ファンディーノ、累計成約額18億円突破。ユーザー登録数1万4000人に
株式会社日本クラウドキャピタルが、同社の運営する日本初の株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、累計成約額が6日の時点で18億円を突破、登録ユーザー数も約1万4000人となったと発表した。
株式会社日本クラウドキャピタルが、同社の運営する日本初の株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、累計成約額が6日の時点で18億円を突破、登録ユーザー数も約1万4000人となったと発表した。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」において、「第9号駒込保育所ファンド」の調達金額が成立下限額の2.5億円を突破した。
オンライン貸付ファンドの「FUNDS(ファンズ)」を運営する株式会社クラウドポートは4日、不動産大手の株式会社明豊エンタープライズと業務提携契約を2月28日付で締結したと発表した。東証JASDAQ企業の明豊エンタープライズ社との提携により、Funds上で3月下旬以降の初回ファンドの提供に向け準備する。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(東京都中央区)は、運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」の累計調達金額が10億円を突破したことを記念し、2つのキャンペーンを開始した。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは、不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」の第9号案件として、認可保育所「駒込保育所ファンド」の投資募集受付を28日午後7時から開始する。
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」を提供する株式会社日本クラウドキャピタルは8日、同サービスの累計成約額が17億円を突破したと発表した。登録ユーザー数も約1万3000人となり、取引量国内トップを誇る。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは23日、同社が運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」のイメージキャラクターに武井壮氏を起用すると発表した。
P2P型の不動産クラウドファンディングサービス「クラウドリアルティ」を運営する株式会社クラウドリアルティは23日、京町家を宿泊施設へと再生するプロジェクトにおいて、運営を担う株式会社Nazunaが築50年以上の京町家を改修した一棟貸し宿泊施設「季楽 京都 本町」を京都市の三十三間堂・京都国立博物館近くにオープンした。
株式会社クラウドポートは10日、融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)比較サイト「クラウドポート」を1月17日付で株式会社ZUUへ事業譲渡すると発表した。サイトは同日から「ZUU funding(ファンディング)」としてリニューアルする。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営している不動産投資型クラウドファンディングサービス「CREAL」において、第4号案件となる都心レジデンスの投資受付を11日午後7時から開始し、募集開始から数分後には満額に到達し募集を完了した。
ソーシャルレンディングの横断比較サイトを運営する株式会社クラウドポートは8日、貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」の口座開設の受付を開始した。「資金を借りたい企業」と「ミドルリスク・ミドルリターンの投資機会を求める個人」をつなぐ貸付ファンドのオンラインマーケットだ。
不動産投資クラウドファンディング事業を展開する株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは12月27日、同月3日午後5時から投資受付を開始した募集総額8.8億円の第1号案件「浅草ホテルファンド」の調達が完了したと発表した。不動産特定共同事業法に基づくクラウドファンディングサービスでは最大の募集案件となる(12月25日同社調べ)。第1号案件と同時に開始した第2号、3号案件は、販売開始後3分で調達を完了した。
投資型クラウドファンディング比較サービス「クラウドポート」を運営する株式会社クラウドポートは20日、今月14日付で第二種金融商品取引業の登録を完了し、2019年1月より新規サービスの提供を予定していると発表した。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営する不動産投資クラウドファンディング「CREAL」において、12月3日17時より開始された第1号案件「ホテルアマネク浅草吾妻橋スカイ」が、10日時点で募集金額が3億円を突破した。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営する不動産投資クラウドファンディング「CREAL」において、本日17時より開始された第1号~第3号案件のうち、都心レジデンスへの投資案件である第2号・第3号案件は開始後2分で募集完了となった。
株式会社富樫縫製(福島県二本松市)はミュージックセキュリティーズ株式会社が運営するインパクト投資プラットフォーム「セキュリテ」で、「サポートスーツファンド」の募集を11月30日に開始した。農業、漁業、介護従事者の作業負担軽減や姿勢矯正が出来るサポートスーツの量産化のため、1口2万円(税・手数料抜き)で募集する。募集総額500万円、募集期間は2019年6月30日まで。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが不動産投資クラウドファンディング「CREAL」において、第1号浅草ホテルファンド、第2〜3号案件都心レジデンスの投資受付を本日17時より12月27日17時まで開始する
CREALが「第2号目白レジデンスファンド」を12月3日17時から12月27日17時まで募集を開始する。「第2号目白レジデンスファンド」(以下、「本ファンド」)は、区分所有建物である賃貸レジデンス「ティアラ目白AVENUE」の1室(専有部分)(以下、「T目白区分」)を取得・運用するファンドだ。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが不動産投資クラウドファンディング「CREAL」において、「第1号浅草ホテルファンド」の募集を12月3日17時から12月27日17時まで開始する
株式会社キャンサースキャン、ケイスリー株式会社、一般財団法人社会的投資推進財団、株式会社広島銀行、株式会社みずほ銀行、そしてインパクト投資プラットフォーム「セキュリテ」を運営するミュージックセキュリティーズ株式会社は30日、広島県域6自治体(尾道市、庄原市、竹原市、福山市、府中市、三次市)の広域圏で導入する「大腸がん検診受診勧奨事業」において、成果連動型委託契約の手法の一つである「ソーシャル・インパクト・ボンド(以下、SIB)」を組成したと発表、資金募集を開始した。