「HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム」の記事

国内不動産投資

1月開催「年収1200万以上限定!ゼロから始める【節税×資産形成】」グローバル・リンク・マネジメント社主催セミナー

東証プライム上場企業で不動産の開発から販売・管理までをワンストップで手掛ける株式会社グローバル・リンク・マネジメントが「年収1200万以上限定!ゼロから始める【節税×資産形成】」セミナーを東京都渋谷区の同社セミナールームで開催する。

セミナー国内不動産投資

1月開催「頭金0!年収500万円台から始める不動産投資セミナー」グローバル・リンク・マネジメント社主催

東証プライム上場企業で不動産の開発から販売・管理までをワンストップで手掛ける株式会社グローバル・リンク・マネジメントが「頭金0!年収500万円台から始める不動産投資セミナー」を東京都渋谷区の同社セミナールームで開催する。

投資・マネーコラム

不動産売却で失敗しないために知っておくべき7つのポイント

不動産を手放すときは「どうすれば高く売却できるか」が最大の関心事となります。通常、不動産の売却は仲介業者に任せますが、中には売主をだましにかかって利益を得ようとする業者も存在します。そこで今回は不動産売却で悪質な仲介業者の餌食にされないよう、安全・確実な売却活動を進めるためのポイントをまとめました。

海外不動産投資

不動産テック企業のビヨンドボーダーズ、海外不動産のVR視察サービスを開始

海外不動産検索サイトなどを運営する株式会社ビヨンドボーダーズが開始した、日本にいながら海外不動産をVR(バーチャル・リアリティ)で視察できる「VR視察サービス」が好評だ。360度カメラで録画したマレーシアやカンボジアの物件や街中の様子などをVRゴーグルで観るもので、現地に行ったかのような感覚が人気。

投資・マネーコラム

不動産を売却する時に損しないための不動産会社の選び方

初めて不動産を売却する際「どうすれば少しでも高く売ることができるか」で悩む方は多いでしょう。不動産売却は不動産会社に依頼するのが一般的ですが、選び方を間違えると損になってしまいます。そこで今回は、不動産を高く売るために必要な不動産売却会社の選び方のほか、会社の選定が重要な理由や、依頼先選定のポイントをご紹介します。

国内不動産投資

髙橋大輔氏コーディネートの投資型マンション「スカイコート ディベルテ浅草」概要発表

不動産分譲・販売のスカイコート株式会社12日、バンクーバー五輪フィギュアスケート男子銅メダリストで、現在はプロフィギュアスケーターとして活躍する髙橋大輔氏がコーディネートする投資型マンション「D-color」プロジェクト」の第1号物件の概要を公開した。

投資・マネーコラム

はじめて不動産を売却する時に知っておきたい10のこと

自宅や収益物件の売却には、仲介手数料や税金を考慮しながら周辺相場にあわせて売却希望額を設定する必要があります。買い手が見つからない場合に売却金額や仲介会社を見直すなど、様々なケースに対応できるようにするため、売却の流れや仲介会社の選び方、必要書類、税金など、不動産の売却で事前に知っておきたいポイントをまとめました。

国内不動産投資

REISMが不動産投資サイトを全面リニューアル、マンツーマンでの個別相談が可能に

リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を展開するリズム株式会社が、不動産投資家向けの情報サイト(http://invest.re-ism.co.jp/)を11日、全⾯リニューアルした。スマートフォンでのサイト閲覧性をさらに向上。新たに追加されたワード検索機能を⼀緒に使うことで欲しい情報にすぐアクセスできる。

国内不動産投資

投資初心者向け、1月開催「未婚者の将来設計に役立つ不動産投資セミナー」グローバル・リンク・マネジメント社主催

東証プライム上場企業で不動産の開発から販売・管理までをワンストップで手掛ける株式会社グローバル・リンク・マネジメントが「未婚者の将来設計に役立つ不動産投資セミナー」を開催する。

国内不動産投資

機関投資家が不動産投資を行う理由、第1位は?「不動産投資に関する調査 2018年」

株式会社三井住友トラスト基礎研究所が10日発表した「不動産投資に関する調査」で、現在、不動産投資を実施している投資家に対して、不動産投資を行う理由について質問したところ、「安定的なインカムゲイン(分配金)の確保」が最多となり、次いで「分散投資効果」となった。

投資ニュース

高所得層がマンションを購入したいのは「港区」その理由は?不動産購入に関する調査

23区で高所得層がマンションを購入したい区は――不動産調査の有限会社エム・アール・シーは9日、年収600万円以上で首都圏に住む35〜64歳の既婚男女600人を対象にした「資産活用と不動産購入に関する調査」を発表した。年収1000万以上で都内のマンション購入意向がある人のうち、検討しているエリアの第1位は「港区」で2位の千代田区に差をつけた。