フォビジャパン、販売所でBTC建て4通貨ペアを追加【フィスコ・ビットコインニュース】
暗号資産(仮想通貨)交換業を手がけるフォビジャパンは1日、販売所において、リップル対ビットコイン(XRP/BTC)、ビットコインキャッシュ対ビットコイン(BCH/ BTC)、イーサリアム対ビットコイン(ETH/ BTC)、ライトコイン対ビットコイン(LTC/ BTC)の4通貨ペアを追加したと発表した。
暗号資産(仮想通貨)交換業を手がけるフォビジャパンは1日、販売所において、リップル対ビットコイン(XRP/BTC)、ビットコインキャッシュ対ビットコイン(BCH/ BTC)、イーサリアム対ビットコイン(ETH/ BTC)、ライトコイン対ビットコイン(LTC/ BTC)の4通貨ペアを追加したと発表した。
さまざまな暗号資産(仮想通貨)の時価総額や取引高、開発の状況などの情報を集約して提供する情報サイト「CoinGecko」が第3四半期(2019年7月−9月)レポートを公開。同期間において、時価総額上位 5コインであるビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)はすべて下落相場となったと報告した。
LINE株式会社のグループ会社であり、LINEの仮想通貨事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLINE Xenesis株式会社は9月17日、仮想通貨取引サービス「BITMAX」の提供を開始した。
仮想通貨で損失を出している方の多くは「資産運用としての仮想通貨投資」ではなく、「ギャンブルとしての仮想通貨投資」を行なっていることが多いように見受けられます。この記事を読む皆様には「ギャンブルとしての仮想通貨投資」をしないよう、そして「資産運用としての仮想通貨投資」を長く続けてもらえるよう、しっかりとご紹介していきます。
LINE株式会社のグループ会社で仮想通貨事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLINE Xenesis株式会社は9月6日、金融庁の資金決済法に基づく仮想通貨交換業者への登録完了を発表した。
楽天グループの仮想通貨取引所楽天ウォレットは8月19日、暗号資産(仮想通貨)における現物取引サービスを開始した。取り扱い通貨はビットコイン(BTC/JPY)、イーサリアム(ETH/JPY )、ビットコインキャッシュ(BCH/JPY)の3種類で、PC以外にAndroidアプリによる取引も可能だ。iOSアプリの配信は9月上旬を目処に配信予定となっている。
仮想通貨を始めようと思われる方や気になっている方は多いのではないかと思います。仮想通貨と一括りに言っても通貨の種類は何千とも言われており、どの通貨に投資すべきなのかわからない方も多いと思います。今日は初心者の方でもどの通貨に投資すべきかイメージがつきやすいように解説していきますのでぜひ参考にしてみてください。
仮想通貨取引所BITPointを運営する株式会社ビットポイントジャパンは7月16日、仮想通貨流出に関する現状と今後の対応方針を発表した。また、ビットポイントが取引システムを提供している海外取引所においても、仮想通貨の不正流出が確認されていることも明らかとなっている。
7月10日から11日にかけて、ビットコイン含め仮想通貨市場全体の価格が下落した。ビットコイン以外のアルトコインも含め、10%以上の下落幅となっている。米仮想通貨メディアのコインテレグラフによると、仮想通貨市場の急激な下落を見せた中、金相場では1%の価格上昇があったという。
ビットコインキャッシュ(BCH)の5月15日に実施されたハードフォーク時の出来事は、防衛手段のために51%のハッシュレートを占有していたことがわかった。5月26日、CoinSpiceポッドキャストにてビットコインABCクライアントの主任開発者Amaury Séchet氏とソフトウェアエンジニアCorentin Mercier氏、ホストのHayden Otto氏が議論した内容より明らかとなった。
ビットコインキャッシュ(BCH)は、5月15日にハードフォークを行った。ビットコインキャッシュのハードフォークは、機能をアップグレードする目的で定期的に行われている。ハードフォークにより、3つの課題が浮き彫りになった。BITMEXリサーチが明らかにしている。
SBIホールディングス完全子会社のSBI VCトレード株式会社は4月22日、6月28日午前6時をもってビットコインキャッシュの取り扱いを廃止することを発表した。
SBIホールディングス完全子会社のSBI VCトレード株式会社は4月16日、6月下旬をもってビットコインキャッシュの取り扱い廃止を発表した。
仮想通貨取引所BITPointを運営する株式会社ビットポイントジャパンは4月15日、ビットコインキャッシュから分岐して誕生したビットコインSV(ビットコインサトシヴィジョン)について、権利を有するユーザーに対して現金による交付を発表した。
仮想通貨取引所Zaifを運営していたテックビューロ株式会社は4月22日、株式会社フィスコ仮想通貨取引所への承継業務を完了した。テックビューロ株式会社は2018年10月に事業譲渡契約を締結して以降、取引所の承継業務を行なっていた。事業承継に同意しなかったユーザーはログインできなくなり、サービス利用不可となる。
DMMグループが運営する仮想通貨取引所DMM Bitcoinは3月27日、証拠金取引および現物取引におけるスプレッドキャンペーンの実施を発表した。キャンペーン期間は、3月27日の18時から4月10日の12時までとなる。
SBIグループのSBI VCトレードが運営する仮想通貨取引所VCTRADEは4月1日、同社が提供するハードウェアウォレット「Cool X Wallet」を無料配布する「Cool X Walletサービス拡大キャンペーン」を開始した。
仮想通貨取引所Coincheckやbitbankは、2018年11月16日のビットコインキャッシュハードフォークによって生じたビットコインSVについて、日本円に換算して付与することを発表している。
DMMグループが運営する仮想通貨取引所DMM Bitcoinは3月13日、仮想通貨取引のスプレッドキャンペーンの継続を発表した。キャンペーン期間は、3月13日の18時から3月27日の12時までとなる。
DMMグループが運営する仮想通貨取引所DMM Bitcoinは2月27日、レバレッジ取引のスプレッドキャンペーンの継続を発表した。キャンペーン期間は、2月27日の18時から3月13日の12時までとなる。