SBI証券、11月から「Pontaポイント」投資可能に。国内初のマルチポイント投資ができる証券会社へ
株式会社 SBI 証券は8月20日、株式会社ロイヤリティマーケティングと提携し、11月から共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を導入すると発表した。複数の共通ポイントを投資に使えるマルチポイントサービスは、国内主要証券では初めて。
投資信託
株式会社 SBI 証券は8月20日、株式会社ロイヤリティマーケティングと提携し、11月から共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を導入すると発表した。複数の共通ポイントを投資に使えるマルチポイントサービスは、国内主要証券では初めて。
国内不動産投資
不動産クラウドファンディング「COZUCHI(コヅチ)」を運営するLAETOLI株式会社は、コヅチの累計調達額15億円突破を記念して会員登録キャンペーンを実施している。新規投資家登録で先着1000名にAmazonギフト券(コードタイプ)2000円相当をプレゼントする。期間は8月31日まで。
投資ニュース
途上国で事業向け小口金融サービス(マイクロファイナンス)を展開する五常・アンド・カンパニー株式会社は8月19日、Siiibo(シーボ)証券株式会社が運営する社債発行・購入プラットフォームを活用し、第一回無担保社債(分割制限付少人数私募・社債間限定同順位特約付)を発行、国内個人投資家からの資金調達を実現したと発表した。
Web3
ナスダック上場の暗号資産取引所Coinbaseの株式の大口保有者が明らかとなった。米メディアCoinDeskが8月18日に報じている。大手金融機関がこぞってCoinbase株を保有している。
Web3
昨日のビットコイン相場は大幅上昇する動き。NY時間に入るまでは前日までの大規模なハッキングやFOMCのテーパリング姿勢が確認されたこと等を受けて上値の重い動きが継続していたが、悪材料をこなすと引き続き上昇トレンドに回帰する動きとなっており、47,000ドルを突破している。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービスを行うイークラウド株式会社は第7号案件「4人に1人が75歳以上の超高齢社会を見据え、終活・相続の課題に挑む『はなまる手帳』」の概要を事前開示した。事業者の株式会社はなまる手帳は、終活に関わるプラットフォームを運営するベンチャー企業。募集予定期間は8月22日から27日まで、目標募集額 2千万円、上限募集額5千万円。
投資信託
社会的インパクトと経済的リターンの両方の実現を目指す「インパクト投資」。三井住友DSアセットマネジメント株式会社は8月18日付のマーケットレポートで「社会的課題を解決に導く『インパクト投資』に注目」として、コンパクトに解説している。
法規制
金融活動作業部会(FATF)の定める国際規制「トラベルルール」に対応するための分散型コンプライアンスソリューション「Veriscope」が、8月17日にローンチされた。BinanceやDeribitなどを中心に、まずは試験導入が開始されるという。
国内不動産投資
株式会社不動産経済研究所が8月11日発表した「2021年上期及び2020年年間の首都圏投資用マンション市場動向」で、21年上期(1~6月)に供給された投資用マンションは76物件、3650戸で、前年同期比166戸(4.8%)増となった。
Web3コラム
2021年以降、暗号資産があらためて注目を集める中で、投資・投機以外の領域での暗号資産の活用も増え始めています。これまで決済や投資の対象として見られることが多かった暗号資産も、近年ではDeFi(分散型金融)やNFTが台頭するなど新たなユースケースが生まれ始めています。今回はそうした中で、事業者として暗号資産のユースケースを提供するFintertech株式会社にインタビューを実施させていただきました。ビットコインを担保とした新しいローンサービスを提供する同社の相原一也 氏にお話を伺いましたのでぜひご覧になってみてください。
Web3
昨日のビットコインは下落。46,000ドル付近から引き続き上値が重く推移しており、44,000ドル台前半まで調整する動きに。一方でイーサリアムは3,000ドルを死守しており、3,100ドル台まで回復する動きとなっている。
Web3
Coinbase Global, Inc.(コインベース・グローバル)の日本法人、Coinbase株式会社は8月19日、世界最大級の暗号資産取引所「Coinbase(コインベース)」のローンチを発表した。同社は「暗号資産取引のグローバルスタンダード」を掲げ、世界最高レベルの安全性、初心者でも簡単に使える操作性と共に「ビットコイン」や「イーサリアム」をはじめ、主要暗号資産の取引を開始する。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は8月18日、評価機関であるR&I社が提供するESG評価を取得した貸付ファンドの取扱い準備を開始したと発表した。
ロボアドバイザーニュース
ウェルスナビ株式会社は資産運用ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」で、8月18日から NISA(少額投資非課税制度)に対応した新機能「おまかせNISA」を提供するサービスを拡大した。
ふるさと納税
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるが8月10日に開設した「令和3年8月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」(13日午後6時にサイト名称を変更)で、同社は17日から新たに佐賀県みやき町、長崎県諫早市の寄付受付を開始した。
投資ニュース
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「【VCやエンジェルも支援】〜大手企業との提携加速中〜 いま注目のテーマ「外国人労働者」。”日本語問題”を独自の教育DXプラットフォームで解決する『BondLingo』」の情報が公開された。
ブロックチェーン
イーサリアムのスケーラビリティ性能を向上させるPolygonが、ゼロ知識証明を活用したスケーラビリティソリューションHermez Networkを買収したことを8月13日に発表した。Hermez NetworkはネイティブトークンHEZと共にPolygonに統合されるという。
Fintech
マネックス・アセットマネジメント株式会社(マネックスAM)は8月16日、資産運用サービス「ON COMPASS(オンコンパス)」の預かり資産残高が100億円を突破したと発表した。
Web3
8月5日に実行されたイーサリアムの大型アップデート「London(ロンドン)」ハードフォークにより、1週間経過時点で1億ドル相当のETHがバーン(焼却)されていることがわかった。米暗号資産メディアDecryptが報じている。
Web3
昨日のビットコイン相場は足元の上昇相場から調整する動きに。一時45,000ドル台まで下落していたビットコインだが、その後48,000ドル方向を回復するかのような動きを見せるも高値切り下げのチャートを形成して下落。