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ロボアドバイザーニュース

SMBC日興証券、ロボアドバイザー「THEO(テオ)」の取り扱い開始

SMBC日興証券株式会社は8月2日、ロボアドバイザー「THEO(テオ)」および「THEO+(テオプラス) docomo」の取り扱いを開始した。テオ、テオプラスdocomoは株式会社お金のデザインが運用を行うサービスで、SMBC日興証券のオンライントレード(日興イージートレード)の契約者が利用できる。

投資信託コラム

投資信託の手数料の種類と分配金の種類は?複利運用の解説も

投資信託を購入するにあたっては、手数料や分配金といった様々な要素から銘柄を選ぶことになります。投資信託は数年単位での投資を前提として少しずつ資産を殖やしていくことを狙う金融商品のため、小さな違いが将来的には大きな影響をもたらします。

ここでは、投資信託にかかる手数料の一覧と分配金の種類を解説し、また長期投資のうえでは欠かせない複利運用の考え方についても触れます。

投資ニュース

GMOクリック証券、株式取引の手数料引き下げ実施。現物取引・信用取引の手数料0円の範囲も拡大

GMOクリック証券株式会社は7月5日の約定分から株式の現物取引および信用取引にかかる手数料を引き下げた。対象は現物取引手数料の1約定ごとプラン、1日定額プラン、信用取引手数料の1日定額プラン。信用取引手数料の改定対象は「通常プラン」。現物取引、信用取引の手数料とも「ネット証券6社で最安値水準」(同社)としている。

投資信託コラム

auカブコム証券、投資信託取引の評判は?人気商品やメリット・デメリットも

投資信託協会が2020年6月11日に発表した投信概況によると、公募投資信託の純資産残高は153兆2661億円にのぼり、7か月連続で過去最高を記録するなど、投資信託による資産形成の需要が増しています。

購入できる投資信託(ファンド)は証券会社によって異なりますが、auカブコム証券の投資信託は原則全ファンドで購入手数料が無料で、100円から積立投資を行えるほか、ポイント制度が充実しているのも大きな特徴です。

この記事では、auカブコム証券の投資信託取引について詳しく説明していきます。auカブコム証券の評判や商品、メリット・デメリットについて興味がある方は、参考にしてみてください。

投資信託コラム

投資信託の利益を確定するタイミングはどう計る?確認ポイント2つ

相場は変動を繰り返すものなので、投資信託を売却する場合は冷静な判断とタイミングが重要です。保有している投資信託の基準価額が、購入時より高くなればなるほど含み益は増加しますが、上昇から一旦下落に転じてしまうと含み益が減るため、“利益が出ている時に売却しないと”という不安な気持ちにかられてしまう場合があります。

不安な気持ちのまま焦って売却し、その後相場が反騰し、後悔してしまうこともあります。そこで、今回は投資信託の利益を確定するタイミングの計り方や確認ポイントについて解説します。

Web3コラム

コインチェックとBITPointを徹底比較。2つの仮想通貨取引所の違いを知って賢く使い分けよう!

コインチェックはスマホアプリでの操作性が優秀で、ブラウザを開かなくてもアプリ上で様々な設定を完結させられます。BITPointは他の取引所にはない「トロン」が取り扱われていたり、各種手数料が無料という特徴があります。ここでは両社の特徴を知り、使い分ける方法を解説します。仮想通貨取引所の口座開設を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

投資信託コラム

iDeCoにおすすめの金融機関は?手数料・取扱商品数・評判を徹底比較

老後のための資産運用の制度で、節税メリットも大きいiDeCoは、銀行・証券会社・保険会社など、さまざまな金融機関から加入することができます。そこで今回は、iDeCoに加入するのに適した金融機関について、手数料や取扱商品数、評判などを比較しながら紹介します。また、iDeCoの始め方や金融機関の変更方法も解説します。

暗号資産・ブロックチェーン

ビットコインのスケーリング問題を解決する「ライトニングネットワーク」の現状とその仕組み

今回は、ビットコインによる決済を効率化するために開発が続けられているライトニングネットワークの現状・仕組みについて、ビットコインを使った投げ銭やコンテンツの購入ができる「Spotlight」のチーフエンジニア 小川 裕也 氏に解説していただきました。

