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ESG投資コラム

オリックス銀行の投資信託の特徴は?メリット・デメリットや始め方を解説

オリックス銀行の投資信託は中・長期的な投資を重視する運用に向いており、話題のESG投資を行うことが可能です。老後の生活資金の確保や私的年金作りにマッチした投資手法にもなっています。そこで、この記事ではオリックス銀行が提供する投資信託の特徴や、利用するメリットとデメリット、投資信託の始め方について詳しくご紹介します。

楽ラップ

楽ラップの評判・口コミ・口座開設

楽ラップは、AIを搭載したロボアドバイザーで、最低投資額10万円から手軽に国際分散投資が可能な資産運用サービスです。24か国で2,000億米ドル超の資産運用の実績があるマーサー・インベストメンツや世界中で機関投資家や金融法人にリサーチ主導の投資プロセスを提供するステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズとともに利用者の資産運用をサポートしています。

投資信託コラム

積立投資、毎月の金額の目安はいくら?シミュレーションや注意点も

毎月一定額を金融商品の購入に充てる積立投資は、将来まとまったお金を作るのに向いた資産形成の方法です。定期的に購入することでリスクを抑えた運用が可能ですが、毎月の掛金や投資対象の金融商品を適切に設定することなどが重要です。そこでこの記事では、積立投資の特徴やサービスの種類、掛金の設定の仕方について詳しく解説します。

投資信託コラム

個人のアセットアロケーションの決め方は?プロが教える5つのポイント

アセットアロケーションとは、投資家のリスク許容度や目的に応じて、ポートフォリオ内の各資産の割合を調整しながら、リスクを抑えつつ収益を目指すための運用戦略です。今回は証券ストラテジストである筆者が、資産の配分(アセットアロケーション)を決めるポイント5つについて解説します。

FX

インヴァスト証券、「トライオートFX」で3キャンペーン同時開催中。「ポンド円/スプレッド1.0銭+往復30円キャッシュバック」など越年で実施

インヴァスト証券株式会社は12月1日からFX自動売買サービス「トライオートFX」で「トライオートFX新規口座開設キャンペーン」「ポンド円/スプレッド1.0銭+往復30円キャッシュバック!キャンペーン」「トライオートFXタイアップ限定キャンペーン」の3つのキャンペーンを実施している。

投資信託コラム

保険で資産運用ってどうなの?貯蓄型保険のメリット・デメリットや注意点

保険というと生命保険・自動車保険・火災保険・損害保険など、万が一の備えとして活用するものが多く、「保険で資産運用」と聞いてもピンと来ないかもしれません。しかし、保険には資産運用にも利用できる貯蓄型の保険もあるのです。今回は、保険での資産運用について、保険の種類やメリット・デメリット、注意点などをまとめて解説します。

投資信託

日本の投資家は定年後の生活をどう捉えているか?シュローダーが世界の2万3千人に意識調査

シュローダーは12月7日、「シュローダー・グローバル投資家意識調査 2020」の結果、第三弾を発表。「日本の投資家(52%)やグローバルの投資家(55%)の大半は、公的年金だけでは生活できないと考えている。投資家は定年後の収入が十分でないことを懸念し、定年後もある程度の仕事を継続することを予期している」という傾向が明らかになった。

楽天証券の評判・口コミ(投資信託・株式)

楽天証券では、取り扱っている約2,600本(2019年12月30日現在)の投資信託ほぼすべてが「1銘柄100円」から購入することができます。また、投資信託の買付手数料はすべて無料となっています。さらに、楽天証券では楽天ポイントを購入資金に充てることができ、楽天ポイント1ポイント=1円相当として利用できます。

投資信託コラム

auカブコム証券、iDeCoの評判は?手数料や具体的なファンドも

個人で運用可能な私的年金制度で、税制の優遇措置が受けられるiDeCoは、資産運用や節税対策などの点から多くの方が利用しています。多くの証券会社がiDeCoに対応していますが、auカブコム証券もそんな証券会社の1つです。今回は、auカブコム証券のiDeCoの評判やおすすめの商品などについて解説します。

