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株式投資コラム

10万円から始められる投資方法は?初心者向けに4つ紹介

将来に向けて投資を始めたいけれど、何から始めたらいいのかわからないという方は多いのではないでしょうか。仮に10万円が手元にある場合、さまざまな投資を始めることができます。そこで今回は、投資初心者の方でも始めやすい10万円の投資方法を紹介します。これから投資を検討されている方はご参考ください。

国内不動産投資

信長ファンディング11号は飛騨高山の酒蔵。年利5%で6/1募集開始。100口以上出資でもれなくオリジナル日本酒プレゼント

株式会社ウッドフレンズは5月20日、不動産クラウドファンディング(CF)「信長ファンディング」で「信長ファンド11号」の情報を公開した。対象物件は岐阜県高山市に所在する「平田酒造場」で、店舗、工場、居宅から成る珍しい案件。

投資信託コラム

J-REITの人気ファンドは?販売金額上位10本の成績を比較【2022年5月】

J-REITとは、国内不動産投資法人のことを指します。J-REITは投資家から募った資金をもとに不動産投資を行うため、ファンドに投資することで間接的に不動産のオーナーになることができます。

REITは分散投資先としても有効に機能するため、ポートフォリオの一つとして運用を考えている人も多いのではないでしょうか。当記事では、直近の販売金額が多いJ-REITを紹介し、魅力や直近の概況についてもレポートしています。新たな投資先としてJ-REITをテーマとしたファンドを探している方はご確認ください。

投資信託コラム

つみたてNISAのメリットとデメリットは?損しないための使い方も

つみたてNISAは、NISA(少額投資非課税制度)の中でも積立に特化した制度で、初心者でも取り組みやすく配慮されています。ただし、使い方によってはメリットを生かせなくなるので、始めるにあたっては基本的な仕組みを理解する必要があります。

この記事ではつみたてNISAのメリット・デメリットや損をしない運用のポイントを解説します。

国内不動産投資

不動産CF「ちょこっと不動産」13号案件は売却契約締結済ファンド。5/19発売

株式会社良栄は、不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」で、10号・11号・12号の3ファンドを4⽉11⽇午後12時半から同時に発売する。いずれも東京都荒川区の借地権付新築分譲住宅を投資対象とするキャピタル型のファンドで、旧法借地権を取得後、戸建住宅を新築して売却し、分配と元本償還を行う。

株式投資コラム

10万円以下で買える配当利回りが高い銘柄10選、投資の注意点も

配当利回りの高い銘柄の中にも、10万円以下で投資できる銘柄は数多くあります。配当所得を期待できる高利回り銘柄は中長期の保有を考える場合に適しているほか、最低購入価格が10万円以下なら分散投資も行いやすく、リスク軽減を図れるため、注目している方もいるのではないでしょうか。

この記事では、10万円以下で買える配当利回りの高い10銘柄について、会社概要や業績動向を踏まえてご紹介します。配当利回りの高い銘柄に投資する際の注意点についても解説するので、高配当利回り銘柄を検討している方は、参考にしてみてください。

国内不動産投資

コヅチ新規ファンドは想定年利10%・募集額36億円で過去最大規模。代々木公園の事業用地

LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で5月5日午後12時から、新ファンド「代々木公園 事業用地」の募集を開始する。東京都渋谷区の代々木公園駅から徒歩1分に所在する約1710㎡の土地の所有権と底地権、一体開発された建物の一部所有権を投資対象とする。

FX

SBIネオモバイル証券「ネオモバ3周年大感謝祭番外編」キャンペーン実施。新成人対象に

株式会社SBIネオモバイル証券は4月25日から5月31日まで、18歳、19歳の新成人を対象に、条件達成でTポイントが合計で700ポイントもらえるキャンペーン「ネオモバ3周年大感謝祭番外編」を実施する。同社が提供するサービス「ネオモバ」の総合取引口座を開設、条件を満たすと、株の購入に使えるネオモバ限定の「Tポイント」を合計700ポイント付与する。

