TAG 不動産クラウドファンディング

国内不動産投資

都心の中古ワンルームマンション投資、投資家47%が「コロナの影響なし」と回答。プロパティエージェント調査

プロパティエージェント株式会社は中古ワンルームマンションに投資をしている30代〜50代の投資家1033人を対象に調査を実施、10月20日、自社が運営する初心者向け不動産投資情サイト「不動産投資TIMES」で公表した。

国内不動産投資

プロパティエージェント、 顔認証サービスを新築賃貸物件に導入決定。鍵不要の物件を拡大へ

プロパティエージェント株式会社は、子会社のDXYZ(ディクシーズ)株式会社が提供する顔認証システム「FreeiD(フリード)サービス」を、2021年1月竣工予定の賃貸マンション「(仮称)学芸大学プロジェクト」に導入する。

国内不動産投資

プロパティエージェント、中古収益不動産マッチング事業「スマートセカンド」立ち上げ

プロパティエージェント株式会社は8月6日、不動産開発販売事業の一部として、ノンアセット事業となる新事業、中古収益不動産マッチング事業「スマートセカンド」を立ち上げ、新たに専門の部門を新設すると発表した。

国内不動産投資

プロパティエージェント、DX推進によりコロナ禍でも成果

都心の投資用新築マンションの開発・販売・管理などを手掛けるプロパティエージェント株式会社では、政府の緊急事態宣言が発令された4月、前年同月比2.8倍の不動産投資セミナー参加者があり、月間販売数は26%増となった。外出自粛や面接NGで商機が激減していた時期、同社のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進が効果を発揮した。

投資・マネーコラム

不動産クラウドファンディング、物件タイプ別にリスクや利回りを比較検証

投資型クラウドファンディングと一口に言っても、運用される物件によってそれぞれメリットやデメリット、利回りが違ってきます。そこで今回は、各種の不動産投資型クラウドファンディングを見ながら、それぞれの運用物件による違いと特徴を解説します。

ソーシャルレンディングコラム

クラウドリアルティは他サービスと何が違う?メリット・デメリットを比較

クラウドリアルティは少額で行える少額で始められる不動産投資型クラウドファンディングです。現物の不動産投資と異なり、まとまったお金や購入後の維持管理などは不要なため投資初心者でも始めやすいサービスとなっています。そこでこの記事では、クラウドリアルティの主な特徴や仕組みの、メリット・デメリットや他サービスと違いをご紹介します。

クラウドリアルティ(Crowd Realty)の評判・口コミ

クラウドリアルティ(Crowd Realty)は、株式会社クラウドリアルティが運営する不動産投資クラウドファンディングです。メガバンクや大手のCVCなどが出資しており、WBSや大手メディアなどでも取り上げられている注目のサービスです。クラウドリアルティの大きな特徴は、投資案件の種類が豊富という点です。

投資・マネーコラム

クラウドリアルティの特徴は?他クラウドファンディングとの違いや注意点まとめ

小口化された不動産に少額投資できる不動産型クラウドファンディングの人気が高まる中、町屋再生などのユニークな案件を中心に取り扱っている「クラウドリアルティ」が注目されています。そこで、この記事ではクラウドリアルティの特徴や利用する際の注意点について詳しくご紹介します。

国内不動産投資

プロパティエージェント「リアルエステートコイン」国内初の不動産投資スキームを準備開始

プロパティエージェント株式会社は9月24日、2020年提供開始予定のポイントプログラム「リアルエステートコイン」の交換連携の第一弾として、株式会社クレディセゾンの「永久不滅ポイント」との交換連携に向けて同社と検討を開始したと発表した。

国内不動産投資

RENOSYクラウドファンディング、キャピタル重視型第8~10号案件の組成を決定。運用3ヶ月、年利8%予定

AI(人工知能)を活用した中古不動産流通プラットフォームサービス「RENOSY(リノシー)」を運営する株式会社GAテクノロジーズは7月1日、1万円から始められる都心の中古マンションに特化した「リノシークラウドファンディング」でキャピタル重視型第8~10号ファンドを組成することを決定したと発表した。

投資ニュース

利回り8.0%、1口2万円、ソーシャルレンディングのレンデックス「不動産担保付きローンファンド 47-1号」21日18時募集開始

株式会社レンデックスが開発・運営するソーシャルレンディングサービス「LENDEX(レンデックス)」が、不動産担保付きローンファンド47-1号を6月21日18時から6月26日15時まで先着順で募集する。

国内不動産投資

クラウドリアルティ、京町家再生プロジェクトの宿泊施設をオープン

P2P型の不動産クラウドファンディングサービス「クラウドリアルティ」を運営する株式会社クラウドリアルティは23日、京町家を宿泊施設へと再生するプロジェクトにおいて、運営を担う株式会社Nazunaが築50年以上の京町家を改修した一棟貸し宿泊施設「季楽 京都 本町」を京都市の三十三間堂・京都国立博物館近くにオープンした。

国内不動産投資

1口1万円・予定配分率8%・28日21時まで、GAテクノロジーズがRenosyキャピタル重視型第2号ファンド募集

株式会社 GA technologiesが運営するAIを活用した中古不動産流通ポータルサービス「Renosy(リノシー)」のクラウドファンディングサービスが「Renosyキャピタル重視型第2号ファンド」の募集を抽選式で8月23日の18時より開始する。

国内不動産投資

GAテクノロジーズ、Renosy内でオンライン完結型クラウドファンディングサービス提供開始

AIを活用した中古不動産流通ポータルサービス「Renosy(リノシー)」を運営する株式会社 GA technologiesは7月26日、Renosyのサイト内で不動産特定共同事業を活用したクラウドファンディングとしては全国初となる完全オンライン完結型のクラウドファンディングサービスを開始したことを公表した。

マンション国内不動産投資

ジーエーテクノロジーズ「Renosy」内で今夏にもクラウドファンディングサービス開始へ。東京都初の「小規模不動産特定共同事業者」の登録も完了

AIを活用した中古不動産流通ポータルサービス「Renosy(リノシー)」を運営する株式会社 GA technologiesは5月15日、小規模不動産特定共同事業者登録(東京都知事(1)第1号)を完了し、今年8月にも中古区分マンションのクラウドファンディングサービスを開始する予定であることを公表した。

国内不動産投資

プロパティエージェント、不動産クラウドファンディング事業化に向け「準備室」設置

東京23区・横浜エリアに集中した物件開発やマンション投資を手がけるプロパティエージェント株式会社は1月29日、クラウドファンディングを活用した不動産投資事業推進のため「不動産クラウドファンディング準備室」を設置したことを発表した。

国内不動産投資

不動産の投資型クラウドファンディング事業者向けに「本人確認・発送追跡サービス」を開始

TISインテックグループの株式会社ネクスウェイは12月14日、同社の提供する「本人確認・発送追跡サービス」がハイアス・アンド・カンパニー株式会社が展開する地域密着型店舗ビジネス「不動産相続の相談窓口」に採用されたことを公表した。同サービスは不動産特定共同事業法の改正にともない、犯罪収益移転防止法における非対面での本人確認の方法に対応したものだ。