TAG 国際分散投資

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザー「THEO(テオ)」、運用資産合計2000億円突破

ロボアドバイザー「THEO(テオ)」を提供する株式会社お金のデザインは3月29日、テオおよび投資信託の運用資産合計が2000億円を突破したと発表した。テオと提携企業向けサービス「THEO+(テオプラス)」を含む運用資産は1331億円、運用者数11万8000人に達した。

投資信託コラム

年代別の老後資金の貯め方と運用方法をFPが解説。投資の注意点も

老後資金といっても、20代・30代にとっては準備の必要性を感じないこともあるでしょう。しかし、公的年金だけでは不足する老後の生活費は、早くから時間をかけて準備すれば負担が少なくなります。また、老後を意識するようになる40代・50代には、資金準備が切実なものとなるでしょう。

この記事では、年代別の老後資金の貯め方を解説します。老後資金の形成のためのモデルケースを知りたい方、本当に老後資金を作ることが必要かどうか気になる方など、ご参考ください。

Fintech

「THEO」のお金のデザイン、ウクライナ情勢が世界市場や運用にどう影響するかを予測

投資一任型のロボアドバイザーサービス「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインは2月28日、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻について「ウクライナ情勢の今後の世界市場やTHEOに対する影響は」のタイトルで顧客向けレポートを公開した。

ロボアドバイザーニュース

SMBC日興証券が「THEO/ THEO+docomoご家族・ご友人紹介キャンペーン」開始

SMBC日興証券株式会社は3月1日から「【ダイレクトコース限定】THEO/THEO+ docomoご家族・ご友人ご紹介キャンペーン」を開始した。ダイレクトコースは残高照会や振込などの取引がアプリ、ウェブでできるサービスで、ユーザーとユーザーからの紹介で口座を開設した新規ユーザーに、一人様あたり現金200円、最大1000円をプレゼントする。

THEO 6周年インフォグラフィックESG・サステナビリティ・インパクト投資

ロボアドバイザー「THEO(テオ)」6周年で運用者数11万人超、 運用金額1224億円に

株式会社お金のデザインは2月18日、AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」の提供開始6周年を記念しインフォグラフィックスを公開した。運用者数は11万人を超え、運用金額は1224億円(1月31日時点)に拡大している。

ロボアドバイザーニュース

SMBC日興証券、「THEO/THEO+docomo資産運用応援キャンペーン」開催中。入金で最大10万円プレゼント

SMBC日興証券株式会社は、投資一任運用サービス「THEO(テオ)」および「THEO+docomo(テオプラスドコモ)」の顧客を対象に「THEO/THEO+docomo資産運用応援キャンペーン」を12月1日から実施している。新規申し込みと入金で、現金またはNTTドコモのポイントサービス「dポイント」をプレゼントする。

投資信託コラム

全世界に投資できるETFのメリット・デメリットと対象商品まとめ

日本の証券会社ではさまざまな種類のETF(上場投資信託)を提供しており、なかには全世界の株価指数や債券指数などに連動するETFを購入することができます。

今回は、日本の取引所に上場していて全世界に投資できるETFのメリットやデメリット、リスクについて紹介します。実際のETF銘柄も紹介するので、ETFへの投資を考えている方はご一読ください。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

お金のデザイン、ESG関連ETFに投資する「THEOグリーン」提供開始。資産運用で持続可能な社会の実現に貢献

株式会社お金のデザインが提供するロボアドバイザー「THEO(テオ)」シリーズの運用資産が1000億円を突破した。同社は8月1日付でSMBC日興証券株式会社に証券口座に関する権利義務の承継を完了しており、7月29日時点で1000億円突破を果たしていた。テオシリーズは、 テオおよび提携会社とのサービス「THEO+(テオプラス)」の合計。

ロボアドバイザーコラム

ダイワファンドラップオンラインの評判は?特徴や手数料、メリット・デメリットも

ファンドラップは投資知識の有無に関係なく始められる資産運用方法の一つです。中でも、大和証券が提供するファンドラップサービスの「ダイワファンドラップオンライン」は、お任せでリスクを抑えた資産運用が可能で、口座契約数は増加傾向にあるため、注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、ダイワファンドラップの評判、特徴や手数料、メリット・デメリットなどを詳しく解説していきます。ダイワファンドラップについて詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザー「THEO (テオ)」シリーズ、運用資産1000億円を突破

