CATEGORY 資産運用

Fintech

好きなテーマを選んで10社に分散投資「テーマ投資」利用者数増、FOLIOサイト刷新

オンライン証券の株式会社FOLIO(フォリオ)が好調だ。同社は、直感的に好きなテーマを選ぶだけでリスクを相対的に抑えた投資が行える「テーマ投資」や、ロボアドバイザーが自分に合った資産運用プランを提案・実行を行ってくれる「おまかせ投資」などの次世代型投資サービスを展開。

Fintech

AI搭載ロボアドバイザー「THEO」に自動税金最適化サービス導入

AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインは10日、自動税金最適化サービス「THEO Tax Optimizer (テオ・タックス・オプティマイザー )」を導入したと発表した。自社開発のアルゴリズムを利用し、ポートフォリオの資産配分を維持しながらTHEOユーザーの税負担を軽減する。

Fintech

投資型クラウドファンディング参入をさらに簡単に!「Funds」プラットフォーム提供開始

株式会社クラウドポートは貸付投資「Funds(ファンズ)」でプラットフォームの展開を開始した。Fundsの参加企業はFundsの仕組みを利用した専用Webサイト上で、投資型クラウドファンディングのファンド組成を行うことができる。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザーTHEOが新手数料開始、通常年1.1%から最大0.715%まで引き下げ

AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインは4月1日、新手数料体系「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」を開始した。ユーザーの利用状況に応じて「カラー」4種に分け、手数料の基準額を通常1.1%(年率・税込)から最大0.715%(年率・税込)まで引き下げる。

Fintech

Funds、フィル・カンパニーの物件を対象とするファンドの提供を開始

株式会社クラウドポートは3月20日、「空中店舗フィル・パーク」事業を展開する東証マザーズ上場企業の株式会社フィル・カンパニー(東京都目黒区)が手掛ける物件を対象とするファンドの提供を開始すると発表した。同日、貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」の派生サイトとなる投資型クラウドファンディングサービス「フィルまちづくりファンディング」を公開した。

ロボアドバイザーニュース

AI搭載ロボアドバイザー「THEO」、開始3年で預かり資産360億円超

株式会社お金のデザインは、運営するAI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」のサービス開始3周年を記念して、サービス利用者の情報をまとめたインフォグラフィックス「数字でみるAI搭載ロボアドバイザーTHEO」をオンラインで公開している。

Fintech

最適なファイナンシャルプランナーと出会える紹介サービス「ルネホ」がリリース、将来的にAIマッチング機能も

ITコンサルティングのパクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社は、ファイナンシャルプランナー(FP)紹介サービスサイト「FPルネッサンス(ルネホ)」を6日にリリース、同時に東京23区内エリア限定でサイトに登録すFPの募集を開始した。

投資ニュース

東京生活を自分らしく。お金についてカジュアルに学べる無料マネーセミナー【渋谷3月開催】

リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を運営するリズム株式会社が、東京での暮らしをより豊かに彩るためのマネーセミナー「マネ活」を、3月16日(土)と3月28日(木)に同社が運営する「REISM STAND」(東京都渋谷区)で開催する。

Fintech

ロボアド「ウェルスナビ」が預かり資産1300億円突破、約20日で100億円を上積み

ロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」を提供する、ウェルスナビ株式会社は18日、2016年7月の正式リリースから約2年7ヵ月となる同日時点で預かり資産1300億円、申込件数18万口座を突破したと発表した。1月28日の預かり資産は1200億円、約20日で100億円の上積みを達成した。

Fintech

オンライン貸付ファンド「Funds」で、デュアルタップが「台東区XEBECファンド#1」を15日募集開始

株式会社クラウドポートが運営する貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」で、株式会社デュアルタップが資産運用型マンション「XEBEC(ジーベック)」のファンド第2弾を2019年2月15日午後6時から募集を開始する。

Fintech

オンライン貸付ファンド「Funds」、初回募集8,320万円を16分で満額申込み達成

株式会社クラウドポートは、1月23日10時30分よりオンライン貸付ファンドの「Funds(ファンズ)」上でファンドの募集を開始し、サービス開始16分で募集していた全額8,320万円の申し込みが終了したと同日の記者会見で発表した。同社は個人が取り組みやすい方法で、資産運用における裾野の拡大を目標としている。