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ESG・サステナビリティ・インパクト投資

生成AIスタートアップの米グリーン、300億円調達。SaaS型企業内データ検索サービスのユーザー拡大目指す

生成AIスタートアップの米グリーン(Glean)は2月27日、最新の投資ラウンドで2億ドル(約300億円)調達したと発表した。SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型の企業内データ検索サービスでユーザー層の拡大を目指す。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ディリジェント、マニフェスト・クライメートと提携。GRC測定、報告、開示をサポートする包括的ソリューション提供へ

ガバナンス・リスク・コンプライアンス(GRC、#1)SaaS世界大手ディリジェントは1月25日、人工知能(AI)を活用した気候リスク管理プラットフォームを提供するマニフェスト・クライメートと提携した。新たなパートナーシップを通じ、温室効果ガス(GRC)の測定、報告、開示をサポートする包括的なソリューションを提供する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

脱炭素SaaSプラットフォームのテラスコープ、森林・土地・農業(FLAG)分野の排出量測定・管理ソリューションを提供開始

脱炭素SaaSプラットフォームを提供するテラスコープ(Terrascope)は12月11日、自社プラットフォーム上に、土地集約型セクターの企業向けに森林・土地・農業(FLAG)分野の排出量測定・管理機能を追加すると発表した。これにより、同社はFLAG排出機能を組み込んだ最初のSaaSプラットフォームの一つとして、より正確な炭素会計の実現に向けた強力なソリューションを提供できるようになる。

投資ニュース

中古の産業機械の売買をマッチング、オンラインマーケットプレイス運営企業がFUNDINNOで3度目の資金調達へ

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈売上前期比6.5倍見込み〉中古の産業機械マーケットプレイス。アジア諸国まで展開加速していく『Ekuipp』」(募集期間11月1日〜15日)の情報が公開された。

ESG投資コラム

ESGデータを投資に活用する方法は?市場規模や管理・分析プラットフォーム紹介も

ESGに関連する非財務情報の開示は、企業の方向性を示すファクターの1つであると同時に、投資家が投資先を選定するための重要なソースです。ESGデータの品質向上は多くの企業にとって自社の付加価値を高め、持続的成長を維持する上での重要課題となっています。このような潮流を受け、ESGデータの効率的な管理や分析に役立つデジタルツールの開発が加速しています。

〈累計調達額約3.4億円〉導入アカウント730件以上!様々な業種の購買活動をDXする、多機能型モバイルオーダー「L.B.B.Cloud」投資ニュース

モバイルオーダーをこれからの消費インフラに。システム開発ベンチャーがFUNDINNOでシェア拡大目指す

スマートフォンによるモバイルオーダープラットフォームを提供する株式会社LBBは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月3日から7日まで、投資申込みの募集を行う。新株予約権型で目標募集金額999万円、上限応募額3996万円。

理化学業界を発展させる起爆剤に!イノベーション創出に欠かせない研究者と機器メーカー・代理店・商社の連携を深める業界特化のSaaS型サービス「MindSpins」投資ニュース

理化学業界特化型SaaSの運営ベンチャーがFUNDINNOで株主募集へ。業界DXで研究室成果の加速や最大化に貢献

理化学機器メーカーと研究室を繋ぐ業界特化型SaaS「Mind Spins(マインドスピンズ)」を提供するQuixoticc(クイソティック)株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2月13日から募集による投資申込みの受付を開始する。

STO

セキュリティートークンを活用したセカンダリ譲渡も可能、SaaS型不特法クラウドファンディングプラットフォームの提供へ

デジタル証券の発行・ライフサイクル管理プラットフォームを提供するSecuritize Japan株式会社は7月26日、不動産特定共同事業法(不特法)に対応したSaaS型の不動産クラウドファンディングプラットフォームを、2021年9月を目処に提供開始することを発表した。

〈売上高約1.6億円〉人気デジタルコンテンツ制作会社が次に挑む、 音声特化SaaS「KOEPAL(コエパル)」 〜急成長音声市場を声優のDXで切り開く〜Fintech

自分の声をビジネスに提供できる機会を。デジタルコンテンツ制作会社がFUNDINNOで資金調達へ

キャラクター商品の制作やウェブ・アプリ開発、動画制作、EC運営などを手掛ける株式会社スペースファクトリーは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月28日から募集による投資申込みの受付を開始する。目標募集額1008万円、上限応募額4032万円で1口 9万円、1人 5口まで。募集期限は7月30日。

〈リリース1年半で大企業・自治体・スタートアップ等導入多数〉"今"求められるコミュニティ作りを成功に導くSaaS型インフラツール「station」投資ニュース

コミュニティ運営の課題を解消するSaaS型インフラツール開発ベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資柄クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈リリース1年半で大企業・自治体・スタートアップ等導入多数〉”今”求められるコミュニティ作りを成功に導くSaaS型インフラツール『station』」の情報が公開された。

株式投資コラム

2020年12月のIPO、注目企業は?上場市場や想定価格、各IPOのおすすめ証券会社も

IPOは、株価の初値が公募価格を大きく上回り売却益が得られるケースが多く、公募価格の何倍にもなることがあります。しかし人気の高い銘柄ほど当選確率が低いため、なかなか当選することはありません。今回は、12月に予定されているIPO26銘柄の中から、特に人気の高い銘柄と、各企業のIPO申込に便利な証券会社を解説します。

その他企業

LIFULLとSecuritize社、不動産特定共同事業者向けのSTOスキームの提供を開始。クラウドファンディングからSTOへの機能拡張をサポート

不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」などの住生活関連サービスを提供する株式会社LIFULL(ライフル)は8月21日、デジタル証券プラットフォームを提供する Securitize Japan株式会社と業務提携を行い、不動産特定共同事業者(不特法事業者)向けのSTO(Security Token Offering)スキームの提供を開始した。

株式投資コラム

東証マザーズの時価総額上位10位の企業は?会社概要や将来性を投資初心者向けに解説

東証マザーズには新興企業やベンチャー企業が多く、成長企業特有の活発な値動きや高い収益性を狙う投資家の方に人気があります。この記事では、東証マザーズの特徴を解説するとともに、時価総額上位10企業を取り上げます。高い成長が見込める新興市場に関心のある方、話題の人気企業の特徴や将来性を知りたい方は、参考にしてみてください。

ブロックチェーン

LayerXとマネーフォワードが業務提携。コロナ禍で急速に進む企業・行政機関のDXを推進

ブロックチェーン技術などのテクノロジーを活用した業務プロセスのデジタル化を推進する株式会社LayerXと株式会社マネーフォワードは5月22日、両者であらゆる産業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するこ…

投資ニュース

共感型D2Cモデルでアパレル業界の常識を変えるオールユアーズ、国内初の株式型・購入型併用でCF実施

アパレル販売の株式会社オールユアーズは、購入型クラウドファンディングと株式型クラウドファンディングを併用した資金調達を11月8日から募集開始致する。目標募集額は3000万円、上限応募額6960万円。このうち株式型クラウドファンディングは日本クラウドキャピタル(東京都品川区)が運営する「FUNDINNO(ファンディーノ)」を利用、今回で2回目の募集となる。