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投資信託コラム

【SX銘柄】水・衛生・エネルギー課題解決に取り組むエコラボ、業績や今後は?新NISA組み入れファンドも

エコラボ(ティッカーシンボル:ECL)は、水処理や衛生、感染予防ソリューションを提供するサステナビリティリーダーの1社です。今回は、エコラボの会社概要や製品の特徴をおさらいした上で、同社のサステナブルな取り組みや業績・株価動向、新NISA成長投資枠対応の組み入れファンドを紹介します。

投資信託コラム

ESGスコアの注意点は?ESGスコアが高い企業や投資信託も紹介

ESGという言葉が使用されるようになってから、投資家が企業を選ぶ時に、どの程度ESGに取り組んでいるかを判断材料にするようになってきています。そんなときに参考になるのが「ESGスコア」です。この記事では、ESGスコアの主な評価機関とESGスコアの高い企業について解説します。

投資ニュース

松井証券・住信SBIネット銀の「MATSUI Bank」、預金残高150億円・銀行口座数1.5万口座を突破

住信SBIネット銀行が松井証券株式会社の顧客に提供する金融サービス「MATSUI Bank(マツイバンク)」の預金残高が11月27日までに150億円を突破した。今年10月1日のサービス提供開始から現在までで預金残高150億円を突破、銀行口座数も1.5万口座を超えた。

株式投資コラム

2023年投資環境まとめ 株式・為替総括、各国動向(米・日・欧・中・印)について解説

相場の格言では、卯年の株価は跳ねるとされています。格言通り、卯年2023年の株式相場は世界的に好調でした。日本では、日経平均株価がバブル崩壊後の高値を更新するなど、大型銘柄を中心に史上高値を更新した銘柄が目立っています。一方で、ロシアによるウクライナ侵略が続くなか、10月には中東情勢が緊迫化、中国経済の鈍化が鮮明となるなど、相場にとっての悪材料もあります。2024年は、相場の格言では辰巳天井と呼ばれ、株式相場が天井をつけやすい年とされているため、卯年は株式の仕込み年と考えられます。本稿では、2024年に向けて、2023年の投資環境振り返ってみましょう。

投資ニュース

「空路シェアリング」でドローンの新時代を拓く。トルビズオン社がFUNDINNOで2回目のCFへ

ドローン(無人機)の空路整備事業を展開する株式会社トルビズオンは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で12月2日午前10時から15日まで募集による投資申込みの受付を実施する。ファンディーノでは2021年9月に続く2回目のCFで、初回は約5990万円を約30分で調達した。

投資ニュース

生成AIで中小企業の営業をバックアップ。LINEを活用したマーケティング支援ベンチャーがFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で11月13日、新規案件「〈今期IPO準備開始〉マイナビやホリプロが株主に参画。最適なキャリア選択は“プロとしゃべるだけ”の時代へ。560社超の顧客基盤で急成長を目指すHRテックベンチャー『shabell』」の情報が公開された。

投資ニュース

低価格でいつでもオンデマンドMBA。オンラインスクール運営企業がFUNDINNOで資金調達

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で11月16日、新規案件「〈オンデマンドMBA開講〉トップ校のビジネス教育をすべての人へ届けるべく、東大教授や神戸大MBA教授らが集結。人気経営学者YouTuber学長が牽引する『やさしいビジネスラボ』」の情報が公開された。

投資ニュース

「スパイスが主役」のミールキットで市場開拓を。金沢市のベンチャーがFUNDINNOで株主募集

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈サブスク継続率約97%〉スパイスに着目した個人・法人向けのミールキットベンチャー『コノミー』」。エスビー食品とコラボ商品実績も」が11月22日午後7時半募集を開始する。

株式投資コラム

信用取引の手数料が安い証券会社は?ネット証券10社を徹底比較【2023年】

信用取引は株や現金を証券会社から借りて行う投資です。ハイリスクな投資ですが大きなリターンも狙えるので、株の上級者には人気があります。

この記事ではネット証券の主要10社について、信用取引の手数料をまとめて比較解説します。証券会社選びの参考資料として役立ててください。

投資信託

30代〜40代の会社員の人気投資商品は株式、SLはわずか3%。LENDEX調査

株式会社LENDEXは11月21日、20代~60代の男女を対象に「投資」に関する調査結果を発表した。調査は今年7月、30代~40代の会社員1131人を対象にインターネットで実施。最初に「現在、預貯金以外に投資を行っていますか?」と聞いたところ「行っている(50%)」と「行っていない(50.0%)」が同数。投資を始めたのは30代からが一番多かった。

