TAG クラウドファンディング

投資ニュース

ペイトナー、「Siiibo証券」で社債発行。スタートアップの新たな資金調達手段に

スモールビジネスのキャッシュパートナーとして、オンラインファクタリングサービス「ペイトナー ファクタリング(旧先払い)」を提供するペイトナー株式会社は3月22日、Siiibo証券株式会社が運営する社債発行・購入プラットフォーム「Siiibo(シーボ)を活用し、少人数私募社債を発行した。初めての社債発行となる。

国内不動産投資

不動産CF「ちょこっと不動産」10号・11号・12号ファンドを4/11同時発売

株式会社良栄は、不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」で、10号・11号・12号の3ファンドを4⽉11⽇午後12時半から同時に発売する。いずれも東京都荒川区の借地権付新築分譲住宅を投資対象とするキャピタル型のファンドで、旧法借地権を取得後、戸建住宅を新築して売却し、分配と元本償還を行う。

「気象データ」を使うとネット広告はもっと良くなる。リスティング広告“生みの親”が仕掛ける、気象と連動した次世代広告配信システムで業界に革命をESG・サステナビリティ・インパクト投資

気象データ活用の広告配信システムでネット広告を最適化。開発ベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式会社ファンディーノは3月18日株式投資型クラウドファンディング(CF)サービスプラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「『気象データ』を使うとネット広告はもっと良くなる。リスティング広告“生みの親”が仕掛ける、気象と連動した次世代広告配信システムで業界に革命を」の情報を公開した。今回、新株予約権にて資金調達を行う株式会ルグランは、運用型広告のパイオニア「オーバーチュア」の立ち上げメンバーにより設立されたデジタルエージェンシー。

国内不動産投資

リノベーション賃貸のリズムが不動産CF開始。第1号ファンド「REISM-koko 新宿御苑再生PJ」3/20募集開始

リノベーションした賃貸ブランド「REISM(リズム)」を手掛けるリズム株式会社が不動産投資クラウドファンディング事業「REISMファンズ」を開始する。社会貢献にも繋がるリノベーションによる中古不動産の再生事業を応援する形式で、1万円から不動産投資を体験でき、出資者には特典として 同社が提供するサービスの割引券やイベントの招待券を提供。

海外不動産投資

不動産CF「TECROWD(テクラウド)」、29号ファンドはカザフスタンの複合施設。想定利回り年利9%

TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」29号ファンド「Three City Towers(スリーシティータワーズ)」の募集を3月24日午後6時から開始する。カザフスタンの旧首都アルマティ市の中心に建設予定の商業施設と住居の複合施設が対象物件で、運用は4月21日から12ヶ月を予定、年間の配当利回りは9%を想定している。

〈今期売上約1.2億円見込み〉これからのスキンケアは“着るだけ”。子供から大人までに安心・安全な、ビタミンE配合のコスメティックウェアが市場に革命を投資ニュース

「着るコスメ」で化粧品・アパレル市場の新たな可能性を拓く。機能性ウェアの開発ベンチャーがFUNDINNOで株式投資型CF

株式投資型クラウドファンディング(CF)のプラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で3月16日、新規案件「〈今期売上約1.2億円見込み〉これからのスキンケアは“着るだけ”。子供から大人までに安心・安全な、ビタミンE配合のコスメティックウェアが市場に革命を」が公開された。

投資ニュース

ファンディーノと岡三証券グループが資本業務提携。国内ベンチャー企業の成長支援で協業

株式会社FUNDINNO(ファンディーノ)は3月16日、 株式会社岡三証券グループと岡三証券株式会社との間で資本業務提携を締結したと発表した。ファンディーノ社は株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO」をはじめ、クラウド経営管理ツールや未上場株のマーケットを提供しており、岡三証券グループとの提携によって国内ベンチャー企業の資金調達や成長支援を強化する。

〈約350名の漁師が参加〉環境配慮型エンジンオイル使用を参加条件とした独自のBtoB水産物販売プラットフォーム。CO2削減と新たな流通インフラ構築で持続可能な漁業を目指す!ESG・サステナビリティ・インパクト投資

環境配慮型エンジンオイルと水産物販売プラットフォームで「稼げる漁業」を目指す。FUNDINNOで新規案件公開

株式会社FUNDINNOは3月15日、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「〈約350名の漁師が参加〉環境配慮型エンジンオイル使用を参加条件とした独自のBtoB水産物販売プラットフォーム。CO2削減と新たな流通インフラ構築で持続可能な漁業を目指す!」を公開した。