株式投資コラム

楽天証券、iDeCoの評判は?具体的なファンドや手数料、キャンペーン情報も

私的年金として運用でき、掛金や運用益、給付金に対する税制上の優遇措置が受けられるiDeCoには、多くの方が注目しています。多くの証券会社がiDeCoに対応しており、人気の楽天証券でもiDeCoによる資産運用が可能です。そこで今回は、楽天証券のiDeCoの評判や人気の商品、手数料、キャンペーン情報なども紹介します。

株式投資コラム

SBI証券、外国株取引の評判は?メリット・注意点や始め方も

近年、外国株取引に対応する証券会社が増えており、外国株への投資に対する関心が高まっています。そこで今回は、豊富な外国株式を取り扱うSBI証券に焦点を当て、評判やメリット、注意点、外国株取引の始め方について紹介したいと思います。証券会社選びの参考にしてください。

投資信託コラム

投資信託を積立購入するメリット・デメリットは?始め方や主な証券会社も

株式市場が活気づいてきたことで、投資を始めたい方も多いと思います。様々な投資商品があるなかで、初心者の方や投資リスクの高さを懸念している方には積立投資信託が向いています。定期的に投資信託を購入することで、将来的にまとまった資産を築くことも可能です。今回は投資信託を積立購入するメリット・デメリットについて説明します。

Fintech

お金のデザイン、SMBC日興証券との会社分割(吸収分割)契約締結。幅広いサービス提供へ

独自のアルゴリズムとテクノロジーを活用した資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザインは1月19日、2021年8月1日を効力発生日として、同社が行う第一種金融商品取引業にかかる事業を、会社分割(吸収分割)にてSMBC日興証券株式会社に承継させること(吸収分割)を決定した。

Web3コラム

DMM Bitcoinの評判は?メリット・デメリット・注意点を徹底解説

DMM BitcoinはDMMグループの子会社として設立されています。DMMグループは未上場の企業でありがら売上高はグループ全体で2,000億円を超えるほどの大企業です。グループでは電子書籍から、FX事業まで幅広いジャンルで事業展開しており、その中に仮想通貨事業を展開するDMM Bitcoinがあります。

投資信託コラム

投資信託、ETF、株式投資それぞれの違いは?メリット・デメリットの比較も

将来への備えとして投資や資産運用を検討する方が増えています。特に投資商品の中でも初心者の方が取り組みやすいのが「投資信託」「ETF」「株式投資」です。そこでこの記事では、投資初心者の方向けに投資信託、ETF、現物株式のそれぞれの違いや、メリット・デメリットについて紹介します。

ロボアドバイザーニュース

AI搭載ロボアドバイザー「THEO」のお金のデザイン、運用資産1000億円を突破

株式会社お金のデザインは12月21日、主力事業であるロボアドバイザーTHEO(テオ)、 お金のデザイン・グローバル・リアルアセット・ファンド等のTHEO投信、機関投資家向けチャネル ARCA GLOBAL ASSET、 iDeCoサービス MYDCなどを合わせた全体の運用資産が1000億円を突破した。

株式投資コラム

auカブコム証券、IPO取引の評判は?メリット・注意点や始め方も

IPO取引とは、新規公開株を取引する投資手法で、利益が出やすい傾向にあるため、多くの投資家の人気を集めています。さまざまな証券会社がIPO取引に対応しており、auカブコム証券もそんな証券会社の1つです。今回は、auカブコム証券のIPO取引の評判やメリット、注意点などについて紹介するので、参考にしてください。

株式投資コラム

松井証券、IPO取引の評判は?メリット・デメリットや始め方も

株式投資の手法の1つにIPO取引というものがあります。新規上場する企業の株式を購入すると初値で高く売却できるケースが多く、利益が出やすいことから、多くの投資家の人気を集めています。さまざまな証券会社がIPO取引に対応していますが、今回は松井証券のIPO取引の評判やIPO取引の始め方、メリット、注意点も紹介します。

投資信託コラム

投資初心者におすすめのETFは?ETF10銘柄の手数料・実績の比較も

ETF(上場投資信託)とは、証券取引所に上場しており、リアルタイムで取引可能な投資信託のことです。売買の方法や税制は株式と同じなのが特徴で、自分のタイミングで売買したい方や運用コストを抑えたい方に適した商品です。この記事では、投資初心者の方向けに、ETFの特徴や取引する際の注意点、注目のETF銘柄をご紹介します。