「宅配クライシス問題」を配送ロボットで解決したい。開発ベンチャーがFUNDINNOで募集

〈2022年に公道実証実験を予定〉年間約48億個もの宅配便を円滑に運ぶための切り札!カスタマイズ可能で走破性の高い配送ロボットを開発する「Hakobot」

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「〈2022年に公道実証実験を予定〉年間約48億個もの宅配便を円滑に運ぶための切り札!カスタマイズ可能で走破性の高い配送ロボットを開発する『Hakobot』」が公開された。株式発行者は株式会社Hakobot(ハコボット)で、エンジェル税制適用確認企業(タイプA)。募集期間は12月21日~26日、目標募集額3633万3000円、上限応募額7999万2000円。申し込み金額と株数は9万9000円 (660株)、19万8000円 (1320株)、29万7000円 (1980株)、39万6000円(2640株)、49万5000円(3300株)の5コース。

ハコボット社は配送ロボットの開発を手掛けるベンチャー企業。同社のロボットは、自動走行ユニット「Hakobase(ハコベース)」に荷室部を合わせた設計で、走破性と堅牢性に優れた設計の4WD(四輪駆動)と、内輪差を限りなく減少させた独自の4WS(四輪操舵)を採用することで、日本特有の多様な路面状況や限られた空間でもスムーズかつ安全に走行できる。また、走行ユニットに取り付ける荷室部はカスタマイズも可能だ。

同社は公道実用化の早期実現に向けた開発を続けており、ファンディーノで調達した資金は、LiDAR(光による検知と測距)など、高性能なセンサーと連動した屋外向けの自動運転システムの開発、屋外(公道)での公的な走行実験などに充てる。屋外での実証実験と改良を重ね、大学との共同研究を進めながら2023年内の正式販売を予定している。また、顧客のニーズに沿ったカスタマイズユニットの開発体制を構築して日本から世界への販売展開を目指す。

「EC市場の拡大に配送人材が追いついていない『宅配クライシス』が表面化している。配送ロボットで自動化することにより解決していきたい」と同社。2026年内に400台以上のロボットの販売を計画し、同年の売上高27億円達成とバイアウトを目標とする。

同社が活用するファンディーノは、株式会社日本クラウドキャピタルが運営。1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業に投資することができる。投資を行う場合は、投資家にも投資適格性などの審査が必要となる。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

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