国内不動産投資

不動産投資CF「COZUCHI(コヅチ)」で想定年利13%の「学芸大学 EXITファンド」公開。キャンペーンも実施

LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で3月16日、新規プロジェクト「学芸大学 EXITファンド」の情報を公開した。東急東横線「学芸大学駅」近くの賃貸用戸建て物件を取得し、開発用地または収益物件として売却することでキャピタルゲイン配当を行う。

【第2回】〈天然成分99.5%以上〉次世代プラスチック代替素材『PAPLUS ®』製品の販売を開始!“世界の脱プラ”に挑む環境Techベンチャー「カミーノ」ESG・サステナビリティ・インパクト投資

環境配慮型素材開発ベンチャーがFUNDINNOで2回目の資金調達へ。紙のアップサイクル素材の普及へ

紙リサイクル製品の企画・開発・販売や環境配慮型素材開発事業を行う株式会社カミーノは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で3月19日から募集による投資申し込みの受付けを開始する。ファンディーノでは2回目の資金調達。

寄付

マネックス証券、ポイントを利用した「ウクライナ人道危機救援金」受付開始

マネックス証券株式会社は3月15日、「ウクライナ人道危機救援金」への救援金受付を開始した。投資信託の保有などで得られる「マネックスポイント」を寄付に充てられる。救援金として交換申請したポイントに相当する金額を、同社が「マネックス証券口座保有者有志一同」名義で、が日本赤十字社へ送金し寄付する。

ふるさと納税

コロナ禍で影響を受けている地域の生産者を支援。ふるさとチョイスが期間限定プロジェクト開始

ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは3月10日から新型コロナウイルス感染症拡大で甚大な影響を受けている地域の生産者を支援するため期間限定プロジェクト「ニコニコエール品 寅」を開始した。

投資ニュース

融資型CFのバンカーズ、マイナビブリッジとの協働ファンド発表。第1号は中古車リース事業ファンド

融資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「Bankers(バンカーズ)」を運営する株式会社バンカーズは3月10日、ファイナンスサービスを展開する株式会社マイナビブリッジと協調融資を行う「オートリースファンド」の概要を発表した。

国内不動産投資

Rimple、第33回ファンドを3/11募集開始。「クレイシア赤羽」2戸に投資で予定利回り年3%

プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で第33回ファンド「Rimple’s Selection#33」の募集を3月11日午後6時開始する。東京都北区の区分マンション「クレイシア赤羽」2戸を1ファンドとして組成、募集総額4879万円、運用期間は3月30日から9月29日までの6ヶ月、予定利回りは年利3%。

投資ニュース

貸付投資Funds「NewsPicks Studios応援ファンド#1」抽選受付開始、投資額に応じた優待も

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は株式会社NewsPicks Studiosを広告主とした「NewsPicks Studios応援ファンド#1」を、3月8日付で公開した。募集金額7500万円、うち6500万円を抽選方式で募集する。

海外不動産投資

TECROWD、28号ファンド「グリーンライフ小石川」3/10募集開始。想定利回り4.5%

TECRA株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」の28号ファンド「グリーンライフ小石川」の販売を3月10日午後6時から開始する。募集金額3200万円(別劣後出資175万円)、最低出資金額10万円。想定運用期間は2022年4月1日から24ヶ月、年間の配当利回りは4.5%を想定する。

ふるさと納税コラム

猫・犬・馬など動物支援ができるふるさと納税クラウドファンディング【2022年3月】

ふるさと納税では、動物支援ができるクラウドファンディングに寄付ができます。動物が抱えている問題を解決することを目的としており、寄付金の使われ方は自治体によって大きく異なります。また、猫や競走馬、盲導犬など支援の対象もさまざまです。

ふるさと納税コラム

子どもを支援できるふるさと納税クラウドファンディング3選【2022年3月】

ふるさと納税では、子どもたちを支援できるクラウドファンディングを用意しています。寄付金は、子どもたちが利用する保育施設やスポーツ施設などの整備費、「こども食堂」の運営・開設費などに使われます。
本記事では、子どもたちを支援できるふるさと納税クラウドファンディングの特徴について解説します。