不動産投資CFのTECROWD 、「24号ファンドICTOWER」1月20日募集開始。想定利回り年利8%
TECRA株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で、モンゴルの複合商業施設を対象物件とする「第24号ファンドIC TOWER」の募集を1月20日午後5時から開始する。募集金額1億310万円、最低出資金額は10万円から、想定利回り年利8%、募集期間は2月19日まで。
TECRA株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で、モンゴルの複合商業施設を対象物件とする「第24号ファンドIC TOWER」の募集を1月20日午後5時から開始する。募集金額1億310万円、最低出資金額は10万円から、想定利回り年利8%、募集期間は2月19日まで。
不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」を運営するLAETOLI株式会社は「総額50億円突破記念!投資家登録で先着500名様にAmazonギフト券2000円プレゼントキャンペーン」を1月16日から2月15日まで実施している。キャンペーンの対象者は①キャンペーン期間内に対象メディア経由で投資家登録の申請を行い②審査を経て2月20日までに投資家登録を完了していることが条件。
株式会社日本クラウドキャピタルは1月13日、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で320号案件「水道水がガラスに化ける!新世代のコーティング・洗浄技術であらゆるモノの美しさと寿命を守る『システムブレイン』」の情報を公開した。新株予約権型で、資金調達を行うのは株式会社システムブレイン。
戸建住宅を中心とした住宅プラットフォーム事業を展開する株式会社アールプランナーは1月13日、ファンズ株式会社が運営する、個人が企業に資金を貸し出す形で1円単位から投資できる資産運用サービス「Funds(ファンズ)」で募集を開始した「SDGsアールプランナーファンド#1」が、募集金額5000万円を満額達成したと発表した。12日の募集開始後8分10秒での達成だった。
株式会社日本クラウドキャピタルは1月12日、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「産学連携で生まれた『微細藻類』の大量・安定培養技術!天然の機能性物質『フコキサンチン』を人々の健康と社会に役立てる『シーエムディー』」の情報を公開した。株式発行者は微細藻類の研究開発、培養、有用物質生産を行う株式会社シーエムディー。
プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で、第29回ファンド「Rimple’s Selection#29」の募集を1月14日午後6時から開始する。区分マンション「クレイシア秋葉原」(東京都台東区)2戸と「コートヒルズ広尾南」(同渋谷区)1戸の計3戸を1つのファンドとして組成。
ファンズ株式会社は1月12日、個人が1円から企業への貸付投資ができるオンラインプラットフォーム「Funds(ファンズ)」で、株式会社三菱UFJ銀⾏を借り手とする「Money Canvas()ファンド#1-2」の募集を開始した。投資受付金額は1億円で、うち9000万円を抽選方式で募集している。
TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)サービス「TECROWD(テクラウド)」の23号ファンドを1月13日午後5時から販売開始する。対象物件はモンゴル・ウランバートルに建設予定の複合商業型オフィスビル「IC TOWER(アイシータワー)」で、同社が施工の監修を行い、今年11月に竣工予定。
ファンズ株式会社は1月11日、1円単位で投資できる資産運用サービス「Funds(ファンズ)」で「SDGsアールプランナーファンド#1」の情報を公開した。ファンズを活用した資金調達を行うアールプランナー株式会社は戸建住宅を中心とした事業を展開しており、東証マザーズ、名証二部上場企業。
株式会社日本クラウドキャピタルは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で318号案件「総勢約250人の士業が集結して専門スキルの共有と横のつながりを創出!士業の枠を超えたワンストップサポートを可能にする『Honors』が中小企業を元気にする」(申込期間1月16日〜18日)の情報を公開した。
AI(人工知能)技術で誰もが不自由なく生活できる社会の実現を目指す株式会社デジタルアテンダントは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で3回目の資金調達に挑む。目標募集額1296万円、上限応募額4千万円、投資申し込み金額は1口8万円、1人6口まで。申し込み期間は1月15日〜17日。
株式会社日本クラウドキャピタルは1月6日、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「従来型プロセッサが苦手な情報検出処理を1万倍以上も高速に!メモリと情報検出機能を一体にした『メモリズムプロセッサ』がコンピュータを再発明する」の情報を公開した。
ETOLI株式会社は12月29日、不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」の新規案件「相模原リニア開発プロジェクト」の情報を公開した。募集金額6億7500万円、想定利回り年利7.5%、想定利回り7.5%の内訳はキャピタルゲイン0%、インカムゲイン7.5%のインカムゲイン重視型。
株式会社日本クラウドキャピタルは12月28日、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で315号案件「〈大手企業数十社と連携中〉扉を開けて、商品を取り出して、閉めたら終わり。『商品識別』から『決済』まで“完全自動”の次世代無人販売機『スマリテ』」の情報を公開した。
株式会社日本クラウドキャピタルは株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で「〈累計調達額約2.4億円〉高性能ハイブリッドAIが『健康度』『疾患リスク』を見える化!個別最適化された『健康改善増進プログラム』を提供し、人々の健康とQOL向上に貢献」(申込期間2022年1月8日〜10日)の情報を公開した。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、2022年1月9日に投資申込の受付を開始する「〈前期売上高6億円超・日本船主協会加盟会社の約30%が導入〉複雑化した『ヒト・モノ・カネ・情報』を統合する日本発海運システム!既にシンガポールを拠点に世界展開を進める」の情報が公開された。
ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクは12月24日、コロナ給付金寄付実行委員会、公益財団法人パブリックリソース財団、ヤフー株式会社との共同プロジェクト「コロナ寄付プロジェクト」への寄付が4億円に到達したと発表した。
株式会社ワイズホールディングスは不動産クラウドファンディングサービス「利回り不動産」で、「15号ファンド(札幌北5条通PJ第2回)」の応募を12月6日正午から開始した。
投資型クラウドファンディングを利用して資産運用を行う場合、期待できるリターンや伴うリスクについて把握しておくことが重要です。そこで今回は、投資型クラウドファンディングの各タイプにおけるリターンの目安と、注意するべきリスクについて紹介します。クラウドファンディングの投資を検討している方はご参考ください。
投資型クラウドファンディングでは特定の事業や企業、不動産に間接的に投資することが可能です。ただし、株式投資のように売買が自由に行えず、運用期間中は資金がロックされてしまうというデメリットがあります。一部のサービスを除いて途中解約や権利の譲渡ができないため、ファンドの運用期間について熟慮しておかないと、さまざまな弊害が出る可能性もあります。そこで今回は投資型クラウドファンディングの運用期間の目安について紹介します。また、運用期間の長短によるメリットとデメリット、途中解約ができるサービスについても解説しますので、参考にしてください。