ウッドフレンズ、不動産投資CF「信長ファンディング」5号案件は岐阜市のバリアフリー対応マンション。27日募集開始

株式会社ウッドフレンズは、”尾張発の不動産投資クラウドファンディング(CF)”「信長ファンディング」の新規案件「信長ファンド5号」(出資金募集総額3010万円)の概要を公表した。岐阜市内のバリアフリーマンションを商品化、同市を代表する文化施設に囲まれ、利便性も高いことで人気のエリア。出資単位は1口1万円、申込みの最低口数は10口、出資総口数3010口、上限調達額、目標募集額は3010万円、利益分配は匿名組合への優先出資と劣後出資の2種類で、想定分配利回り(年利)は5%。申込期間は8月27日正午から9月6日午後5時まで。運用期間は10月1日から22年09月30日、分配日は運用期間終了後、2ヶ月程度をぞれぞれ予定している。

物件名称は「USA COURT EAST・WEST(ウサ コート イースト・ウエスト)」。岐阜市宇佐三丁目4番14号と15号にイースト/ウェストの2棟があり、JR東海道本線「西岐阜駅」徒歩21分の距離。イーストが661.00㎡、ウェストが703.00㎡。建物は鉄筋コンクリート造陸屋根5階建で、床面積はイースト、ウェストとも1階から5階まで各188.77㎡、計943.85㎡、住居はイースト、ウェストそれぞれ15戸、計30戸。築年月は2001年4月。

各棟の1階(6室)はすべてバリアフリー対応。居室内に段差がなく、ドアは開閉しやすい引き戸にするなど、小さい子供から高齢者まで安心・快適に暮らせる仕様だ。外観は高圧洗浄や塗装工事でより明るい雰囲気とした。宅配ボックスを新設し、非対面で荷物を受け取れる。

同ファンドは、複数の出資者から出資を募り、事業者(ウッドフレンズ社)が運用資産(不動産)を取得。その運用資産の売却利益や賃貸利益を出資額に応じて分配するシステム。出資者は、事業者と不動産特定共同事業契約(匿名組合契約)を結ぶ。

税務上、分配金は「雑所得」で、総合課税扱いになる。このため、事業者は分配金から20.42%(所得税)の源泉徴収をした上で振り込みを行う。さらに源泉分離課税ではないため、原則として分配金が20万円を超えると確定申告が必要だ。

【関連サイト】信長ファンディング
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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