投資・マネーコラム

不動産投資型クラウドファンディングの選び方は?プラットフォーム・ファンドごとのポイントも

不動産投資型クラウドファンディングは、手元の資金が少ない方でも少額資金で気軽に始めることができる新しい不動産投資の方法です。 不動産投資型クラウドファンディングのサービスを提供するプラットフォームは数多くあり、かつそれぞ…

FX

SBIネオモバイル証券が国内株式の利用料最大99.8%還元キャンペーン、5/2開始

株式会社 SBIネオモバイル証券は5月2日から8月31日まで「サービス利用料が最大99.8%もどってくる!キャンペーン」を実施する。「ネオモバ3周年大感謝祭」の第3弾で、単元株の取引で、一ヶ月の約定代金合計額が 50万円を超えた場合、サービス利用料を最大99.8%キャッシュバックする。

投資ニュース

スマホ証券サービス「CONNECT(現 大和コネクト証券)」でdポイント利用可に。株のタイムセール、キャンペーンも開始

大和証券グループでスマホ証券サービスを手掛ける株式会社CONNECT(現 大和コネクト証券株式会社)は4月25日から、株式会社NTTドコモが提供するポイントサービス「dポイント」が利用できるポイント投資サービスの提供を開始する。

投資・マネーコラム

少額不動産投資のメリット・デメリットは?1万円から始められる不動産クラウドファンディングも

クラウドファンディングを用いた不動産投資を運営するサービスの中には、1万円から投資を始められるものもあります。 実物不動産投資は不動産の購入資金としてまとまったお金を用意したり、ローンで資金を調達する必要があります。一方…

FXコラム

LINE CFDのやり方は?注目銘柄5つのトレード方法をプロトレーダーが徹底解説【2022年4月】

LINE証券では「LINE CFD」の取り扱いが開始されました。CFDの仕組みは複雑ではないものの、難しく聞こえてしまう投資初心者もいるでしょう。そこで今回はCFDの概要と、LINE CFDの利用方法を解説します。また、ロシアとウクライナ間の紛争や、インフレ急進による各国中銀の利上げ政策といった、2022年4月現在の投資環境を踏まえた注目銘柄や投資アイディアも紹介します。

株式投資コラム

スマホ証券5社の株式手数料や最低投資額・評判を比較、利用の注意点も

スマートフォン1台で取引を完結できるスマホ証券は、直感的な操作で投資を始められることから、若者や投資初心者の方に使いやすい証券会社となっています。ただし、スマホ証券の取引手数料や最低投資金額などはそれぞれ異なるため、自分に合うサービスを選ぶ際は、各特徴をしっかり把握した上で検討することが大切です。

この記事では、スマホ証券5社の特徴や手数料、最低投資金額や評判について詳しく解説しています。投資初心者の方や、スマホ証券を検討している方は、参考にしてみてください。

株式投資コラム

米国株の積立投資、メリット・デメリットと対応サービスは?

日本の投資家の間では米国株の人気が高まっています。背景には、日本経済が超高齢化社会に入っているため株価の高い成長が期待できない一方、米国経済は今後も高い経済成長が見込めるため、株価の成長が期待できるからです。また、米国株が1株から投資できることも人気の一因です。

SBI証券や楽天証券では、米国株の積立投資が可能です。積立投資の良い点は、長期的な目線に立つことで株価水準を気にすることなく一定の株式を購入できることです。積立投資は、継続すればするほど株数が増えるため、将来的に大きな資産を形成することが可能です。

そこで、今回は米国株積立投資のメリット・デメリットなどについて解説します。

国内不動産投資

不動産CF「ちょこっと不動産」10号・11号・12号ファンドを4/11同時発売

株式会社良栄は、不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」で、10号・11号・12号の3ファンドを4⽉11⽇午後12時半から同時に発売する。いずれも東京都荒川区の借地権付新築分譲住宅を投資対象とするキャピタル型のファンドで、旧法借地権を取得後、戸建住宅を新築して売却し、分配と元本償還を行う。