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ふるさと納税

父の日ギフトのふるさと納税寄付件数が前月比8倍以上に。ふるさと納税サイト「さとふる」

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは6月3日、サイトに掲載している40万点以上のお礼品のトレンドとして、名称に「父の日」が含まれるお礼品の5月寄付件数が、前月比で8倍以上に増加していると発表した。

ふるさと納税

ワンストップ特例申請がスマホで完結。ふるさと納税ポータル「さとふる」が今秋新サービス開始

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で、お礼品の人気ランキングでタマネギが5週連続1位になった。運営元の株式会社さとふるによると、2月の最終週からトップ10入りし、3月13日から“独走”状態が続いている。

ふるさと納税

コロナ禍2年目、ふるさと納税で「応援消費」の支援増加。さとふるが利用実態調査

コロナ禍で困窮する地域の生産者や事業者を、ふるさと納税制度を活用して支援する「応援消費」が浸透しつつあるようだ。ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるが3月25日発表したふるさと納税の利用実態に関するアンケート調査では、前年調査を上回る2割以上が応援消費に繋がるお礼品を申し込み、支援を行っていた。

寄付

コロナ禍で「地域貢献」「地域応援」を意識する寄付者が増加。さとふるがふるさと納税の利用実態に関するアンケート

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、ふるさと納税で寄付をしたことがある男女6295人を対象に、同制度の利用実態に関するアンケート調査を2021年2月18日~2月24日に実施し、4月1日に結果を発表した。

寄付

さとふる、「東日本大震災から9年 ふるさと納税で東北を応援しよう」特集ページを公開

株式会社さとふるは、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で、「東日本大震災から9年 ふるさと納税で東北を応援しよう」特集ページを3月2日公開した。お礼品を伴わない寄付や東北に足を運ぶ体験型お礼品など、“選べる支援”を提案している。

ふるさと納税

5人に1人が被災地への寄付にふるさと納税を活用、さとふるが8871人に実態調査

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」は、ふるさと納税で寄付をしたことがある男女計8871人を対象に、ふるさと納税の利用実態に関するアンケート調査を実施、2月27日に調査結果を発表した。回答者のうち約5人に1人がふるさと納税制度を活用し、被災地へ寄付した経験があった。

ふるさと納税

さとふる、自治体の返礼品の配送料削減「さとふるおまとめ便」を開始

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは12月8日、ふるさと納税のお礼品を経由地までまとめて輸送し、自治体の配送費用負担を削減することを目的とした「さとふるおまとめ便」を2020 年より一部の自治体・事業者の配送で導入開始すると発表した。

ふるさと納税

ふるさと納税見直しに「満足」自治体は5割、さとふるがアンケート実施

株式会社さとふるは、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で取り扱う151の自治体と975の事業者に、改正地方税法におけるふるさと納税制度見直しに関するアンケートを実施し、12月9日に結果を公開した。回答自治体のうち、制度の見直しに「満足(9.3%)」「どちらかといえば満足(47.0%)」は5割となった。

ふるさと納税

「Yahoo!」経由でふるさと納税 さとふるとヤフーが「Yahoo!版さとふる」で提携

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるはヤフー株式会社と提携し、オンラインショッピングモール「Yahoo!ショッピング」を経由して、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で取り扱う自治体へ寄付をすることができる「Yahoo!版さとふる」を10月31日開設した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ふるさと納税で被災支援、さとふるが全自治体への災害支援「むすぶアクション」を発表

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは8月29日、災害発生時に被災自治体へ速やかに寄付を募ることができる災害支援協定「むすぶアクション」を発表した。同社と基本契約を結んでいない自治体を含め、協定書を締結した自治体で発生した災害の復興を、ふるさと納税を活用して支援する。

ふるさと納税

一度の寄付でお礼品が複数回届く「ふるさと納税 定期便特集」ページを公開、さとふる

株式会社さとふるは、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で、「ふるさと納税 定期便特集」ページを7月30日公開した。肉、魚介、米などの返礼品(お礼品)の中で、一度の寄付でお礼品が複数回配送される「定期便」のお礼品を紹介している。

ふるさと納税

ふるさと納税新制度で「お礼品見直した」自治体、回答者の50%に。さとふる調査

6月1日開始の「ふるさと納税」新制度について、ソフトバンクグループの株式会社さとふるは自治体167を対象にふるさと納税の活用状況や制度見直しに関するアンケートを実施、17日に結果を公表した。改正地方税法で、ふるさと納税の「お礼品」に関するルールが制定に伴い「お礼品の見直しを行った」と回答した自治体は約50%にのぼった。

ふるさと納税

2018年の「ふるさと納税」利用者は2割、約半数が「ワンストップ特例制度」を活用

ソフトウェア開発の株式会社ジャストシステムが2月27日に発表した「ふるさと納税」に関する調査で、2018年に納税した人は全体の約2割にとどまった。年代別では20代が最も多かった。納税した人のうち「ワンストップ特例制度」を利用したことがある人は51.3%だった。