TAG クラウドファンディング

ソーシャルレンディングコラム

不動産投資型クラウドファンディングを選ぶポイントは?注目の10社を紹介

不動産投資型クラウドファンディングは、少ない資金からの不動産投資が可能であり、情報の公開が進んでいることから投資家に人気があります。そこで今回は、これから投資を始めてみたい方に向けに、検討しやすい不動産投資型クラウドファンディングサイトをご紹介します。

投資ニュース

消費電力半減、室外機不要の次世代型空調システムの開発ベンチャーがFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈大手自動車会社も熱視線〉消費電力、従来比約1/2。室外機不要の革新的な空調技術で東南アジア工場を救う『GF技研』」が7月6日午前10時から募集を開始する。目標募集額は1100万円、上限応募額9990万円。募集期間は7月19日まで。

投資ニュース

高性能保冷技術で世界の低温物流の変革目指す。アイ・ティ・イーがFUNDINNOで2度目のCF

高性能蓄冷材を利用した低温輸送サービスを手掛けるアイ・ティ・イー株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新型予約権型CFの募集を7月5日午後7時半から開始する。ファンディーノでのCFは2023年1月に続き2回目。目標募集額1503万円、上限応募額9018万円。案件名は「〈インド政府と提携〉現地工場創設で売上前期比2倍以上の約5.4億円に成長見込み。

投資ニュース

「ロボットに乗りたい」夢をかなえ、プロスポーツに。開発ベンチャーがFUNDINNOで6/29募集開始

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「〈出演実績100件以上〉日本から新たなスポーツエンタメ誕生。搭乗予約殺到の身体拡張型ロボット『スケルトニクス』」が6月29日午前10時から募集を開始する。株主発行者の株式会社ロボットライドは、人型ロボット「スケルトニクス」の開発・製造を行うベンチャー。

投資ニュース

新興国発の医療DXプラットフォーム構築を。リバースイノベーション目指すベンチャーがFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈NEDOやAMEDが採択〉副作用の少ない局所投薬デバイスでがん治療を変革。成長著しいインド市場を攻める『アットドウス』」が6月25日午後7時半から募集を開始する。CFを行うのは、モバイル型投薬・点滴デバイスを開発するアットドウス株式会社(神奈川県川崎市)。

投資ニュース

南アフリカワインを海外へ。日本のワインメーカーが成長目指しFUNDINNOで資金調達

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「〈日本人初の四つ星獲得〉高級レストランが相次いで採用。南アフリカ初の日本人醸造家が率いるワインブランド『Cage Wine』が世界を酔わせる」が6月22日午前10時募集開始となる。CFを行う株式会社Cage Wine(ケージワイン)は南アフリカでワインを醸造しているベンチャー。

投資ニュース

世界に通用する実写映画を日本から生み出す。制作・配信ベンチャーがFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月18日、新株予約権型の新規案件「〈TikTok✕カンヌ国際映画祭グランプリ〉『カメラを止めるな!』タッグがAIを活用した世界基準の映像スタジオを創設『PICORE』」の情報が開示された。ファンディーノでCFを行うのはコンテンツ制作・配信ベンチャーのPICORE株式会社。

国内不動産投資

不動産CFのTECROWD、障がい者向けグループホーム「AMATUHI川崎麻生」6/27募集開始。想定年利8%

TECRA株式会社は、不動産クラウドファンディング(CF)サービス「TECROWD(テクラウド)」で、64号ファンド「AMANEKU川崎麻生」の募集を6月27日午後6時から開始する。対象物件は神奈川県川崎市に2024年12月末竣工、2025年3月開業予定の障がい者向けグループホーム。すでに建築確認を取得している土地を賃借し、グループホームを建設するための必要資金の出資を募るファンド。

投資・マネーコラム

稼げる?クラウドファンディング投資のメリット・デメリット

クラウドファンディング投資は、新規事業や将来性のあるベンチャー企業を手軽に応援できる仕組みとして最近注目を集めています。1万円程度の少額から投資して企業を応援することができます。この記事では、クラウドファンディング投資の主な特徴や種類、メリット・デメリット、人気のクラウドファンディング投資サービスをご紹介します。

