CREALのESG不動産投資ファンド、募集開始5日で2.4億円満額調達

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは10日、不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」で投資受付を開始した第16号千倉ホテルファンド「ちくらつなぐホテル」が募集総額2億3760万円を調達したと発表した。今月5日午後8時の募集開始からわずか5日での満額調達となった。初回配当は9月30日。想定利回り(年利)は1年目(2019年8月1日~2020年7月31日)4.0%、2年目(2020年8月1日~2021年7月31日)6.0%。

同ファンドは、老朽化し運用されなくなっていた東京学芸大学附属世田谷小学校の保養所(千葉県南房総市千倉町)を「体験型新コンセプトホテル」への再生・運用に調達資金をあてる。高齢化に伴い過疎化が進行する同町で、地域の一次生産者との連携を深め、雇用の促進を図ることによる地方創生、投資家には安定的なリターンの提供を図る。大型案件にもかかわらず短期での満額調達に、同社は「経済的リターンと社会的リターンの両立を目指すESG不動産投資が、新しい資産運用のカタチとして投資家の注目を集めている」と手ごたえを語る。「今後も人口減・超高齢化などの課題に、CREALというプラットフォームを活用し、良質な投資の機会を提供していく」と次の展開に意欲をみせている。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

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