「HEDGE GUIDE 編集部 ふるさと納税チーム」の記事

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

環境にやさしいお礼品を選びませんか?さとふる、農水省「みえるらべる」を取得した14品を特集

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、農林水産省の「みえるらべる」を取得したお礼品14品を掲載する「環境にやさしいお礼品特集」を2024年12月16日に公開した。

ふるさと納税コラム

ふるさと納税サイトはどこがいい?おすすめの大手2社を比較

寄付金額に応じて所得税や住民税の一部が控除される「ふるさと納税」について、どの納税サイトを利用すればいいのか迷っている方もいるでしょう。そこでこの記事では、ふるさと納税サイトとして人気の「ふるさとチョイス」「さとふる」「ふるなび」「ふるさと本舗」について、各サイトの特徴やメリット・デメリットを詳しくご紹介します。

ふるさと納税

さとふる、「ふるさとPASS」提供開始。ワンストップ特例制度の申請がさらに便利に

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは5月29日、全てのふるさと納税サイトの寄付におけるワンストップ特例制度の申請がスマートフォンですべて行える「ふるさとPASS」の提供を開始した。寄付者は、ふるさとPASSの専用サイトでアカウント登録後、寄付情報を入力し、マイナンバーカードを読み取ることで、ワンストップ特例制度の申請をスマートフォンで完結できる。

ふるさと納税

ふるさと納税ポータル「さとふる」で年末に「第二次駆け込み」発生、ワンストップ申請サービスの利用も増

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは12月18日、ワンストップ特例制度の申請がオンラインで完結する「さとふるアプリdeワンストップ申請」を利用した2023年寄付における寄付控除申請数が200万件を突破したと発表した。

ふるさと納税

孤独な子育てから母親を救いたい。CF型ふるさと納税ポータルサイト「ふるさと納税forGood!」で支援活動への応援を募集中

株式会社ボーダレス・ジャパンが運営するクラウドファンディング(CF)型ふるさと納税ポータルサイト「ふるさと納税forGood!」で、島根県雲南市のプロジェクト「『孤独な子育て』から、ママ達を救いたい!」が寄付による応援を募っている。寄付は、島根県雲南市で、産前産後・子育て中の母親と地域の交流支援を行う「mamaʼs smile はぐ」の活動資金に充てる。目標金額 333万円で、12月20日時点で11万6千円が寄せられている。募集期間は2024年2月29日まで。

ふるさと納税

地域の起業をCF型ふるさと納税で支援。ボーダーレス・ジャパンの「ふるさと納税 for Good!」で募集相次ぐ

株式会社ボーダレス・ジャパンが運営するクラウドファンディング(CF)型ふるさと納税ポータルサイト「ふるさと納税 for Good!」で、地域社会の起業家輩出に向けたプロジェクトが次々に始動している。総務省の制度「地域おこし協力隊」の任期を完了し、その地域で課題解決を目指す起業家(NPO法人など)の資金調達をふるさと納税で支援する取り組みだ。

ふるさと納税

「ふるさとチョイス」のトラストバンク、ふるさと納税経験者に調査。「納税による解決を期待したい課題」1位は教育・子育て

ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクの調査・研究を担う「トラストバンク地域創生ラボ」は11月28日、20歳以上でふるさと納税をしたことがある全国の1088人を対象とした「ふるさと納税に関するトレンド調査2023」の結果を発表した。

ふるさと納税コラム

ふるさと納税で、地域との「関わり方のデザイン」を。ボーダレス・ジャパン『ふるさと納税forGood!』代表インタビュー

2023年11月より、ソーシャルビジネスを通じて、より良い社会を築いていくことを掲げる株式会社ボーダレス・ジャパン(以下、ボーダレス・ジャパン)が、新たなポータルサイト「ふるさと納税ForGood」を開始すると発表しました。今回は、ボーダレス・ジャパン創業者であり、日本を代表する社会起業家のボーダレス・ジャパン代表の田口一成さんに詳しくお話を伺いました。

