女性自立支援のエシカルファッション・プラットフォーム運営企業がFUNDINNOで株主募集

東アフリカの難民や貧困地区の裁縫師と世界の消費者を繋ぐD2Cビジネスで、フェアトレードを実現する!生産者の顔が見えるファッションプラットフォーム「Kipekee(キペケ)」

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サイト「FUNDINNO(ファンディーノ)」で12月20日、株式会社マイコエンタープライズによる新規案件「東アフリカの難民や貧困地区の裁縫師と世界の消費者を繋ぐD2Cビジネスで、フェアトレードを実現する!生産者の顔が見えるファッションプラットフォーム『Kipekee(キペケ)』」の情報が公開された。目標募集額1千万円、上限応募額4千万円で投資金額と株数は1口10万円10株、1人5口まで。申込期間は12月26日〜28日。

マイコエンタープライズ社は、ケニア(東アフリカ)の難民や、スラム(極貧層が居住する過密化した地区)、DV被害者など、社会的に不利な立場にある女性の自立を支援している団体と協力しながら、現地の人々が生産したアパレルや雑貨を日本で販売する事業を行っている。今年7月、「キペケ」というサービス名でECサイトでの販売を開始した。

エシカルファッション・プラットフォーム『Kipekee(キペケ)』

ケニアの難民やスラム出身、シングルマザーなどの縫製技術支援を受けた女性達を支援する団体や、最貧国の一つと言われる西アフリカのシエラレオネで活動するNPO法人アラジと協力し、アパレルや雑貨の生産と販売を手掛ける。

現地で活動するNGO、NPOとも連携

キペケはスワヒリ語で「唯一無二」という意味。個性や才能を、世界で存分に発揮する機会を、社会的に不利な境遇にある人々に提供し、豊かな世界の実現を目指すという想いを込めた。「テーラー(裁縫師)が主役」をコンセプトに、現在は、技術支援を受けた現地のテーラーが生産したストールや、バッグなどのファッション小物をメインに扱っており、来年からはトップスやスカートなど本格的なファッションアイテムをセミオーダー形式で販売できるD2C型購入プラットフォーム(アプリケーション)化に踏み切る計画。

キペケで取り扱っている商品の例

「キペケを日本国内に広く流通させることで、グローバルな規模での『機会の平等』を具現化し、大量生産、大量消費ではなく、サステナブルな洋服が当たり前になるような、エシカルファッションを普及させるゼブラ企業(社会貢献と企業利益を両立する企業)として成長したい」としている。企業のSDGs需要も取り込み、2028年に累計11万点以上の商品販売と売上高約16.9億円を想定。同年のIPO(上場)を目標としている。

同社はエンジェル税制適用確認企業(タイプA)で、プロジェクト成約の際は同社の商品を最大20%割引で購入できる優待を受けられる。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

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