CATEGORY 投資・マネーコラム

マンション投資

プロパティエージェントの評判は?良い口コミ・悪い口コミや注意点も

プロパティエージェントは東京エリアを中心に成長を続けている東証プライム上場企業の不動産投資会社です。この記事では、プロパティエージェントの評判やメリット・デメリットについて詳しく解説します。不動産会社選びの参考にお役立てください。

投資信託コラム

長期投資には株・ETF・投資信託どれが良い?メリット・デメリットを比較

資産運用には、株式やETF、投資信託など多くの手段がありますが、長期投資に向いているのはどの金融商品なのでしょうか。数年・数十年にわたって同じ商品を保有し続ける長期投資では、「この金融商品でよいのだろうか」と不安になることも少なくありません。

そこで本記事では、長期投資で重視すべきポイントや各金融商品のメリット・デメリットについて解説していきます。

ロボアドバイザーコラム

ウェルスナビとROBOPROの違いは?手数料や実績、メリット・デメリットを比較

ロボアドバイザーはAIを活用した資産運用サービスで、中でもウェルスナビは知名度が高く、代表的なサービスです。一方、FOLIO ROBOPROはウェルスナビより新しいロボアドバイザーながら、好パフォーマンスで注目されるようになりました。今回は、両社の特徴や実績を比較します。自分に合うロボアドバイザー選びの参考にしてください。

ロボアドバイザーコラム

ROBOPRO(ロボプロ)の評判は?メリット・デメリットや他社との違いを比較

資金運用を一部自動的に行ってくれる「ロボアドバイザー」。その中でも最近登場した、AIを本格的に活用したロボアドバイザーとして注目されているのが「FOLIO ROBO PRO」です。この記事では、FOLIO ROBO PROのメリット・デメリット、口コミ・評判をご紹介します。

投資信託コラム

投資信託の純資産総額、目安は?銘柄選びのポイントも

投資信託のファンドを選ぶ時に目にする純資産総額。公募によってファンドに集まったお金、ということはお分かりの方もいるかと思いますが、実際の運用や基準価額にはどのように関連しているのでしょうか。

この記事では、純資産総額から見るファンドの運用状況や、基準価額との関連性、純資産総額から見たファンド選びなどを解説しています。純資産総額とファンドの関連性が気になる方など、ご確認ください。

投資信託コラム

マネックス証券のNISA(つみたて投資枠)の評判は?メリットと注意点、注目銘柄も

マネックス証券は代表的なネット証券会社のひとつです。口座開設数は約262万で、新NISAなど様々な対象への投資ができます。今回は、マネックス証券のNISAで積立投資を始める人向けに、特徴やメリット・デメリットをまとめました。また注目の銘柄も解説します。マネックス証券での口座開設を検討する際の参考にしてください。

株式投資コラム

トライオートCFDのメリットは?投資のプロがリスクも解説

インヴァスト証券が2024年4月21日にリリースしたトライオートCFDは、CFD取引の自動化を実現しました。本記事では、トライオートCFDの革新的な仕組みや特徴、メリット・デメリットを詳しく解説します。投資のプロである筆者がリスクも説明しますので、CFD取引に興味がある方、自動売買に関心のある方は、投資の選択肢を広げる参考にしてみてください。

株式投資コラム

サクソバンク証券の米国株式取引手数料は業界最低水準 さらに手数料が安くなるリワードプログラムも解説

サクソバンク証券の米国株式取引手数料は業界最低水準の0.088%です。手数料は、取引金額と口座内で保有している純資産残高により、さらに0.033%まで引き下げることができます(SAXOリワードプログラム)。本稿では、手数料を業界最低の0.033%に引き下げられるサクソバンク証券のSAXOリワードプログラムについて解説します。

FXコラム

日銀政策決定会合でドル円はどうなる?株式市場やユーロ円も解説【2024年6月】

2024年6月現在、日銀政策決定会合が発表されました。先進国の中でも唯一タカ派に転じるのではないかと注目されていたものの、結果としてはハト派の印象を与え、円売りが加速しました。本稿では、プロトレーダーの筆者が、日銀政策決定会合やドル円相場について解説します。株式市場やユーロ円にもついても説明するので、是非参考にしてみてください。

ESG投資コラム

リチウム抽出の環境負担を軽減 最先端の「DLE(直接リチウム抽出)技術」に取り組む海外スタートアップ紹介

リチウムは、家庭用電化製品・携帯機器・EV(電気自動車)のバッテリーから医薬品、化学薬品、再生可能エネルギーの蓄電まで、生活のあらゆるところで使用されています。枯渇の心配がない資源として需要が拡大する一方で、抽出・生産プロセスによる環境負担が懸念されています。本稿では、このような課題のソリューションとして、環境負担が低く、回収効率の高いリチウム抽出技術を開発する海外スタートアップを紹介します。

株式投資コラム

10年後はインドとアメリカの2強になる!?投資のプロが中国との違いも解説

10年後の世界経済は、中国経済が停滞するなか、インドとアメリカの2強になっている可能性が高いでしょう。モディ首相は2036年夏季五輪の誘致を目指しており、「36年の五輪開催に向けて、あらゆる手を尽くす」と公言しています。2028年のロサンゼルス五輪にインドの国技とも言えるクリケットが採用されたことを機に、インドの五輪開催の可能性が高まっています。10年後のインドは五輪を目前に控え、いたるところでインフラ整備や建設ラッシュが起きていることでしょう。今回は、投資のプロである筆者が、10年後の世界経済を予想します。是非参考にしてみてください。

Web3

メタネーション、二酸化炭素削減の革新的解決策とは?

「メタネーション」は、二酸化炭素削減に革新的なアプローチをもたらす技術です。日本政府の2050年カーボンニュートラル目標に向け、火力発電所からの排出ガスを利用した合成メタンの製造を通じて、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが加速しています。現在の技術レベルや実用化の進捗、関連する企業の最新動向について詳しく解説します。