CATEGORY 資産運用

国内不動産投資

年収が高くなるほど「不動産購入」、検討者の「約7割」が5年以内に購入を希望

有限会社エム・アール・シー(東京都千代田区)は10日、年収600万円以上で首都圏に住む35〜64歳の既婚男女600人を対象にした「資産活用と不動産購入に関する調査」の結果を発表した。年収が高い人ほど資産を守るため不動産を購入しており、特に経営層は預金に次いで不動産購入が2位となった。

投資ニュース

共感型D2Cモデルでアパレル業界の常識を変えるオールユアーズ、国内初の株式型・購入型併用でCF実施

アパレル販売の株式会社オールユアーズは、購入型クラウドファンディングと株式型クラウドファンディングを併用した資金調達を11月8日から募集開始致する。目標募集額は3000万円、上限応募額6960万円。このうち株式型クラウドファンディングは日本クラウドキャピタル(東京都品川区)が運営する「FUNDINNO(ファンディーノ)」を利用、今回で2回目の募集となる。

ロボアドバイザーニュース

投資タイミングを自分でカスタマイズ可能に。ウェルスナビの「自動積立」、4つのコースから選択可能に

ロボアドバイザー「WealthNavi」を提供するウェルスナビ株式会社は10月29日、「自動積立」サービスに4つのコースを導入した。これにより、ユーザーは新たに自動積立を行うタイミングや頻度を選択可能となる。

投資ニュース

ファントムエーアイ、日本最大の株式投資型クラウドファンディング実施、上限応募額9990万円

人工知能(AI)を開発するベンチャー企業、ファントムエーアイ株式会社 (東京都渋谷区)は新規事業拡大のため、株式会社日本クラウドキャピタル(東京都品川区)が運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を開始する。1株あたり10万円で目標募集額 は4100万円、上限応募額は国内の株式投資型クラウドファンディングでは初となる9990万円に設定した。申し込みは17日午後7時の予定。

投資信託

ボーナス使い道の1位「貯金」、投資でお金増やしたいが金融知識なく…

ソーシャルレンディング比較サービス「クラウドポート」を運営する株式会社クラウドポート(東京都渋谷区)は5日、「2018年ボーナスに関するアンケート調査結果」を公開した。ボーナスの使い道1位は17年と同様「貯金」となり、ボーナスの使い道「不満足」の理由1位は「お金を増やす使い方をしたいが、知識がない」だった。

投資ニュース

初任給の使い道、1位は貯金。約半数が資産運用に回せばよかったと回答。クラウドポート調査

ソーシャルレンディング比較サービス「クラウドポート」を運営する株式会社クラウドポートは5月18日、初任給に関するアンケート調査結果を公表した。この結果、初任給の使い道1位は「貯金」で、約半数が「初任給の一部を資産運用に回しておけば良かった」と回答したことがわかった。

不動産売買にかかる費用は?不動産投資

インベスターズクラウド、ビッグデータを活用した不動産ポータルサイト「TATERU Buy-Sell」開始

アプリではじめるIoTアパート経営「TATERU(タテル)」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウドは、ビッグデータを活用した不動産ポータルサイト「TATERU Buy-Sell(タテル バイセル)」を2月13日に開始した。「TATERU Buy-Sell」のサービスは、会員登録を行うことですべて無料で利用できる。物件掲載料も無料だ。

失敗事例から学ぶ不動産投資の極意ふるさと納税

「寄附者自らが故郷や応援したい地域に直接力になれる制度」に回答者の8割以上が共感。「ふるさと納税に関する調査」の結果が公開

国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは11月20日、ふるさと納税を知っている20歳以上の男女1,128名を対象に実施した「ふるさと納税に関する調査」の結果を公表した。

失敗事例から学ぶ不動産投資の極意国内不動産投資

住まいサーフィン、「AI・ロボットによるマンション管理に関する調査結果」公表

スタイルアクト株式会社(以下、スタイルアクト)が運営する新築分譲マンションの購入・売却のセカンドオピニオンサイト「住まいサーフィン」は11月16日、マンション購入済みの入居者などに対して「AI・ロボットによるマンション管理」に関する調査を行い、その結果を公表した。