ふるさと納税

さとふる、「ピンチに負けない!ふるさと納税で日本の水産事業者を応援!特集」を公開

ふるさと納税ポータルサイト「さとふるを運営する株式会社さとふるは、サイトに掲載しているふるさと納税お礼品情報をもとに、トレンド情報を定期的に公表している。「環境月間」の6月は、SDGs(持続可能な開発目標)関連のお礼品の登録件数は2019年から22年にかけて25倍以上に、寄付件数は約6倍に増加した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

台風6号の災害支援、さとふる・ふるなび・ふるさとチョイスが受付開始

7月下旬に発生した台風6号による災害で、ふるさと納税による支援が広がっている。ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」は、8月2日に「令和5年8月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」を開設。8日から沖縄県大宜味村の寄付受付けを開始した。

ふるさと納税

ふるさと納税のお礼品選びで楽しいと思うときは?トラストバンクが「ふるさと納税体験に関する調査2023」発表

ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクは6月23日、東京都内に住む20代以上の男女1078名に実施した「地方暮らしに関するアンケート」の結果を発表した。新型コロナウイルスを機に、都市部の人口密集リスクやライフスタイルの見直しなど、地方暮らしへの関心が高まっている傾向がわかった。

寄付

豪雨、突風被害を寄付で支援。さとふる、ふるさとチョイスが相次ぎ特設サイト開設

7月に発生した豪雨被害で、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふる、「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは4日までに、深刻な被害を受けた熊本県益城町への寄付受付を開始した。

ふるさと納税

ふるさと納税が発信する、地域発のSDGs。ポータルサイト「さとふる」の環境月間のトレンドから

ふるさと納税ポータルサイト「さとふるを運営する株式会社さとふるは、サイトに掲載しているふるさと納税お礼品情報をもとに、トレンド情報を定期的に公表している。「環境月間」の6月は、SDGs(持続可能な開発目標)関連のお礼品の登録件数は2019年から22年にかけて25倍以上に、寄付件数は約6倍に増加した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

さとふる、ふるさとチョイス、ふるなびがふるさと納税を利用した台風被害支援の受付中

6月初旬に全国各地に被害をもたらした台風2号の災害支援のため、ふるさと納税サービスサイトを運営する企業が相次いで受付を開始した。株式会社さとふるは、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で「令和5年6月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」を開設、6日から寄付の対象に静岡県島田市、和歌山県紀の川市を加え、同サイトで扱う自治体数は12自治体となった。

ガバメントクラウドファンディング「石川県能登地方地震 緊急支援」寄付

トラストバンク、石川県能登地震でふるさと納税活用の被災地支援PJを開始

石川県能登地方で発生した最大震度6強の地震で、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは5月6日、佐賀県庁と連携し、ふるさと納税制度を通じてクラウドファンディング(CF)型で寄付を募る仕組み「ガバメントクラウドファンディング」(GCF)で、地震による被災地を支援するプロジェクト「石川県能登地方地震 緊急支援」を立ち上げた。

ふるさと納税

生活に困っているこどもたちを心のこもった「おすそわけ」で笑顔に。おてらおやつクラブがふるさと納税で寄付募集中【12/31まで】

子どもの貧困問題の解決に取り組む認定NPO法人(特定非営利活動法人)おてらおやつクラブは、奈良県天理市と連携し、ふるさと納税の仕組みを利用して寄付を募集している。ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクがふるさと納税制度を活用して行う「ガバメントクラウドファンディング®」を利用しており、目標金額は3,000万円、12月31日まで受け付け中。

ふるさと納税

ふるさと納税にリアルで触れる。トラストバンク、「逢うふるさとチョイス」を新宿マルイ アネックスにオープン

国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは12月6日、「新宿マルイアネックス」(東京都新宿区新宿3-1-26)に新店舗「逢うふるさとチョイス」をオープンした。

ふるさと納税

ふるさとチョイス災害支援、台風15号被害の静岡県内10自治体に1200万円超集まる

ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクは、ふるさと納税で被災自治体の災害支援に寄付できる仕組み「ふるさとチョイス災害支援」で、9月23日から各地で発生した大型の台風15号の被害に関し、被災からおよそ1ケ月の今月24日午後3時時点で寄付金額が1247万2666円、寄付件数は935件となった。