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投資ニュース

SBI証券、保有資産診断ツール「ポトフォる」提供開始。 国内現物株の保有銘柄の適切な業種別リバランスを提案

株式会社SBI証券は9月4日からPCサイト、スマートフォン対応の保有資産診断ツール「ポトフォる」の提供を開始する。ユーザー自身の経済環境に対する予想・見通しに基づいて、 国内株式(現物)保有銘柄に対し適切な業種別リバランスプラン(ポートフォリオ)を提案するサービス。

株式投資コラム

米国株式の信用取引、対応証券会社の手数料を比較【2022年8月】

信用取引は株や現金を証券会社から借りて行う、ハイリスク・ハイリターンの投資です。2022年7月から、米国株でも信用取引ができるようになりました。

この記事では主要なネット証券会社について、米国株式の信用取引の手数料をまとめて解説します。証券会社選びの参考資料として役立ててください。

投資ニュース

SBI証券、8/29から米国リアルタイム株価・板情報を無料で提供

株式会社SBI証券は8月29日から「SBI証券米国株アプリ」で米国株式の株価および板情報のリアルタイム配信を無料で提供する。サービス名称は「リアルタイム株価配信サービス」で、外国株式口座を保有していれば、同社が取り扱う米国株式全銘柄(ADR、ETFを含む)の株価がリアルタイムで確認できる。

株式投資コラム

ネット証券とネット銀行を連携するメリットは?ネット証券会社7社を比較

口座開設の迅速さや取引手数料の安さからネット証券を利用する方は多く、またネット銀行と連携させると手数料がさらに優遇されたり、ポイントが貯まったりと各種特典やサービスが受けられるので、両方の組み合わせが人気の資産管理方法の一つとなっています。

ただし、ネット証券とネット銀行をセットにする場合、闇雲に選ぶのではなく、連携するメリットや優遇サービスのある組み合わせの中から選ぶことが重要です。

そこでこの記事では、主なネット証券とネット銀行の組み合わせや、組み合わせるメリット、優遇されるサービスについて詳しくご紹介します。手数料をさらに安くしたい方、口座間の取引の手間をなくしたいという方はご参考ください。

投資ニュース

SBI証券、みんかぶETFと相互連携開始。 ETF情報の把握・確認から取引までシームレスに

株式会社SBI証券は8月5日から東証ETF(上場投資信託)の情報を集約したワンストップポータル「みんかぶETF」との相互連携を開始した。みんかぶETFは、株式会社東京証券取引所と株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドが共同開発した日本初のETF公募投信の比較機能を備えたツールで今年4月1日にリリース。

株式投資コラム

SBI証券、米国株信用取引の手数料、銘柄数、キャンペーンは?【2022年7月】

2022年7月から、米国株の信用取引が解禁され、SBI証券もサービス提供を開始しました。信用取引とは株や現金を証券会社から借りて行う、ハイリスク・ハイリターンの投資です。

この記事ではSBI証券における米国株の信用取引について、手数料や取り扱い銘柄数などの情報を解説します。SBI証券は米国株に関連するキャンペーンも定期的に開催しているため、検討するのも良いでしょう。

投資信託コラム

SBI証券で人気の投資信託10本、特徴や手数料、価格推移は【2022年7月】

将来を見据えた長期の資産形成において、投資信託は初心者でも取り組みやすい金融商品です。資産運用のプロが代わりに運用してくれるだけでなく、少額から低リスクで始められるほか、銘柄の種類も豊富なので分散投資を行いやすいのが特徴です。

この記事では、投資信託の取扱本数で最多水準のSBI証券で購入できる人気の投信銘柄について、特徴や価格推移等を併せてご紹介します。銘柄選びで悩んでいる方や、SBI証券で投資信託を新たに始めたい方は、参考にしてみてください。

投資ニュース

SBI証券、米国株式サマーキャンペーン開始。入庫で200ポイントをプレゼント&米株現物手数料80%キャッシュバック

株式会社SBI証券は7月25日から、「米国株式サマーキャンペーン」として、米国株式入庫で米株現物売買手数料80%キャッシュバックと200ポイントをプレゼントするキャンペーンを開始した。実施期間は8月31日まで。対象はインターネットコースのみで、ダイレクトコース、IFAコース、対面コース、電話による注文は対象外。

株式投資コラム

SBI証券と楽天証券を徹底比較!手数料、サービス、使いやすさは?

これから投資信託や株式投資を始める方にとって、どの証券会社で取引を行うかは悩みどころかと思います。国内の証券会社の中ではトップクラスのシェアを誇るSBI証券や楽天証券をまず候補に入れてみるのもいいでしょう。そこで今回は、SBI証券と楽天証券の手数料やサービス、使いやすさやツールなどから両者を比較します。

ロボアドバイザーコラム

SBIラップの評判は?手数料やウェルスナビとの違い・比較も

個人投資家を中心に人気の高いSBI証券が「SBIラップ」の販売を開始しました。ラップ口座とは、運用をすべて任せられる(一任勘定)口座です。SBIラップはAIを使い8種類のETFから適宜にポートフォリオのバランスを調整する商品で、自身が銘柄選択をする必要がありません。

これまでも証券界の常識を覆してきたSBI証券が手がける商品だけに、関心を集めている新商品です。そこで、SBIラップと他社商品を比較し、サービス内容等をみていきましょう。

投資信託

三井住友、SBIグループと資本業務提携。SMFGがSBIHDに796億円出資

株式会社SBI証券、SBIホールディングス株式会社と株式会社三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)、株式会社三井住友銀行、三井住友カード株式会社は6月23日、両グループ間の包括的な資本業務提携を締結したと発表した。提携に伴い、SBIHDはSMFGを割当先とする第三者割当増資を行う。メガバンクグループとオンライン金融サービス大手の連携が大きく前進する。

外国株(米国株など)が買えるネット証券会社

外国株式は国内の株取引と比べると、証券会社ごとに条件の違いが大きくなっています。取扱い国数や銘柄数、手数料なども異なるため、どこで取引をするべきか悩む方も多いでしょう。本記事では、外国株式を購入できるネット証券会社を4社紹介します。取り扱い銘柄数や手数料などもまとめていますので、証券会社を比較する際の参考にしてみてください。

投資信託が購入できる大手の証券会社・金融機関

投資信託を始めるなら、まずは大手から検討したいという方も少なくないのではないでしょうか?大手証券会社が運営するのであれば、「資本金などが大きく、倒産の心配が少ない」「取り扱っている投資信託の銘柄が豊富」「ツールや検索機能が充実している」「ポイントサービスなどが充実している」などのメリットがあります。

IPO投資に強い証券会社、少額からIPOに参加できるサービス

IPOへの投資は利幅を狙いやすく、購入時に手数料もかからないため、投資初心者の方にも人気があります。この記事では、IPO株への投資が気になっているという方に向けて、IPOの実績が豊富な証券会社や少額からIPOに参加ができる証券会社、事前入金が不要な証券会社などをピックアップしてご紹介します。

投資信託コラム

SBI・バンガード・S&P500インデックスファンドの利回りや分配金は?

投資の世界には、さまざまな投資信託商品があります。現在特に人気を集めているのが、SBIグループが提供している「SBI・バンガード・S&P500インデックスファンド」です。今回は「SBI・バンガード・S&P500インデックスファンド」の特徴やコスト、利回り・分配金などについてご紹介します。