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投資信託

IFAと無料でマッチング。SBI証券が「お金の健康診断 for SBI証券」提供開始

株式会社SBI証券は12月10日、株式会社400Fが提供するオンラインチャット相談プラットフォーム「お金の健康診断」と連携し、「お金の健康診断 for SBI証券」の提供を開始した。資産運用に悩みを持つ人と、同社認定のIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)をマッチングする。

投資信託コラム

投資信託の販売手数料(購入時手数料)の相場は?安い金融機関も

投資信託の販売手数料は、販売会社によって異なるため、同じファンドでも手数料が違うことがあります。同じファンドならコストを掛けずに購入したいところですが、購入手数料の差は販売会社のサービス内容と関連しているので一概に安ければいい、という訳ではありません。

この記事では、販売手数料はなぜ差があるのか、販売手数料の相場など、詳しい情報をまとめています。投資信託にかかるコストや、投資信託の運用について気になる方は記事内容をご確認ください。

投資ニュース

GMOクリック証券がスマホアプリ「GMOクリック株」リニューアル版の提供開始

GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で金融商品取引業を営むGMOクリック証券株式会社は、株式取引専用スマートフォンアプリ「iClick株」「株roid」を大幅にリニューアルし、「GMOクリック 株」(iOS版 / Android版)として11月25日、提供を開始した。

投資ニュース

SBIネオトレード証券、社名変更1周年記念で期間限定「国内現物手数料引き下げキャンペーン」

株式会社SBIネオトレード証券は12月1日から2022年1月31日まで、1注文の約定代金に応じて手数料がかかる『一律プラン』における約定代金50万円超の手数料を一律330円(税込)に引き下げる「国内現物手数料引き下げキャンペーン」を実施する。22年1月1日に社名変更から1周年を迎えることを記念したキャンペーンで、全ての顧客が対象。

投資信託コラム

資産運用・投資をプロに相談する方法4つ、メリットと注意点も

投資経験ゼロの人が資産運用を始める場合、運用方法や商品についてプロに相談したいと考える方も多いのではないでしょうか。投資や金融の知識がない人が、プロの力を借りて運用することは有効です。しかし、中には顧客本位でない相談相手もいるため、自分に合うかを見極める必要があります。

この記事では資産運用の相談先と、それぞれのメリットや注意点を解説します。

株式投資コラム

初心者におすすめの株式投資サービス5選。手数料やメリットを比較

初心者でも株式投資を始めやすいサービスが各証券会社から続々とリリースされています。従来の株式投資と比べて少額で行えること、手数料の安さ、運用の手軽さなどが特徴で、スマートフォンがあれば場所を問わず株取引ができます。そこでこの記事では、投資初心者の方にもおすすめの少額投資が可能で低コストな株式投資サービスをご紹介します。

株式投資コラム

IPOの主幹事・幹事実績が多い証券会社TOP5、抽選方法や特典も【2021年11月】

IPOの主幹事会社とは、有価証券の募集や売り出しで中心的な役割を果たす証券会社であり、上場に向けての指導や審査なども行います。主幹事会社には非常に多くの株式が割り当てられるため、IPO投資でも注目ポイントの1つです。

この記事では、IPOの主幹事や幹事実績の多い証券会社のTOP5をピックアップして、IPOの抽選方法や特徴について解説します。IPOで当選を狙うための参考資料にしてみてください。

株式投資コラム

PayPay(ペイペイ)証券、2021年11月のキャンペーン情報まとめ

スマホアプリで口座開設から取引まで完結できるスマホ証券として、国内で初めて登場したのがPayPay(ペイペイ)証券です。PayPay証券では、新規口座開設をすると現金や投資資金を貰えるキャンペーンが実施されているので、注目している方もいるのではないでしょうか。

この記事では、PayPay証券で2021年11月中に実施されているキャンペーンの最新情報、注意点、参加方法について詳しくご紹介します。PayPay証券のキャンペーン内容を知りたい方、口座未開設でこれを機に投資を始めたい方は、参考にしてみてください。

株式投資コラム

ネット証券と店頭証券、メリット・デメリットは?人気のネット証券会社も

証券会社には、インターネットのみで取引する「ネット証券」と、店頭で直接売買ができる「店頭証券」があります。証券会社はたくさんあるので、どこで口座開設すればいいのか迷う人も多いのではないでしょうか。この記事では、それぞれのメリット・デメリットと、目的に応じてどちらの証券会社を選べばいいのかについて解説します。

投資信託コラム

松井証券、2021年11月のキャンペーン情報まとめ

松井証券は、個人向けオンライン証券の大手として広く知られる老舗の証券会社です。株式取引に加え、FXなど豊富な金融商品を取り扱っているほか、新規口座開設、入金、積立投資などで特典を貰えるキャンペーンを展開しているため、投資初心者の方でも始めやすいのが特徴です。

そこでこの記事では、松井証券が2021年11月に実施しているキャンペーンを詳しくご紹介します。松井証券のキャンペーンに関心のある方、松井証券での新規口座開設を検討している方は参考にしてみてください。

投資信託

SBI証券 「Pontaポイントサービス」導入。複数の共通ポイントから選択できる「えらべるポイント投資」開始

株式会社SBI証券は、株式会社ロイヤリティマーケティングと提携し11月1日から「Pontaポイントサービス」を開始した。同サービスで利用するポイントとしてPontaポイントを選択すると、取引実績などに応じてポイントを貯めたり、投資信託の買付代金に使える「Pontaポイント投資」が利用可能となる。

FX

LINE証券、ネット証券業界最短で100万口座を突破。「つみたてNISA」の提供も予定

LINE証券株式会社は11月2日、スマホ投資サービス「LINE証券」の口座開設数が100万口座を突破したと発表した、2019年8月にサービス開始、約2年2ヶ月の今年10月末の達成で、大手ネット証券のSBI証券、楽天証券、松井証券、auカブコム証券、マネックス証券に先がけて最短(同社調べ)となった。

投資信託

ネット証券企業が金融サービス仲介業相次ぎ開始。楽天証券、SBI証券は400Fと業務提携

お金のマッチングプラットフォーム「お金の健康診断」を運営する株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)は11月1日、金融サービス仲介業の登録を完了した。登録分野は有価証券の売買の取次、媒介、投資一任契約の媒介業務で、事業開始にあたり、楽天証券株式会社と金融サービス仲介業に係る業務委託契約を締結し、新サービス「オンライン・アドバイザー」を提供する。

投資信託

LINE証券、テンバガー・ハンターなど投資信託2銘柄を追加。32銘柄に

LINE証券株式会社は10月25日、スマホ投資サービス「LINE証券」で、高いパフォーマンスが期待される投資信託「フィデリティ・世界割安成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)」(テンバガー・ハンター)と「野村グローバルAI関連株式ファンドBコース(為替ヘッジなし)」の2銘柄を追加した。LINE証券の投資信託の銘柄数は32銘柄となった。

株式投資コラム

SBI証券と楽天証券を徹底比較!手数料、商品、ポイント、評判など【2021年】

ネット証券の中でも「SBI証券」と「楽天証券」は、口座開設者数や取扱商品の豊富さ、手数料の安さでトップクラスの証券会社です。投資未経験の方が証券口座を初めて開設する時の候補にもなりやすいので、注目している方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、SBI証券と楽天証券の手数料、取扱金融商品、ポイントサービス、評判を比較します。両社の特徴を詳しく知りたい方や、ネット証券選びで悩んでいる方は、参考にしてみてください。