TAG 少額投資

FXコラム

FOREX.comの評判は?メリット・デメリットを比較、スプレッドやスワップ金利も

FOREX.comは、FXサービス以外にも、オプション取引や自動売買サービスなど幅広いサービスを利用できるメリットがあります。その一方で、スプレッドが広めやスワップポイントがあまり高くないというデメリットもあります。そこで本記事では、FOREX.comのメリットやデメリット、どんな人におすすめなのかを詳しく解説します。

ESG投資コラム

CREAL(クリアル)のファンドの選び方は?エリアや利回り、タイプ別に詳しく解説

CREALは2018年12月にサイト運営を開始し、2022年1月時点で約3年の運営歴を持つ投資型クラウドファンディングサービスです。募集金額の実績は累計110億円を超え、国内の不動産投資型クラウドファンディングサービスの中でも大きな運用規模となっています。今回は、CREALのファンド別の特徴を、エリアや利回り、ファンドのタイプ別に解説していきます。

投資信託コラム

岡三オンライン、投資信託取引の評判は?人気商品やメリット・デメリットも

投資信託の取引をする場合、利用する証券会社の選択が重要になります。中でも岡三オンラインは、全てのファンドで購入時手数料が無料なほか、投資信託の取引残高に応じて様々な特典を受けられるのも特徴です。

この記事では、岡三オンラインの投資信託取引の評判、人気商品、メリット・デメリット、口座開設の方法について詳しく解説していきます。岡三オンラインについて詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。

投資信託コラム

SMBC日興証券で人気の投資信託10本は?成績や手数料の比較も【2021年12月】

SMBC日興証券では店頭やオンラインで様々な金融商品を取引することができます。特に投資情報やアフターサービスが充実しているため、投資初心者でも始めやすく、長期投資に向いた投資信託の購入について詳しく知りたい方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、SMBC日興証券で取り扱っている投資信託の成績や手数料、特徴などをご紹介します。運用コストの安いファンドを知りたい方、運用成績等を比較検討したい方は参考にしてみてください。

株式投資コラム

ネオモバの始め方は?口座開設から株の買い方までキャプチャ付で解説

ネオモバはTポイントを使って投資ができること、少額投資がしやすいことなどが特徴の証券会社です。ネオモバでこれから投資をしてみたいという方もいるでしょう。そこでこの記事ではネオモバの口座開設、入金、株の買付をキャプチャ画像も交えて解説します。

投資信託コラム

マネックス証券で人気の投資信託10本の成績や手数料は?【2021年12月】

投資信託は少額から様々な国や資産に分散して投資できる金融商品です。特に全ファンド購入時手数料が0円となっているマネックス証券では、1,200本以上の銘柄を扱っている一方、選択肢が多すぎてどの銘柄を選べば良いのかわからない場合もあるでしょう。

そこでこの記事では、マネックス証券で購入上位となっている銘柄の特徴を詳しくご紹介します。各ファンドの運用成績や手数料、特徴について比較しているので、銘柄選びで悩んでいる方は参考にしてみてください。

株式投資コラム

LINE証券の始め方、口座開設から株の買い方までをキャプチャ付きで解説

LINE証券はスマホだけで口座開設から購入・売却までできるスマホ証券のサービスです。アプリがシンプルで分かりやすく、初心者でも操作しやすいのが特徴です。

LINE証券で投資を始めてみたいと考えているビギナーの方も多いのではないでしょうか。そこでこの記事ではLINE証券の口座開設方法や株の買付方法を、キャプチャ画像も使って解説します。

株式投資コラム

値がさ株に投資するメリット・デメリットは?主な銘柄も

値がさ株とは、株価の水準が高い銘柄のことです。何円以上という明確な基準はありませんが、1単元(100株)の購入金額が50万円以上、つまり株価が5,000円以上の銘柄を値がさ株と呼ぶのが一般的です。

この記事では、値がさ株の特徴とメリット・デメリットについて解説します。

国内不動産投資

COZUCHI(コヅチ)で「銀座EXITファンド」募集開始。投資物件は銀座の名建築

LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新規プロジェクト「銀座EXITファンド」の募集を12月9日午後7時から開始する。募集金額9億円、想定運用期間6ヶ月、想定利回りは年利10%で内訳はインカムゲイン0.1%、キャピタルゲイン9.9%。

株式投資コラム

10万円以下でもらえる優待利回りが高い株式銘柄【2021年】

株主優待を受けるための投資金額が高すぎると感じている方も多いのではないでしょうか。しかし、10万円程度投資すれば株主優待を受けられる銘柄も、実はたくさんあります。

