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投資信託コラム

つみたてNISAにおすすめの証券会社は?取扱本数や特長などから比較

つみたてNISAの非課税期間は20年と長く、毎月コツコツとお金を投資に回しながら、将来必要な資金を無理なく作ることのできる方法です。しかし、つみたてNISAに対応した金融商品の種類や取扱本数は各証券会社によって異なるため、それぞれの特徴をしっかりと押さえて選ぶことが大切です。

この記事では、つみたてNISAの特徴、つみたてNISAに対応している証券会社について詳しく解説していきます。つみたてNISAをこれから始めようと考えている方は、参考にしてみてください。

投資信託

証券会社のイメージ「顧客対応がよい」は野村證券・大和証券・SBI証券が上位も「いずれもない」7割弱、マイボイスコム調査

インターネットでの株式売買経験者が取引したことがある証券会社はSBI証券、楽天証券、次いで野村證券、マネックス証券が拮抗している。順位は前回から変動はなかったが、株式売買を見ると、直近の1年で投資資金は減少傾向にある。

投資信託

金融資産投資と貯金が活性化、一方で保険利用は変わらず。「Ponta」のロイヤリティマーケティングがコロナ禍の金融の価値観を調査

ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングは会員制ウェブアンケート「Pontaリサーチ」で新型コロナウイルス感染拡大前と現在の金融サービスの利用状況の変化を聴取した「コロナ禍における金融の価値観調査」を実施、7月19日に結果を発表した。

株式投資コラム

マネックス証券「ワン株」のメリットと注意点は?評判や他社比較も

証券会社の手数料ゼロ化やNISAの普及に伴い、単元未満株取引に注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。中でもマネックス証券の「ワン株」は、株を少額資金から買付手数料無料で購入できるため、初心者の方でも始めやすいのが特徴です。

この記事では、マネックス証券のワン株取引について詳しく解説していきます。マネックス証券のワン株取引のメリット・デメリット、注意点について興味がある方は、参考にしてみてください。

株式投資コラム

SMBC日興証券の口座開設の流れは?スマホ・PC画面付きでそれぞれ解説

これから資産運用を始める人の中には、SMBC日興証券で口座開設を検討している人もいるのではないでしょうか。しかし、どのような流れで口座開設手続きを行えばいいのかわからず、後手に回してしまっているという話も聞かれます。そこで今回は、SMBC日興証券の口座開設について、スマホ・PCそれぞれの流れを解説します。

投資信託

金融庁「NISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査」20年12月時点で口座数、買付額とも前年比で大幅増

金融庁が15日に公表した「NISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査」(2020年12月末時点・確報値)によると、口座数は、一般NISAが約1221万口座(前年末比3.9%増)、つみたてNISAが約302万口座(同59.9%増)となり、買付額は、一般NISAが約20兆9461億円(同17.1%増)、つみたてNISAが約7614億円(同約2.6倍)となった。

投資信託コラム

GMOクリック証券、投資信託取引の評判は?人気の商品やメリット・デメリットも

長引く低金利政策の影響で銀行預金の利息は低下し、お金を預金しておくだけでは資産を増やせない中、業界最安水準の運用コストで厳選された投資信託を少額積立できるGMOクリック証券に注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事ではGMOクリック証券の投資信託取引の評判、具体的なファンド、メリット・デメリットについて詳しく解説していきます。投資信託取引に興味のある方、GMOクリック証券の投資信託の評判について気になる方は、参考にしてみてください。

Fintech

「WealthNavi for SBI証券」「北國おまかせNavi」で、おまかせNISA提供開始

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は6月16日からNISA(少額投資非課税制度)に対応した新機能「おまかせNISA」の提供をSBI証券株式会社の「WealthNavi for SBI証券」、株式会社北國銀行の「北國おまかせNavi」でそれぞれ開始した。

株式投資コラム

証券口座を複数持つメリットと注意点、会社の選び方・使い分け方も

1つの証券会社で複数の証券口座を開設することはできませんが、異なる証券会社で口座を開設すれば複数所有は可能です。証券口座は複数持つことによって様々なメリットを得られる一方、仕組みをよく理解しておかないと思わぬ落とし穴が潜んでいることもあります。

この記事では証券口座を複数持つメリットや注意点について詳しく解説していきます。証券会社の選び方や使い分けの方法などもご紹介しますので、証券会社選びのご参考にしてみてください。

