ファンディーノ(FUNDINNO)の評判は?メリット・デメリットやイグジット案件も
ファンディーノは国内初の将来有望なベンチャー企業に手軽に出資できるクラウドファンディングサービスで、個人投資家にもベンチャー投資への門戸を開いたサービスとして注目されています。そこでこの記事では、ファンディーノの特徴やメリット・デメリット、評判、イグジット(投資回収)案件について詳しくご紹介します。
ファンディーノは国内初の将来有望なベンチャー企業に手軽に出資できるクラウドファンディングサービスで、個人投資家にもベンチャー投資への門戸を開いたサービスとして注目されています。そこでこの記事では、ファンディーノの特徴やメリット・デメリット、評判、イグジット(投資回収)案件について詳しくご紹介します。
株式会社FUNDINNOは9月7日、運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で「特定投資家制度」を導入すると発表した。特定投資家に移行すると、株式投資型CFにおける「一社あたり年間投資額50万円」の上限がなくなる。
株式会社FUNDINNO(ファンディーノ)は8月9日、未上場株式のマーケット「FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット)」が今月8日時点で取扱銘柄数8件、約定取引数累計522件 約定金額累計で1億6890万円となったと公表した。述べ参加者数は3690人。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」、インターネットで未上場株式を売買できる「FUNDINNO MARKET」などを運営する株式会社ファンディーノは6月23日、「未上場株式のセカンダリーマーケット」に関する調査・展望レポートを発表した。
株式会社FUNDINNO(ファンディーノ)は4月15日、株主コミュニティを利用したネットでの未上場株式の売買制度「FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット」の取引ルールを一部改定した。買い注文および売り注文を行う際、入力する注文価格に対して「値幅制限」を銘柄ごとに設定する。このため、今後は値幅制限の範囲から外れる注文価格での注文は受け付けない。
株式会社FUNDINNO(ファンディーノ)は4月1日、未上場株式マーケット「FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット)」で日本きくらげ株式会社の株主コミュニティを組成し、運営を開始した。コミュニティ参加者は日本きくらげ社の株式をオンラインで取引できる。
株式会社FUNDINNO(ファンディーノ)は3月24日、未上場株式を売買できるオンラインサービス「FUNDINNO MARKET」の会員ページで「ファン投資家」向けIR機能をリリースした。資本業務提携している株式会社Macbee Planetのサービス「I-Robee」を活用している。
2021年12月8日に未上場株式のマーケット「FUNDINNO MARKET」の提供が開始、2022年1月末にはサービス開始後初となるマッチング期間が終了し、初取引では7.8倍の値上がり事例も発生するなど投資家からの関心が非常に高まっています。今回は、株式会社ファンディーノのCMOである向井 純太郎さんに、ファンディーノマーケットについての利用状況や取引の仕組み、今後の展望などについて詳しくお話をお伺いしました。
株式会社FUNDINNO(株式会社日本クラウドキャピタルより2月1日付で社名変更)は2月2日、未上場株式のマーケット「FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット)」で1月末、サービス開始後初となるマッチング期間が終了したと発表した。今回の取引では7.8倍の値上がり事例も発生、未上場株式市場への関心を示した。
株式会社日本クラウドキャピタルは12月8日、未上場株式のマーケット「FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット)」の提供を開始した。インターネットでベンチャー企業の株式を売買できる日本初のマーケットとなる。ファンディーノマーケットを利用することで投資家は未上場株式の売買ができるとともに、利用企業は将来的には私募での大型調達も可能となる見込み。なお、利用企業側は、同社が運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」の活用の有無は問わない。
株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」と資金調達プラットフォーム「FUNDOOR(ファンドア)」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは、新サービスとして、ベンチャー株式のセカンダリーマーケット「FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット)」の提供に向け準備を進めている。