投資ニュース

「5年先」を読む生活者分析DBの運営企業がFUNDINNOで資金調達。生成AI組み合わせさらなる成長目指す

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO」で6月11日、「〈2027年IPO準備開始〉博報堂グループ発!生成AI×独自の生活者分析データベースでイノベーション創出を加速する『SEEDER』」の情報が公開された。株式発行者のSEEDER株式会社は、株式会社博報堂の社内ベンチャーから2020年にスピンアウトして設立。独自の生活者分析データベースに生成AIを組み合わせたビジネスモデルで、さらなる成長を目指す。

投資ニュース

ロボットによる海洋観測システムの開発ベンチャーがFUNDINNOで3度目の資金調達へ

自動観測ロボットを活用し、リアルタイムに海洋観測を行うシステムを開発する株式会社ブルーオーシャン研究所は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月11日午後7時半から募集による投資申込みの受付けを開始する。

投資ニュース

政府も注目する医療用遠隔プラットフォームの運営ベンチャーがFUNDINNOで2度目のCF

地方と都市部の病院を結ぶ遠隔医療サービスを提供するViewSend ICT株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO」で、新株予約権の投資申込みを6月12日午後7時半から開始する。ファンディーノでは2023年8月に続き2度目のCFで、目標募集額801万円、上限応募額5580万円。プロジェクト名は「〈売上4億円突破〉国立がん研究センターと共同開発。政府やJICAが熱視線の遠隔医療プラットフォーム『ViewSend』が世界の医療格差をなくす」。

株式投資コラム

個人でスタートアップ企業に投資するには?ベンチャー投資のメリットやリスクも

今までにないビジネスモデルを開発し、短期間で大きな成長を成し遂げるのが目的の「スタートアップ企業」への投資方法として、クラウドファンディングサービスの活用が注目されています。この記事では、スタートアップ企業に投資するメリット・デメリット、スタートアップ企業に投資する方法、利用時の注意点について詳しく解説します。

投資ニュース

産総研発の創薬ベンチャーがFUNDINNOで資金調達。6/9募集開始

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新株予約権型の新規案件「〈2026年IPO準備開始〉産総研発のAI創薬ベンチャーが登場。難病の薬をつくる『ソシウム』」が6月9日午前10時募集を開始する。新株予約権を発行するソシウム株式会社は、国立研究開発法人産業技術総合研究所の技術移転ベンチャーとして創業。CFで新システムのリリース、海外展開を図る。目標募集額は999万円、上限応募額9999万円。申込み期間は6月20日まで。

投資ニュース

ヘルスケアベンチャーのノビアス、FUNDINOで2度目のCFに挑戦。6/4午後7時半募集開始

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈三菱総研と提携〉数本の毛髪で体内環境を分析する注目の大学発ディープテック。上場企業やペットにまで利用拡大中『ノビアス』」が6月…

投資ニュース

中小企業とクリエイターのマッチングを支援。プラットフォーム運営ベンチャーがFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈女性起業家〉クリエイター特化型プロシェアリングでデザイン課題を解決。マーケット拡大に伴い需要拡大中『クリエイティブラビット』」が5月31日午後7時半から出資の募集を開始する。目標募集額1000万円、上限募集額2000万円。エンジェル税制あり(優遇措置B)。

暗号資産・ブロックチェーン

デジタル証券(ST)のメリット・デメリットとは?不動産STとREIT、クラウドファンディングを比較

ブロックチェーンの活用によって紙の証書から解放された有価証券、「デジタル証券」。ブロックチェーンならではのメリットとして、サーバーダウンによる取引停止がなく、コストも安く、データの改ざんが困難などシステム技術的な面が多数ありました。今回は、商品性に着目したメリットとその裏に潜むデメリットも把握していきます。

海外不動産投資

TECROWDがスリランカのホテルで新CF、募集金額6.2億円

TECRA株式会社は、不動産クラウドファンディングサービス「TECROWD(テクラウド)」で63号ファンド「COLOMBO INTERNATIONAL AIRPORT HOTELS」の一般募集(先着順)を6月13日午後6時から開始する。62号ファンドに続き、スリランカのバンダラナイケ国際空港に直結するホテルを取得・運用するプロジェクトで、63号ファンドではホテルの5・6階を投資対象とする。面積はいずれも1158.75㎡。