信長ファンディング6号案件は岐阜市内のバリアフリー対応マンション、想定利回りは年5%
株式会社ウッドフレンズは不動産投資クラウドファンディング「信長ファンディング」で新規案件「信長ファンド6号」の概要を公開した。岐阜県岐阜市のバリアフリー対応マンションを商品化しており、募集金額3762万円、想定利回りは年利5%、想定運用期間は12月1日から2022年9月30日までの10ヶ月。
株式会社ウッドフレンズは不動産投資クラウドファンディング「信長ファンディング」で新規案件「信長ファンド6号」の概要を公開した。岐阜県岐阜市のバリアフリー対応マンションを商品化しており、募集金額3762万円、想定利回りは年利5%、想定運用期間は12月1日から2022年9月30日までの10ヶ月。
スカイコート株式会社は、今夏に実施した一般参加型コンテスト「みんなの笑顔企画第二弾 ”おうちで楽しむぬり絵”コンテスト2021」の応募作品を一堂に集めた作品展を10月29日から31日まで本社(東京都新宿区富久町8-22スカイビル)で開催する。併せて、同コンテストの特別審査員を務めたアイスダンスの髙橋大輔、村元哉中両選手が登場する動画をスカイコート公式YouTubeチャンネルで配信する。
投資用不動産を手掛ける株式会社グローバル・リンク・マネジメントは10月15日、「2021年下半期以降、不動産投資に期待集まるか?」と題したレポートを公表した。
クリアル株式会社は、1万円から投資可能な不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で東京都墨田区に所在する第48号一棟レジデンスファンド「CREAL錦糸町」の投資申込の募集を10月18日午後8時から開始する。
定額制多拠点生活サービス「ADDress」を運営する株式会社アドレスは10月15日、「社会的インパクトレポート2020-21」を公開した。
LAETOLI株式会社は、不動産クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で10月14日から新規プロジェクト「中央区八丁堀開発用地」の募集を開始する。募集金額は1億1700万円、想定利回り年利6%(インカムゲイン0.1%、キャピタルゲイン5.9%)のキャピタルゲイン重視型。
市場調査の株式会社日本マーケティングリサーチ機構は10月12日、不動産投資会社に関するインターネット調査で、株式会社湘建が「ファイナンシャルプラン品質満足度 No.1」に選ばれたと発表した。
一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は3月25日、地域の後継者問題を解決する自治体・金融機関向け継業支援プラットフォーム「ニホン継業バンク」を運営する岡山県のベンチャー企業ココホレジャパン株式会社に出資したと発表した。J-KISS型新株予約権を活用した。
1口10万円から資産運用可能な不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」を運営するTECRA株式会社は、テクラウド12号、13号ファンドを10月11日午後5時から同時に募集する。
株式会社ワイズホールディングスは、不動産クラウドファンディング(CF)「利回り不動産」で、11号ファンド「市川レジデンス16番館」の募集による投資申し込みを10月12日正午から18日まで受け付ける。募集金額は1億3950万円、最低成立金額は1億2400万円。投資金額は1万円から。
プロパティエージェント株式会社は10月6日、不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」で第24回ファンド「Rimple’s Selection#24」(募集期間10月8日~11日)の募集条件を公開した。
株式会社良栄は10月6日、オンラインで1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」で「ちょこっと不動産6号 元浅草」(募集期間11月4日~18日)の概要を公開した。
オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSは、9月29日からAI(人口知能)を活用した「住宅ローンの審査に通る確率」の提供を開始した。住宅ローン利用者は、限られた情報でより正確な融資承認確率を知ることができ、その情報をもとに自分に最適な住宅ローンを選ぶことができるという。
シービーアールイー株式会社(CBRE)は9月30日、スペシャルレポート「日本のリテール&ホテルマーケット回復への道 – 鍵となるのは国内需要」を発表した。コロナ禍によるインバウンド需要が激減したリテールとホテルマーケットだが、日本国内の需要の割合はリテール95.4%、ホテル90.7%と、世界の主要地域の中でも高い割合を示している。
株式会社Speeeは、運営する不動産一括査定サイト「イエウール」で、現在の持ち家所有者1000人を対象に住まいに関する意識調査を実施、9月22日に結果を公表した。東京圏(東京・千葉・神奈川・埼玉)、名古屋圏(愛知・三重・岐阜)、大阪圏(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県)から各330サンプルを抽出、「一生住みたい街」上位5位をランキングしている。
株式会社LAETOLIが運営する不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新ファンド「渋谷区松濤エリア区分マンション」の募集が7月9日午後7時から開始される。募集金額3200万円、想定利回り4.5%でインカム4.5%、優先出資割合は29.1%、劣後出資割合70.9%。応募期間は7月16日午後1時まで(抽選)。
TECRA株式会社が運営する1口10万円から資産運用可能な不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で、11号ファンド「 IC TOWER(アイシータワー)」の募集が9月21日午後3時から開始される。
事業用不動産サービス大手のシービーアールイー(CBRE)は9月17日公開したスペシャルレポート「コロナ下でのオフィス投資市場 – 市況悪化局面でも低利回りで取引されるオフィスとは」で、コロナ禍の取得競争の激化によってパンデミック前と同じか、より低い利回りのオフィス取引が散見される東京市場で、低利回りで取引されるオフィスとして、3つのタイプに分類している。
不動産サービス大手のシービーアールイー(CBRE)が9月16日に発表したスペシャルレポート「「日本のインバウンド投資・アウトバウンド投資2021年上期」で、海外投資家による日本のインバウンド不動産投資額は43億ドルで前年同期比42%減となった。
プロパティエージェント株式会社は9月7日、経済産業省が定める DX(デジタルトランスフォーメーション)認定制度に基づき「DX認定取得事業者」に今月1日付で認定されたと発表した。同制度は、経営ビジョン・ビジネスモデルの策定、DX戦略・組織体制の整備、ガバナンスシステムの構築などを行い、優良な取り組みを行う事業者を経産省が認定する。