ロボアドバイザーコラム

少額投資ができる投資アプリ14選、特徴やメリット・注意点のまとめ

投資アプリにはさまざまな種類がありますが、数百円といった少額で投資ができるものも増えています。資金の少ない人、投資の初心者でも利用しやすいのがメリットです。

この記事では少額投資ができるアプリについて、株式・ポイント投資・ロボアドバイザー・FX・おつり投資の5つの分野から紹介します。自分に合う投資方法やアプリを見つけるための参考にしてみてください。

株式投資コラム

パソコンがなくても投資できる人気サービス5選、特長や機能、始め方

従来はパソコンで投資を行うスタイルが中心でしたが、若い世代の間ではスマホで取引を行う方も増えています。スマホやタブレットで行う取引は、どこでもすぐに値動きのチェックができたり、手軽に操作できたりするほか、スマホ取引専用の「スマホ証券」も誕生しており、さらに利用しやすくなっています。

そこでこの記事では、パソコンがなくても投資できるサービスを詳しくご紹介します。投資に興味のある方、手軽に投資できるサービスを探している方は、参考にしてみてください。

株式投資コラム

単元未満株の手数料が安い証券会社は?ネット証券5社の評判も比較

単元未満株とは、1単位に満たない株のことです。通常の株式は100株を最低単位として取引される一方、単元未満株取引では1株から売買できるのが特徴です。そのため、取引に必要な資金が少なく済むほか、単価の高い銘柄を購入しやすいなどのメリットもあります。

この記事では、単元未満株の特徴や、単元未満株を取り扱う証券会社の手数料・評判を詳しくご紹介します。単元未満株を始めたい方、少額・低コストな証券会社を知りたい方は参考にしてみてください。

株式投資コラム

LINE証券、信用取引の評判は?手数料や始め方、メリット・デメリット

LINE証券では、多様な商品を扱いたいユーザーの要望に応える形で、2020年5月より信用取引を取り扱っています。信用取引は資金効率の高い取引手法ですが、取引手数料や取扱商品などのサービス内容は各証券会社によって異なるため、その特徴をしっかりと把握することが大切です。

この記事では、LINE証券で信用取引を利用するメリット・デメリット、手数料、評判を詳しく解説しています。LINE証券の信用取引に興味がある方は、参考にしてみてください。

投資ニュース

プロと“しゃべるだけ”で転職支援。ポートフォリオ作成サービスのベンチャーがFUNDINNOで2度目の資金調達へ

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で11月13日、新規案件「〈今期IPO準備開始〉マイナビやホリプロが株主に参画。最適なキャリア選択は“プロとしゃべるだけ”の時代へ。560社超の顧客基盤で急成長を目指すHRテックベンチャー『shabell』」の情報が公開された。

ブロックチェーン

Qwi国内デジタルID/認証ソリューション市場を開拓。次世代のデジタル個人認証システム運営ベンチャーがFUNDINNOで資金調達

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈NewsPicksが採用〉分散型IDで情報漏えい等のリスクを低減する認証システム。国際会議で表彰されたメンバーが参画『Qwi』」が11月11日、募集を開始した。

投資ニュース

こだわり抜いた日本酒を世界に。日本酒の口コミ・AIレコメンドサービスの運営企業がFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「堀江貴文氏がオーナーの『HIUインベストメント』が出資。海外コンクール金賞で世界を酔わせた高級酒『SAKE NOVA』」が11月10日午後7時半、募集を開始する。

投資ニュース

auカブコム証券、現金プレゼント2キャンペーン開始。アプリのグッドデザイン賞受賞を記念

auカブコム証券は11月1日、条件達成で現金をプレゼントする2つのキャンペーン「新スマホアプリからのお取引で現金プレゼントキャンペーン」「最大6,000円プレゼント!ご家族・ご友人紹介プログラム追加特典キャンペーン」を開始した。

投資ニュース

分野不問で全国の士業が繋がるプラットフォームをさらなる拡大へ。運営会社がFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈前回募集で大人気〉多分野の士業が集うプラットフォーム。全国から“知”を結集させ、事業承継からDXまで複雑な経営課題を解決に導く『ワンアップ』」が11月3日午前10時から募集開始となる。