COZUCHI、9日予定の募集を中止。代替ファンドとして江東区東陽町のマンションを募集へ
株式会社LAETOLIは不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で7月7日、新規案件「江東区東陽町区分マンション」ファンドの情報を公開した。江東区東陽町エリアにある区分マンションが投資対象で、募集総額1600万円、1口出資額1万円。想定利回りは年利4.5%、想定運用期間は21年7月30日から22年1月29日の6ヶ月、配当実施予定日は22年2月28日。
株式会社LAETOLIは不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で7月7日、新規案件「江東区東陽町区分マンション」ファンドの情報を公開した。江東区東陽町エリアにある区分マンションが投資対象で、募集総額1600万円、1口出資額1万円。想定利回りは年利4.5%、想定運用期間は21年7月30日から22年1月29日の6ヶ月、配当実施予定日は22年2月28日。
今回は、ソーシャルレンディング業界の信頼や、サービス提供について運営企業の親会社であるロードスターキャピタル株式会社に、編集部がお話を伺ってきました。
株式会社インヴァランスは、不動産投資型クラウドファンディング(CF)「72CROWD.(ナナニークラウド)」で5月22日午前10時から第5号ファンド「72CROWD.麻布十番ファンドの募集を開始する。運用物件の「LUXUDEAR(ラグディア)麻布十番」は東京都港区南麻布のデザイナーズマンション。
株式会社良栄は、オンラインで1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング「ちょこっと不動産」の第3号ファンドの募集を7月9日午後12時半から開始する。ファンド名「ちょこっと不動産3号瑞穂町」はロードサイド型店舗の土地・建物を投資対象に、募集金額1050万円の先着方式、7月20日まで受け付ける。
株式会社LAETOLIが運営する不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新ファンド「渋谷区松濤エリア区分マンション」の募集が7月9日午後7時から開始される。募集金額3200万円、想定利回り4.5%でインカム4.5%、優先出資割合は29.1%、劣後出資割合70.9%。応募期間は7月16日午後1時まで(抽選)。
株式会社ウッドフレンズは、不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「信長ファンディング」の新規案件「信長ファンド4号 コレクション岐阜駅(第2期)」の情報を公開した。対象物件は岐阜県岐阜市のリノベーションマンションで、募集金額3680万円、募集期間は6月25日~7月8日。
株式会社LAETOLI(ラエトリ)は不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新規ファンド「伊東市川奈 高級リゾート開発用地 ≪EXITプラス≫」(募集金額2億5千万円)の情報を公開した。
株式会社グローベルスは運営する不動産投資型クラウドファンディング(CF)「大家.com(オオヤドットコム)」で6月1日から「10号ファンドリリース記念 投資応援キャンペーン」を実施している。対象はオオヤドットコムに新規で投資家登録した人、およびキャンペーン対象商品1案件に10万円以上投資した人。
株式会社LAETOLI(ラエトリ)の不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新規ファンド「三宿エリア複合ビル」の情報が公開された。出資対象は東京都世田谷区三宿の複合ビルで、募集金額9千万円、一口出資額1万円から。想定利回り年利5%、優先劣後出資比率は優先45.0%・劣後55.0%。
株式会社良栄は5月26日、1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」の第2号ファンドの情報を公開した。「ちょこっと不動産2号 花小金井」は、東京都小平市の賃貸中の区分所有マンション2室を投資対象とし、賃貸収入と売却益を原資として投資家に分配および元本償還を行う。
株式会社LAETOLIは不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「WARASHIBE(ワラシベ)」で、新規案件「田端 EXITファンドⅠ」の先行申込の受け付けを20日午後7時から開始する。募集金額 1億3230万円、想定利回りは年利12%(インカムゲイン0.1%、キャピタルゲイン11.9%)、ファンド運用期間は6月16日から9月15日までの約3ヶ月。
株式会社LAETOLIは不動産投資型クラウドファンディング(CF)サイト「COZUCHI(コヅチ)」で、5月1日から新規ファンド「品川区 五反田Ⅱ」を一般公開する。JR山手線の五反田駅徒歩6分にある、リノベーションしたオフィスビルを投資対象としており、募集金額1億7千万円、想定利回り年利9%(インカム2.5%、キャピタル6.5%)、出資期間は6ヶ月(6月1日~11月30日)、出資額は1口1万円から。
愛知県を中心とする地域に特化した不動産クラウドファンディング(CF)「信長ファンディング」で、運営会社の株式会社ウッドフレンズは5月1日から6月30日まで新規会員登録キャンペーンを実施する。対象期間内にサイトから新規会員登録と投資家審査を完了した先着300名に、Amazonギフトカード1000円分をプレゼントする。
オンラインで1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」を運営する株式会社良栄は4月15日、第1号ファンド「ちょこっと不動産1号 久米川」の情報を公開した。募集金額840万円、1口1万円で一人当たり投資可能上限口数839口、募集は先着式。募集期間は5月14日から6月13日まで。
LAETOLI株式会社は不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で3月22日から新規ファンド「神奈川県武蔵新城Ⅰ」の一般出資申込受付を開始する。1口出資額1万円、募集金額1億3400万円。対象不動産の100%の持分を投資対象としている。
個人や企業が行なう資金調達法として、クラウドファンディングを利用するケースが増えています。そこで今回は、クラウドファンディングの概要やクラウドファンディングの種類別の特徴・目的について解説します。クラウドファンディングについて詳しく知りたい方は参考にしてください
分譲住宅メーカーの株式会社ウッドフレンズが運営する不動産クラウドファンディング(CF)「信長ファンディング」で新規の不動産小口化商品「信長ファンド3号」の情報が公開された。対象物件は岐阜市の6階建てマンション「コレクション岐阜駅」で、契約形態は不動産特定共同事業法に基づく匿名組合契約となり、1口10万円で上限口数100。
新しい不動産クラウドファンディング(CF)サービスがスタートした。不動産開発・賃貸事業の株式会社良栄は3月1日、不動産クラウドファンディング「ちょこっと不動産」のサイトをオープンしファンド事業を開始した。専門的な知識や多額の資金は不要、1口1万円から不動産投資を始められる手軽さと簡単さを訴求する。
上場企業100%子会社のロードスターインベストメンツ株式会社が運営するソーシャルレンディングがオーナーズブック(OwnersBook)です。オーナーズブックの参加方法には主に「貸付型」と「エクイティ型」の二つの方法があります。今回は、エクイティ型案件のメリットやデメリット、注意点をお伝えしていきます。
ソーシャルレンディングや不動産投資型クラウドファンディングに投資家登録を行うには一定の期間が必要であり、人気の先着順案件などでは投資機会を逃してしまうケースも少なくありませんでした。そこで本記事では、迅速に口座を開設できるソーシャルレンディングと、不動産投資型クラウドファンディングをご紹介します。