そこで今回は、10万円以下の投資でもらえる株主優待人気ランキングと題して、10銘柄を紹介します。株主優待に興味がある方は、参考にしてください。

国内不動産投資

不動産CFのCOZUCHI(コヅチ)で「銀座EXITファンド」12/9募集開始。想定利回り年利10%

株式会社LAETOLIは、不動産投資型クラウドファンディング(CF)「COZUCHI(コヅチ)」で、12月9日から「銀座EXITファンド」の募集を開始する。東京・銀座8丁目に所在する物件を投資対象としており、募集金額9億円、想定運用期間6ヶ月、想定利回りは年利10.00 %。利回り内訳はキャピタルゲイン9.9%、インカムゲイン0.1%。

投資信託コラム

PayPay(ペイペイ)証券、2021年12月のキャンペーン情報まとめ

PayPay証券は1,000円単位などの分かりやすい取引形態が特徴のネット証券です。投資未経験でも少額から簡単に取引できる環境が用意されており、初めての投資を後押ししてくれる様々なキャンペーンなども実施されています。

そこで、この記事ではPayPay証券で2021年12月に実施されているキャンペーンをご紹介します。キャンペーンの参加方法や注意点なども解説するので、PayPay証券に関心のある方は参考してみてください。

国内不動産投資

渋谷区広尾の底地に投資で想定年利4.5%。不動産投資型CF「COZUCHI(コヅチ)」で新規案件公開

LAETOLI株式会社は11月29日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で「渋谷区広尾 底地プロジェクト」の情報を公開した。東京メトロ日比谷線「広尾」駅から徒歩6分の距離にある約651㎡の底地の所有権を投資対象とする。

国内不動産投資

「ちょこっと不動産」第7号ファンドは北区の借地権付新築分譲住宅。1月11日発売

株式会社良栄は、オンラインで1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」第7号ファンド(募集期間2022年1月11日~21日)の概要を公開した。「ちょこっと不動産7号 北区岸町」は第6号ファンドに続き、 借地権付新築分譲住宅を投資対象とし、旧法借地権を取得後、新築住宅を建築して売却する。

投資信託コラム

J-REITの銘柄選びのポイントは?人気銘柄5本の手数料や実績を比較

株式や債券以外のファンドを探している方の中には、J-REITに興味をお持ちの方もいるのではないでしょうか。不動産価格は株価からやや遅れる形で連動しますが、賃料は株式に比べると景気に左右されにくい特徴があるため、分散投資先としても有効です。

この記事では、J-REITの特徴や、手数料、パフォーマンスなど様々な角度から分析を試みています。J-REITをポートフォリオの一部として組み入れたいと考えている方はご確認ください。

ソーシャルレンディングコラム

クラウドファンディング投資で注意したい「手数料負け」とは?4つの対策も

クラウドファンディング投資の大きな特徴の一つに、少額資金で参加できるという点があります。1万円などの少額資金であっても、不動産や海外のプロジェクトなど、様々な案件に気軽に投資できるというのは、大きなメリットと言えるでしょう。しかし、少額資金でクラウドファンディング投資を行う際には「手数料負け」というデメリットに注意することが大切です。手数料負けに気づかず投資をしていると、トータルの収支がマイナスになってしまうことがあります。そこで今回はクラウドファンディング投資における手数料負けについて解説します。また、手数料負けを起こさないための対策についても紹介しますので、参考にしてください。

ソーシャルレンディングコラム

COZUCHI(コヅチ)で投資するプロジェクトの選び方は?5つポイント解説

COZUCHIは、LAETOLI株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングで、投資家に積極的に1億円を超えるような大規模プロジェクトを多数提供しています。定期的に様々な案件を提供しているCOZUCHIで、投資するプロジェクトを選ぶときには、どのようなポイントを見ておけば良いのか悩む方も多いのではないでしょうか。本記事では、COZUCHIで投資するプロジェクトを選ぶ際に確認しておきたい比較ポイント5つを解説します。

国内不動産投資

ウッドフレンズの不動産投資型CF「信長ファンディング」、7号は11月29日募集開始

株式会社ウッドフレンズは不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「信長ファンディング」で「信長ファンド7号」の情報を開示した。対象物件は岐阜市内のマンション「USA COURT EAST・WEST(ウサ コート イースト・ウエスト)」で、信長ファンドでは5号、6号に続く第3期の案件となる。出資募集金額3762万円、出資は1口1万円、最低出資口数10口。想定分配利回りは年利5.0%。