売却不動産の魅力アップ、片づけ・クリーニング・プロの撮影で。東急リバブルが新メニュー

売却したい不動産があるとき、高額で販売するには、築浅であることや立地条件が決め手となる。しかし、もちろんすべての不動産が好条件をクリアしている訳ではない。そこで重要なのが内装。少々古くても、駅から遠くても、買い手が部屋を気に入れば希望の価格に近付けることも可能だ。東急リバブル株式会社は6月1日から、売却不動産の価値を高めるサービスに新たなメニューの提供を開始した。①片付けのプロが部屋の片付けをお手伝いする「ホームアレンジメント」、②窓ガラス・床・玄関まわりを専門業者がクリーニングする「ブライトニング・プラス」③プロのカメラマンが室内写真を撮影し魅力を引き出す「プロカメラマン撮影」の3つで、いずれも無償で提供する。

同社はこれまでもキッチン・バス・洗面・トイレをクリーニングする「水まわりブライトニング」や壁や床の傷みを修繕する「壁・床リペアリング」、臭いや菌を除去する「除菌・消臭サービス」などを無償で提供してきた。また、「ルームデコレーション」として家具具や小物などのインテリアを配し、買主が生活のイメージをしやすくする演出サービスも行っている。今回、3つのメニューを加え、10以上のラインナップに拡充。マンション・一戸建など物件種別や、居住中・空室など状況に応じた要望に幅広く対応していく。

ホームアレンジメントは「お片付けのプロ」こと整理収納アドバイザー1級の資格保有者2名)がLDKを中心に荷物の分別、処分判断、収納指導などをサポートする。さらに収納小物、演出小物などもご用意し、購入希望者が内見される際の印象を高める。ブライトニング・プラスは従来のサービス「水まわりブライトニング」による「水まわり4点(キッチン・バス・洗面・トイレ)」に加え、「窓ガラス・床・玄関まわり」を専門業者がクリーニング。汚れのない窓と清潔な床の輝きで好印象を与える。プロカメラマン撮影は、プロが売却不動産の写真(外観・内観)を撮影。魅力を最大限に引き出した写真をホームページや広告物に掲載することで反響促進を図る。ホームアレンジメントはマンションの場合は専有面積 50 ㎡以上 90 ㎡未満であること、築年数制限なし、一戸建は延床面積 50 ㎡以上120 ㎡未満、築15 年以内、居住中であることなど、それぞれ適用条件がある。

中古物件を片づけや家具などでイメージアップさせる米国発の「ホームステージング」サービスは日本でも増加している。不動産売買においては、イメージも商品。特に、物件の画像は印象を大きく左右する。「古い建物だから」「駅から遠いし…」などとあきらめず、物件の付加価値を向上させられる手段としてマークしておきたい。

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

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