株式会社お金のデザインが提供するロボアドバイザー「THEO(テオ)」シリーズの運用資産が1000億円を突破した。同社は8月1日付でSMBC日興証券株式会社に証券口座に関する権利義務の承継を完了しており、7月29日時点で1000億円突破を果たしていた。テオシリーズは、 テオおよび提携会社とのサービス「THEO+(テオプラス)」の合計。

ロボアドバイザーニュース

SMBC日興証券、ロボアドバイザー「THEO(テオ)」の取り扱い開始

SMBC日興証券株式会社は8月2日、ロボアドバイザー「THEO(テオ)」および「THEO+(テオプラス) docomo」の取り扱いを開始した。テオ、テオプラスdocomoは株式会社お金のデザインが運用を行うサービスで、SMBC日興証券のオンライントレード(日興イージートレード)の契約者が利用できる。

Fintech

お金のデザイン、NTTドコモ、SMBC日興証券が協業を検討。「長期・分散・積立」の資産運用サービスを拡充

ロボアドバイザーサービス「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインは7月12日、株式会社NTTドコモ、SMBC日興証券株式会社と、資産運用サービス拡充に向けた協業を検討することで合意したと発表した。

ロボアドバイザーニュース

AI搭載ロボアドバイザー「THEO」が5周年。ユーザーの約9割がサービスに満足

株式会社お金のデザインが運営するロボアドバイザーによる資産一任運用サービス「THEO(テオ)」が2月16日、提供開始5周年を迎えた。運用者数は10万人超、預かり資産も 1141億円(2月15日時点)まで成長。同社は特設サイトで5年間の軌跡を図示したインフォグラフィックスを公開している。

Fintech

お金のデザイン、SMBC日興証券との会社分割(吸収分割)契約締結。幅広いサービス提供へ

独自のアルゴリズムとテクノロジーを活用した資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザインは1月19日、2021年8月1日を効力発生日として、同社が行う第一種金融商品取引業にかかる事業を、会社分割(吸収分割)にてSMBC日興証券株式会社に承継させること(吸収分割)を決定した。

Fintech

AI搭載ロボアドバイザー「THEO」のお金のデザイン、運用資産1000億円を突破

株式会社お金のデザインは12月21日、主力事業であるロボアドバイザーTHEO(テオ)、 お金のデザイン・グローバル・リアルアセット・ファンド等のTHEO投信、機関投資家向けチャネル ARCA GLOBAL ASSET、 iDeCoサービス MYDCなどを合わせた全体の運用資産が1000億円を突破した。

ESG投資コラム

SDGsに配慮した投資信託・ETFは?SDGs投資ができるファンドを解説

方々で「SDGs」という言葉が広がる中、「SDGs投資」が気になっている方もいるのではないでしょうか。SDGs投資の銘柄・ファンドは徐々に増え始め、投資家からも注目されています。そこで本記事では、SDGsに配慮した投資信託についてまとめました。それぞれの特徴も紹介しますので、銘柄を選ぶ際の参考にしてみてください。

投資信託コラム

トライオートETFの評判は?メリット・デメリットや取引の始め方も

JASDAQ上場のインヴァスト証券が提供する「トライオートETF」は、自動売買ロジックによってリスクを抑えたETF取引が可能な、初心者でも手軽に資産運用を行えるサービスの一つです。そこでこの記事では、トライオートETFの特徴やメリット・デメリット、評判、始め方について詳しく解説します。

楽ラップ

楽ラップの評判・口コミ・口座開設

楽ラップは、AIを搭載したロボアドバイザーで、最低投資額10万円から手軽に国際分散投資が可能な資産運用サービスです。24か国で2,000億米ドル超の資産運用の実績があるマーサー・インベストメンツや世界中で機関投資家や金融法人にリサーチ主導の投資プロセスを提供するステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズとともに利用者の資産運用をサポートしています。

投資信託コラム

ナスダック連動投資信託・ETFのメリット・デメリットは?具体的な銘柄や注意点も

投資信託やETF(上場投資信託)は、分散投資でリスク軽減が期待できる投資方法です。さまざまな指数に連動する金融商品があり、中でもナスダックに連動しているものを購入したいと考えている方もいるでしょう。今回は、ナスダックに連動する投資信託とETFのメリットや注意点を見ていきます。

投資信託コラム

海外ETF、どれがおすすめ?運用目的別に主な商品をわかりやすく解説

アメリカのNYダウ工業株30種平均は、この10年で約2.75倍と上昇を続けています。力強い成長を見せるアメリカをはじめとした海外市場に投資する最も手軽な手段の一つが海外ETFの購入です。本記事では、東京証券取引所に上場している海外ETFの概要や運用目的に応じた商品を解説します。