DeCurret、KDDIとブロックチェーンを利用した共同検証を実施へ
KDDI、auフィナンシャルホールディングス、ウェブマネー、ディーカレットは2月18日、2020年2月18日から2020年2月28日の期間中、ブロックチェーン上に発行するデジタル通貨に関する共同検証実施を発表した。
KDDI、auフィナンシャルホールディングス、ウェブマネー、ディーカレットは2月18日、2020年2月18日から2020年2月28日の期間中、ブロックチェーン上に発行するデジタル通貨に関する共同検証実施を発表した。
中国でコロナウイルス対策にブロックチェーン技術が活用されており、2月14日までにローンチされた関連アプリケーションは20件以上に上っている。カンボジアのビジネス誌Khmer Times が2月18日、報じている。
ブロックチェーン総合スクール「FLOCブロックチェーン大学校」を運営する株式会社FLOCは2月21日、通常1,000円で提供している「FLOCWEB体験セミナー」および「エンジニアのためのブロックチェーン入門 WEBセミナー」の無料提供を発表した。無料提供の期間は2月21日から3月10日までの期間限定となる。
Enbowl株式会社が運営するブロックチェーンのマッチングコミュニティ「CryptoBowl」は2月18日、学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学が、株式会社博報堂の協力の「ブロックチェーンを活用した新事業構想研究会」へのオフィシャルパートナーコミュニティとしての参画を発表した。
エンターテイメント分野のテクノロジーを学ぶ学校「VERSUSイノベーションスクール」は2月13日、同校の講座にカンボジア中央銀行のデジタル決済システム「バコン」を開発するソラミツ株式会社を迎えることを発表した。
仮想通貨トロンの創設者ジャスティン・サン氏は世界的な投資家ウォーレン・バフェット氏を説得できなかったようだ。1月23日に開かれた食事会でバフェット氏が、「ビットコインはブロックチェーン技術ほど有利な投資ではない」と発言していたことが明らかになった。ビットコインニュースメディアNewsBTCが2月18日、伝えている。
米国の経済誌Forbesは2月12日、「2020年に最も価値あるフィンテック企業10社」のリストを公開した。仮想通貨やブロックチェーン領域からは、リップル社やコインベース社などが含まれている。
株式会社博報堂は2月12日、ブロックチェーン技術を活用して日本のコンテンツの著作権保護と流通拡大を目指す、自律分散型ブロックチェーンコンソーシアム「Japan Contents Blockchain Initiative(ジャパン・コンテンツ・ブロックチェーン・イニシアティブ)」を発足した。
”学習するほど資産が貯まる”ブロックチェーンのオンライン学習サービス「PoL(ポル)」を運営する株式会社techtecは2月18日、EthereumのLayer2ソリューションを提供する「SKALE」との協業を開始した。今回の発表に合わせて、SKALEのCEOを務めるJack氏が来日、ミートアップを開催する。
ステーブルコインは自由に送金が可能な外貨預金の様な性質を持っています。ステーブルコインはこうした性質を利用したレンディングサービスが活発であり、普通の外貨預金や国内のソーシャルレンディングと比較しても高利率な傾向があります。長期的にステーブルコインを利用する上ではその特徴や性質の違いを理解しておく方が良いでしょう。
Google Cloud Platformは、次世代分散型台帳技術ヘデラ・ハッシュグラフを管理するヘデラ統治協会に参加することを11日、公式ブログで発表した。
健全なブロックチェーンコンテンツ業界の発展を目的として株式会社gumiを中心に設立された「ブロックチェーンコンテンツ協会」は2月13日、「ブロックチェーンコンテンツ協会の設立宣言」を発表した。
Japan Ontology Meetupが
BINARYSTAR 株式会社で開催する仮想通貨・ブロックチェーンセミナーです。
株式会社Gincoは2月12日、規制に準拠した安全なブロックチェーン技術の社会実装実現のため、2020年6月頃までを目処に施行が予定されている改正金融商品取引法に準拠した電子記録移転有価証券表示権利等(セキュリティトークン)を保管するカストディシステムの開発・提供を開始する。
米国の教育省は、修了記録の共有方法としてブロックチェーン活用を模索するため、米国教育協議会(ACE)に研究資金を交付した。ACEは就業機会の不平等問題をブロックチェーンで解決しようとしている。2月6日、ACEが公式ウェブサイトで伝えている。
株式会社ガイアックスは2月6日、Facebookが開発を進める独自の仮想通貨「Libra(リブラ)」を決済手段とした、マーケットプレイスアプリケーションのプロトタイプ「FLIBRA(フリブラ)」を開発し、オープンソースソフトウェアとして公開しデモサイトをオープンした。
日本経済新聞社と金融庁は2月4日、ブロックチェーン技術の健全な発展と新規ビジネスへの取り組みを議論する国際会議「ブロックチェーン・グローバル・ガバナンス・カンファレンス(BG2C)」、「フィンサム・ブロックチェーン&ビジネス(フィンサムBB)」を3月9、10日の両日、東京・日本橋にて開催することを発表した。
株式会社ALISとAvacus株式会社は2月3日、Web3を代表するサービス提供に向けて協業を発表した。2020年2月には、ALISトークンがAvacusで利用できるようになることを記念し、ALISではAvacusのマニュアル記事を書くユーザーを募集している。
株式会社三井住友フィナンシャルグループおよび株式会社三井住友銀行は1月31日、SBIホールディングス株式会社およびSBI R3 Japan株式会社とブロックチェーンを活用したプラットフォーム領域の協業を発表した。
国内で仮想通貨ビジネス・ブロックチェーンの振興に努める一般社団法人日本ブロックチェーン協会(JBA)は1月25日、電子マネー・企業ポイント・仮想通貨の交換の可否の見解についての修正版を発表した。