は、ポイント投資や少額投資ができるサービスを紹介します。ポイント投資・少額投資を始めたい方は参考にしてください。

投資・マネーコラム

大手企業が運営するクラウドファンディング投資サービスは?

融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)や不動産投資型クラウドファンディングは、1万円など少額からの投資が可能なサービスも少なくありません。手軽に投資を始められるメリットから、投資検討している方も多いのではないでしょうか。本記事では、大手企業が運営するクラウドファンディング投資サービスをご紹介します。

海外不動産投資

新興国の不動産に投資できるCF「TECROWD(テクラウド)」、3号ファンドを4月26日販売開始

新興国の不動産に投資できるクラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で、3号ファンド「Ambassador Residence(アンバサダーレジデンス)」の情報が公開された。モンゴルの首都ウランバートルにあるレジデンス(高級住宅)の2階にある店舗区画で、 レジデンス内にある唯一のレストラン。

国内不動産投資

1万円から始められる不動産CF「ちょこっと不動産」、第1号ファンドの情報公開

オンラインで1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」を運営する株式会社良栄は4月15日、第1号ファンド「ちょこっと不動産1号 久米川」の情報を公開した。募集金額840万円、1口1万円で一人当たり投資可能上限口数839口、募集は先着式。募集期間は5月14日から6月13日まで。

海外不動産投資

新興国の不動産に投資できるCF「TECROWD」予定分配率8%の2号ファンドを4月15日より募集開始

新興国の不動産に投資できるクラウドファンディング(CF)「TECROWD」(テクラウド)を運営するTECRA株式会社は、テクラウドの2号ファンドとなる「Ambassador Residence(アンバサダーレジデンス)」を4月15日から販売開始する。最低出資金額10万円。年間の予定分配率は8.0%。

投資・マネーコラム

TECROWD(テクラウド)の特徴は?メリット・デメリット、始め方も

TECROWD(テクラウド)は、新興国の発展に投資できる不動産クラウドファンディングサービスです。この記事では、TECROWDの特徴、メリット・デメリット、向いている人、始め方について詳しくご紹介します。少額で不動産投資をしたい方、新興国投資に関心のある方は参考にしてみてください。

ロボアドバイザーコラム

資産運用をプロに任せられる投資方法は?4つの少額投資法を比較

資産運用を始めてみたいけれど、「知識や経験がない」「投資に時間がかけられない」などの理由で、「実際の運用は誰かに任せたい」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は、資産運用を任せられる投資信託、ロボアドバイザー、ソーシャルレンディング、クラウドファンディングの4つの投資の特徴について紹介します。

投資ニュース

Minoru(ミノル)の不動産投資型CF「家賃が実る家」1号案件が4月解禁

家賃を払い続けると最後にマイホームになる「家賃が実る家」事業を展開する株式会社Minoru(ミノル)は、不動産投資型クラウドファンディング(CF)による「家賃が実る家」プロジェクトで、4月7日から株式会社クラウドリアルティが提供する不動産投資型CFのマーケットプレイス「Crowd Realty (クラウドリアルティ)」による資金調達を開始する。

国内不動産投資

予定分配率10.0%、不動産投資CF「COZUCHI」で新規ファンド募集。川崎市の社宅用マンション

LAETOLI株式会社は不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で3月22日から新規ファンド「神奈川県武蔵新城Ⅰ」の一般出資申込受付を開始する。1口出資額1万円、募集金額1億3400万円。対象不動産の100%の持分を投資対象としている。

投資・マネーコラム

クラウドファンディングの違いは?5つのタイプ別に仕組みや主なサービスも

個人や企業が行なう資金調達法として、クラウドファンディングを利用するケースが増えています。そこで今回は、クラウドファンディングの概要やクラウドファンディングの種類別の特徴・目的について解説します。クラウドファンディングについて詳しく知りたい方は参考にしてください