投資信託コラム

ETFの買い方は?投資初心者向けに手順や商品の選び方まで解説

ETFとは、日経平均株価など特定の指数の動きに連動するように運用されている上場投資信託のことです。現時点では東京証券取引所には200銘柄以上の銘柄が上場しています。一般的な投資信託に比べ流動性が高く、取引所の取引時間内であればリアルタイムで売買が可能です。また、信託報酬が低く、さまざまな指数を対象とした銘柄が取引されています。

今回は、投資初心者向けにETF投資の手順や商品選びの方法を解説します。

クレジットカード

楽天証券、投信積立クレカ決済対応のロボアドバイザー「らくらく投資」提供開始。ポイント投資も可能

楽天証券株式会社は、スマートフォンに特化したロボアドバイザーサービス「らくらく投資」の提供を6月20日から開始する。積立時の「楽天カード」クレジット決済、「楽天ポイント」が使える「ポイント投資(通常・積立)」や「つみたてNISA」「NISA」口座の利用が可能。

株式投資コラム

NISAで人気の銘柄は?買付金額ランキング上位10本を分析【2021年5月】

年間120万円の非課税枠内で上場株式やETF、REITなどにも投資ができる一般NISA。つみたてNISAとは異なり個別株への投資が可能なので、値上がり益を狙った投資や、株主優待や配当を狙った株の保有が可能です。この記事では、SBI証券のNISA買付ランキング(2021年5月24日週)から、どんな銘柄が人気なのか分析していきます。

投資信託コラム

投資信託の始め方は?投資初心者向けに手順や商品の選び方まで解説

投資信託協会が発表した2021年4月の投資信託の純資産総額は151.769兆円と、過去最高を更新しました。コロナショックを機に資産形成に対する意識が高まっていることや、NISAやiDeCoへの認識の高まりが要因です。

そこで今回は、投資信託の始め方が良くわからないという方や初心者の方向けに、投資信託購入までの手順や商品の選び方を解説します。

投資信託

SBI証券とSBIアセットマネジメントが低コストインデックスファンド「SBI・Vシリーズ」を新設、新ファンド募集開始

株式会社SBI証券は、SBIアセットマネジメント株式会社と協同し、世界最大級の投信運用会社である米国バンガード社のETFを組み入れた低コストインデックスファンドを「SBI・Vシリーズ」としてシリーズ化した。併せて6月15日、新たに「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」および「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド」の募集を開始する。

投資信託コラム

NISAでは株・投資信託どちらを買えばいい?特徴と状況から解説

年間120万円の購入限度額の中で得た運用益が最長5年間非課税になる「一般NISA」では、投資信託以外に株式への直接投資ができます。非課税になる運用商品の選択肢が多いのは喜ぶべきことですが、実際にどちらに投資すべきか悩む人も多いのではないでしょうか。

この記事では、一般NISAで株式と投資信託に投資する方法と、それぞれに適した人についてなどを解説します。

投資信託

SBI証券、三井住友カードとクレカ決済による投信積立サービス開始でキャンペーン開始

株式会社SBI証券と三井住友カード株式会社は2月5日、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える「投信積立サービス」とSBI証券での取引状況に応じてSMBCグループの共通ポイント「Vポイント」が貯まる「Vポイントサービス」を6月30日に開始すると発表した。

投資信託コラム

初心者が投資信託で大損しないために注意すべき9つのポイント

投資信託の販売額は、コロナ禍による将来への不安の高まりを背景として、伸びています。投資信託協会の発表によると、2021年3月末時点での公募投信の純資産額は約151兆円と過去最高を記録しました。

投資信託には低リスクから高リスクの銘柄までさまざまです。投資信託は資産が分散されているから安全、という考えでは大損をしてしまう可能性もあります。そこで今回は、投資信託で大損しないための注意すべきポイントについて解説します。

投資信託コラム

NISAのデメリットと注意点は?非課税期間後の扱いや失敗の対策も

NISA(少額投資非課税制度)は投資で発生する利益が一定期間非課税になる制度です。一見メリットばかりのように感じられますが、デメリットや注意点についても理解しておくことが大切です。今回は、NISAのデメリットと注意点に加え、非課税期間が終了した後の扱いやNISAで失敗しないための対策について紹介します。

株式投資コラム

NISAで米国株を買うメリット・デメリットは?米国株に強い証券会社も

一部の証券会社では、譲渡益や配当金が非課税になるNISA口座を利用して米国株を買うことができます。実際にNISA口座で米国株を取引する場合は、メリットとデメリットを把握して自分に合っているかを判断した上で利用することが重要です。今回は、NISAで米国株を買うメリットとデメリット、米国株取引に強い証券会社を解説します。