生活習慣病支援アプリ「みんチャレ」、FUNDINNOで9日資金募集開始
“習慣化アプリ”「みんチャレ」の開発、運営を手がけるエーテンラボ株式会社は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2月9日、募集による投資申込みの受付を開始する。同アプリは同じような悩みを持つ患者同士が励まし合い、切磋琢磨することができる。
“習慣化アプリ”「みんチャレ」の開発、運営を手がけるエーテンラボ株式会社は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2月9日、募集による投資申込みの受付を開始する。同アプリは同じような悩みを持つ患者同士が励まし合い、切磋琢磨することができる。
顕微観察装置の開発・製造を手掛ける株式会社IDDKが株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を行う。1株5万円で、1口10万円~で目標募集額1千万円、上限応募額2500万円。投資申込み受付は2月5日午後7時半から2月7日まで。
投資した資金に応じて配当金や利息を受け取れるのが特徴ですが、クラウドファンディング投資の種類によっては課税対象となるケースもあります。そこでこの記事では、クラウドファンディング投資を検討している方のために、その特徴と種類、発生する税金の内容、確定申告の方法について詳しくご説明するので、参考にしてみてください。
インテリジェントAIスマートディスプレイの開発・製造を手掛けるiXOS(イーコス)株式会社は2月2日、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で投資申込受付を開始する。
ブロックチェーン技術を活用したアプリ開発やゲーム開発を行う株式会社グッドラックスリーは株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で1月19日から投資申込みの受付を開始する。募集期間は1月21日、目標募集額2千万円、上限応募額8990万円。申し込みは1口10万円、1人 5口まで。
株式会社ユニコーンが運営する株式投資型クラウドファンディング「ユニコーン」で1月6日、第2号案件の概要が公開された。資金調達するのは大阪市の化学系ベンチャー株式会社オリーブ技研で、1株2万5千円、目標募集額5千万 円、上限募集額/株数 5750万円で最低申し込みは4 株、上限申し込みは20 株。
クラウドファンディングと言えば、お金を投資し、募集金額に達した場合に商品やサービスなどのリターンが戻ってくる形式が有名です。しかし実際には、他にも投資として活用できるものなど多種多様なクラウドファンディングがあります。ここでは、クラウドファンディングを通して行える投資の種類や内容についてお伝えします。
新たな葬儀形式として注目される宇宙葬プランの構築を進めるベンチャー企業が、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を行う。目標募集額800万円、上限応募額1600万円。応募受付期間は2019年12月22日午前10時~2019年12月24日まで。
株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム「Unicorn(ユニコーン)」を運営する株式会社ユニコーンは、株式会社ZUUと12月20日付で資本業務提携を行う。
SBIホールディングス株式会社の子会社でインターネットを利用した資金調達支援・M&Aプラットフォームの構築・運営を行うSBICapitalBase(SBIキャピタルベース)株式会社は、12月16日から株式投資型クラウドファンディングサービスの投資家登録受付を開始した。
IoT家電・AI家電の企画製造販売を手掛ける株式会社SKRが、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で3回目の資金調達に挑む。目標募集額2500万円、上限応募額9990万円の大型案件。
世界有数の工業国でもある日本では、企業の99%は中小企業と言われています。「町工場」と呼ばれる小さな企業でも、先進的かつ高度な技術を持ち、今後が期待される企業は数多くあります。この記事では、株式投資型クラウドファンディングのファンディーノに参加する、将来が期待される「町工場」ベンチャー企業をピックアップして紹介します。
卓球プロリーグ「Tリーグ」の所属チーム「琉球アスティーダ」を運営する琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス株式投資型クラウドファンディングFUNDINNO(ファンディーノ)で12月7日午前10時から投資申込みの募集受付を開始する。
アプリ・ゲーム開発・映像制作・プロダクション運営を手がける株式会社グッドラックスリーは株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で11月27日午後7時半から投資申込みの受付を開始。目標募集額600万円、上限応募額1000万円に対して、開始後すぐに上限応募額に達した。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、養豚業向けのプラント建設・コンサルティングを手掛けるベンチャー企業である株式会社コーンテックが11月30日から投資申し込みを開始する。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」に、食材ロスを目指すベンチャー企業が資金調達に挑む。食材を氷点下前後でも凍らせずに管理できる製品を手掛けるルセット・ナイン株式会社は11月24日午前10時から投資申し込みの受付を開始する。
海産物のホヤの流通・消費拡大を目指すプロジェクトが、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で11月20日午後7時半から資金調達を開始する。株式発行者は宮城県塩竈市のホヤ流通業の株式会社涛煌(とうこ)。
ファンディーノは、ベンチャー企業の資金調達を支援するクラウドファンディングサービスです。ファンディーノでは斬新な発想とアイデアで次世代のビジネス創出を目指すベンチャー企業が集まり、事業を応援してくれる投資家を日々募集しています。この記事では、ファンディーノで取り扱うAI(人工知能)分野の有望企業の一部をご紹介します。
フィットネス産業向けサービスを展開する株式会社Gentrich(ジェントリッチ)は株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で11月10日午前10時から投資申し込みの受付を開始する。
今やスタートアップシティと呼ばれる福岡市。現在も、魅力的な企業や事業が次々と生み出されています。今回は、その福岡発のベンチャー企業の中でも、個人が少額から投資家になれる株式投資型クラウドファンディングサービス「ファンディーノ」で募集実績のある注目企業を3社ピックアップしてご紹介したいと思います。