Coinbase株式会社が暗号資産交換業者登録を完了、日本でのサービス開始へ
Coinbase株式会社は6月18日、資金決済に関する法律に基づく暗号資産交換業者としての登録が正式に完了したことを発表した。
Coinbase株式会社は6月18日、資金決済に関する法律に基づく暗号資産交換業者としての登録が正式に完了したことを発表した。
PayPalが暗号資産の出金機能を提供開始する予定であることを、5月27日に明らかにした。米暗号資産メディアCoinDesk主催のカンファレンスConsensusで発表している。
仮想通貨取引所では「板情報」を使った使用されます。板を使った売買注文は株式取引でおなじみですが、FX取引しか経験のない方は馴染みがないかもしれません。今回は仮想通貨(暗号資産)をトレードする上で必須知識となる、板情報の見方や注文方法について解説します。
コインチェックはスマホアプリでの操作性が優秀で、ブラウザを開かなくてもアプリ上で様々な設定を完結させられます。BITPointは他の取引所にはない「トロン」が取り扱われていたり、各種手数料が無料という特徴があります。ここでは両社の特徴を知り、使い分ける方法を解説します。仮想通貨取引所の口座開設を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ビットバンクはシンプルで使いやすいデザインの取引ツールを備え、スプレッドの低さ、出入金の便利さが特徴的な仮想通貨取引所です。今回は仮想通貨取引量が国内ナンバーワンのビットバンク(bitbank)について解説します。
FXcoin株式会社は4月26日、2021年5月より暗号資産レンディングサービスを開始することを発表した。
米PayPal傘下のモバイル送金プラットフォームVenmoが、暗号資産の売買・管理サービス「Crypto on Venmo」を4月20日に発表した。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)に対応する。
米決済プラットフォーム大手PayPalが、暗号資産によるオンライン決済に対応したことが明らかとなった。3月30日にロイターが報じている。
初心者の中には、暗号資産取引所に口座開設をして「さあ、ビットコイン(やXRP、イーサリアム)を買おう」という段階で、取引所と販売所があることに気づき、どちらで買えばいいのか迷う人は多いと思います。ここでは、「取引所」と「販売所」についてそれぞれメリット・デメリットを解説します。また、2つの売買方法を備えている暗号資産取引所をご紹介するので、プラットフォーム選びの参考にしてください。
SBIホールディングス傘下のSBI Cryptoが、マイニングプール事業を開始することを3月19日に発表した。同日より新規ユーザーのアカウント申請が可能となっており、事業の正式開始は2021年4月を予定している。
日本暗号資産取引業協会(JVCEA)が、会員統計情報を3月10日に公開した。交換業者数は26社、2021年1月次の現物取引高は3兆8693億1300万円、証拠金取引高は20兆3577億1100万円となっている。
楽天グループ傘下の楽天ペイメントと暗号資産取引所を運営する楽天ウォレットは、ビットコインなどの暗号資産を楽天キャッシュにチャージすることができる新サービスを2月24日に発表した。
GMOインターネット傘下のタイ法人GMO-Z.com Cryptonomicsが、2月22日より現地での暗号資産取引所事業「Z.com EX」を開始したことを発表した
CoincheckとGMOコインはどちらも日本国内において大手の仮想通貨取引所です。どちらも初心者から上級者まで広く利用されている取引所ですが、機能や手数料、取扱通貨など様々な部分を比較することでどちらが利用しやすいのか、あるいは自分に向いているのかが分かってきます。そこで今回はCoincheckとGMOコインはどちらがおすすめなのか、客観的な比較などを分かりやすく解説していきます。
ビットコインやイーサリアムなどの特徴として、分散的で特定の組織に属さないというものがあります。プログラムのコードも公開されており、このように仕組みはオープンソースと言われています。しかしビットコインやイーサリアムは、誰がどうやって開発しているのでしょうか?開発費はどこから出ているのでしょうか?今回は暗号通貨プロジェクト独特のこの課題について掘り下げてみたいと思います。
暗号資産取引所bitbankは11月25日、11月(11月1日〜11月24日まで)における最小指値売り注文の価格と最大指値買い注文の差「取引所スプレッド」を集計、そのデータを公開している。 取引ペア 11月24日の終値(…
暗号資産にはビットコイン以外にも、XRPやイーサリアムなどさまざまな種類が存在しており、それらは総じて「アルトコイン」と呼ばれています。ここではコインチェックを始めとする、アルトコインの取引サービスを提供する暗号資産取引所について解説します。
暗号資産取引所bitbankは11月1日、「暗号資産を貸して増やす」サービスにおいて、同社で取り扱いのある全暗号資産に対応した。これにより、bitbankではビットコイン以外に、ライトコイン、XRP、イーサリアム、モナコイン、ビットコインキャッシュ、ステラルーメンの貸出が可能となる。
暗号資産取引所GMOコインについて、「大手企業が運営しているけどサービス内容がよくわからない」、「他社と何が違うのかわかりづらい」、そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。GMOコインは価格変動の激しい暗号資産市場に適したトレーディング機能を提供しています。既に暗号資産投資経験のある方も、初心者の方も、GMOコインの便利な取引ツールやアプリの使いやすさに興味を持つ部分がきっとあると思います。ここでは、GMOコインのサービス内容や特徴、利用する際の注意点について解説します。
ここでは、暗号資産投資をこれから始めようと考えている方に向けて、おすすめの取引所コインチェックとSBI VCトレードについてご紹介します。どちらも、「販売所」と「取引所」の両方を利用でき、スマホアプリも初心者にもわかりやすい設計となっています。しかし、取り扱い銘柄や、注文方法、手数料設計などで違いがあります。これから始めようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。