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投資信託コラム

投資信託とETF(上場投資信託)の違いは?特徴やメリット・デメリットを比較

すでに投資をしている方なら、一度は聞いたことがあるであろう「投資信託」と「ETF(上場投資信託)」。どちらも投資対象であることはわかっていても、双方がどのように違うのか明確に理解している方は少ないのではないでしょうか?そこで今回は、投資信託とETFの違い、メリットやデメリットについて紹介したいと思います。

投資信託コラム

アクティブ運用の債券ファンドとは?メリット・デメリットや注意点も

「株式に比べて安全と言われている債券に投資してみよう」と思ったところで、債券にはあまり馴染みがなく、さらに「債券に投資するファンド」となると、もっと複雑で分からないと感じる方も多いでしょう。今回は債券を投資対象とした投資信託である債券ファンド、特にアクティブ運用の債券ファンドについてご説明したいと思います。

投資信託コラム

投資信託、どこで買う?証券会社・ネット証券・銀行のメリット・デメリット

「投資信託を始めようと思っているけど、どこで買えばいいのかわからない」と考えている方も多いのではないでしょうか。投資信託を取り扱う場所は意外に多く、それぞれに特徴があります。そして手数料なども異なりますので、自分に合った購入先を選ぶことが大切です。そこで今回は、投資信託を取り扱う機関とそれぞれの特徴について解説します。

投資信託コラム

投資信託はどう選ぶべき?現役ファンドマネージャーに聞いた5つの比較ポイント

長期にわたる低金利政策を受けて円預金の利子がほとんどなくなり、資産運用ニーズが高まってきています。中でも投資信託は、資産運用といえばこれというイメージを持つ人もいるほど一般的です。そこで、投資信託に興味がある方や、どのように購入を判断したらよいか分からないという方に向けて、今回は投資信託の選び方についてお話します。

Fintech

AI搭載ロボアドバイザー「THEO」のお金のデザイン、運用資産が700億円を突破

ロボアドバイザー「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインは2月7日、テオをはじめ実物資産を投資対象としたアクティブ運用の公募投資信託「お金のデザイン・グローバル・リアルアセット・ファンド」やiDeCoサービス MYDCなどを合わせた全体の運用資産が700億円を突破したと発表した。

Fintech

AI搭載ロボアドバイザー「THEO」預かり資産500億円突破、キャンペーンも実施中

独自のアルゴリズムに基づき一人ひとりに最適な資産運用サービス「THEO(テオ」を提供する株式会社お金のデザインの預かり資産が10月31日時点で500億円、口座数10万件を突破した。また、全体の預かり資産は約550億円となり、THEO以外の預かり資産も全体の約9%まで成長している。

Fintech

定期預金と10万円以上の入金で現金2000円、「THEO+SBJ銀行」キャンペーン実施中

お金のデザインが運営するAI(人工知能)搭載のロボアドバイザー「THEO(テオ)」のSBJ銀行向けのサービス「THEO+SBJ銀行」(以下同サービス)で、対象者にもれなく現金2千円をプレゼントするキャンペーンが12月30日まで実施されている。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザー「THEO」がサービスサイトをリニューアル、より利用しやすい仕様に

AI搭載ロボアドバイザー資産運用サービス「THEO(テオ)」を提供する株式会社お金のデザインは9月3日、テオのサービスサイトをリニューアルした。ブランドコンセプトはそのままに、機能やサービスについてさらにわかりやすく表記、利用者の声を紹介する「ユーザーボイス」のコーナーを追加するなど、より利用しやすい仕様とした。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザーTHEO、クイック入金で楽天銀行に対応。計6行に

株式会社お金のデザインは8月26日、AI搭載ロボアドバイザー「THEO」および提携サービス「THEO+(テオプラス)」で楽天銀行のクイック入金サービスを開始した。1万円以上、1円単位で利用できる。クイック入金の対応銀行は、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ、住信SBIネット銀行、じぶん銀行に続き計6行となる。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザー THEO【限定タイアップキャンペーン実施】6月末までの申込・入金で1,000円プレゼント

AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」は、金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」とタイアップキャンペーンを開始した。2019年6月末までにHEDGE GUIDE経由でTHEOに申し込みし、10万円以上入金した場合に「1000円がプレゼント」される。

ロボアドバイザーニュース

AI搭載ロボアドバイザー「THEO」に自動税金最適化サービス導入

AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインは10日、自動税金最適化サービス「THEO Tax Optimizer (テオ・タックス・オプティマイザー )」を導入したと発表した。自社開発のアルゴリズムを利用し、ポートフォリオの資産配分を維持しながらTHEOユーザーの税負担を軽減する。

Fintech

ロボアドバイザーTHEOが新手数料開始、通常年1.1%から最大0.715%まで引き下げ

AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインは4月1日、新手数料体系「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」を開始した。ユーザーの利用状況に応じて「カラー」4種に分け、手数料の基準額を通常1.1%(年率・税込)から最大0.715%(年率・税込)まで引き下げる。

その他企業

購入経験者の4割が”塩漬け”も、塩漬け層の66.9%は「今後売買予定あり」。博報堂が仮想通貨に関する生活調査結果を公表

株式会社博報堂が発足した「HAKUHODO Blockchain Initiative」(博報堂ブロックチェーン・イニシアティブ)は3月6日、2回目の実施となる「仮想通貨に関する生活者調査」結果を公表した。分析の結果、仮想通貨の取引頻度は下落傾向にあり、購入経験者の約4割が”塩漬け”状態にあることがわかった。

投資信託コラム

知っておきたいソーシャルレンディングと投資信託のメリット・デメリット

ソーシャルレンディングと比較されることが多い投資手法の一つに、投資信託があります。ソーシャルレンディングは金利による収入、投資信託はプロの資産運用による運用益が狙えるシステムとなっています。今回は、それぞれの投資手法におけるメリットとデメリットを比較してみました。

ソーシャルレンディングコラム

投資家利回りとソーシャルレンディング会社の融資利回りの差は何%?

ソーシャルレンディングで投資先を選ぶ際は、融資先の返済リスクを念頭に入れながら検討しなければいけません。投資家に支払われる利回りは、融資リスクを判断する材料になります。しかし、実際にソーシャルレンディング会社が融資先に対してどの程度の金利で融資しているのかについては、不透明な部分が否めません。そこで、ソーシャルレンディング投資でリスク対策のポイントとなる、実際の貸付金利を明らかにしている会社の有無について調べてみました。

投資・マネーコラム

利回りが高いだけじゃない!クラウドクレジットの3つの魅力とは?

「10%以上の高利回り案件で効率よく投資がしたい」「為替が円安に動きそうので、外貨に投資しておきたい」「海外通貨の案件でポートフォリオを充実させたい」そのような方におすすめのソーシャルレンディング会社が『クラウドクレジット』です。今回は、クラウドクレジットの魅力を大きく3つに分けてご紹介したいと思います。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディングの入金手数料・出金手数料を節約するには?

ソーシャルレンディングで投資を行うときに意外とバカにならないのが、入金手数料や出金手数料などの入出金に伴う出費です。特に分散投資をしようと思うと、複数のソーシャルレンディング会社を利用することになり、その分だけ入出金の手数料がかかってしまいます。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディングの運用実績公開!利回りや運用期間、手数料は?

ソーシャルレンディングの利用を考える場合、どのように投資を行うのか、具体的なイメージは掴んでおきたいのではないでしょうか。そこで今回は、キャプチャー画像を用いて、実際に案件へ投資を行うまでの流れをご紹介したいと思います。この記事を読むことで、ソーシャルレンディング未経験の方も、投資のハードルは高くないことがわかるはずです。