投資信託コラム

岡三オンライン、iDeCoの評判は?手数料や具体的なファンドも

公的年金にプラスして給付を受けられる私的年金で、掛け金や収益、給付金などに対する税制メリットがあるiDeCoは、老後の資産形成を考える多くの方が利用しています。今回は、岡三オンラインのiDeCoの評判やおすすめ商品、手数料などについて紹介しますので、参考にしてください。

投資信託

auじぶん銀「貯蓄・資産運用を応援する3つのキャンペーン」開始。1年もの円定期預金を年0.20%(税引前)で提供など

auじぶん銀行株式会社は12月1日から“貯蓄・資産運用を応援する”として「冬の特別金利キャンペーン」「auカブコム証券口座をつくって1年もの円定期預金合計年率実質0.40%キャンペーン」「円定期セットキャンペーン」の3つのキャンペーンを実施している。

投資信託

コロナ禍で冬のボーナス減、若年層の資産運用・副業ニーズ高まる。マネックス証券調査

冬のボーナス、減った?増えた?公務員なら?マネックス証券株式会社は11月30日、スマホ投資「ferci(フェルシー)」に関するユーザー向けレポート「ferci Newsletter」で、コロナ禍でボーナス減少が顕在化する中、将来への不安と資産運用に関する調査結果を発表した。

投資信託コラム

SBI証券、iDeCoの評判は?iDeCo向け商品や手数料、キャンペーン情報も

個人の私的年金として運用でき、掛け金や運用益、給付金に対する税制上の優遇措置が講じられているiDeCoは、ネット証券会社大手のSBI証券でも利用が可能です。そこで今回は、SBI証券のiDeCoの評判について紹介します。併せて、iDeCoでの運用に向く商品や手数料、キャンペーン情報なども紹介します。

歯から全身に影響を及ぼす「歯周病」。ペプチド医薬品の開発でこの問題に挑む、産総研発の創薬ベンチャー「メスキュージェナシス」投資ニュース

人工コラーゲンをヘルスケアから医療分野まで展開。新技術のバイオベンチャーがFUNDINNOに登場

バイオ研究や医療などで活用が期待される人工素材のコラーゲンを開発・製造するバイオベンチャー企業のユニクス株式会社が、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で投資申し込みを募る。申込期間11月28日から30日、目標募集額1503万円、上限応募額6012万円。

投資信託コラム

100万円から始める資産運用、おすすめの投資対象は?メリット・デメリットも

資産運用と一言でいっても、株式や投資信託、不動産投資など多くの種類があります。そのため、十分な投資資金が貯まったにもかかわらず、どれを選ぶべきか分からず不安に思う方もいるでしょう。そこで本記事では、100万円の元手を前提とした場合の主な投資対象を5つ紹介していきます。投資を行う際の参考にしてみてください。

Fintech

ロボアドバイザー「ウェルスナビ」12月22日上場へ。上場4年目にして達成

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は11月18日、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場が承認されたと発表した。上場日は2020年12月22日の予定で、想定発行価格1100円、公募株数250万、売出株数1309万4300。

FX

SBIネオモバイル証券、SMBCグループによる出資完了。出資比率は20%

株式会社SBIネオモバイル証券は11月16日、株式会社三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)に対し、第三者割当による新株式の発行を実施したと発表した。SBI、SMBC両グループが今年7月30日に締結した資本・業務提携契約に基づくもので、SMBCグループによるSBIネオモバイル証券への出資比率は20%。

投資信託コラム

NISAでおすすめの投資信託は?運用実績・分配金利回りなどから検証

NISAは幅広い銘柄に投資でき、値上がりが期待できる投資信託への投資も可能です。NISA対象の投資信託は多く、証券会社により異なるものの2,500本以上存在するため、どの銘柄に投資して良いか迷ってしまいます。そこで今回は、運用実績、分配金、市況の3面から、NISAでの運用に向いた投資信託をご紹介します。