bitbank(ビットバンク)の口コミ・評判・口座開設

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bitbank

豊富なチャート機能でテクニカル分析ができる「ビットバンク」

「ビットバンク(bitbank)」はビットバンク株式会社が運営する仮想通貨(暗号資産)取引所です。初心者にとって使いやすい「販売所」だけでなく、板取引が可能な「取引所」で多くの仮想通貨を取り扱っています。TradingViewやメイカー取引のマイナス手数料の採用など、トレーダーにとって有益な取引ツールを提供しています。2021 年 4 月時点のビットバンクの預かり資産は 2,898 億円に到達し、国内における現物取引高シェア*は25.6% 、アルトコインにおいては55.0%*のシェアを獲得しています。*JVCEA統計情報(2021年2月時点)をもとにビットバンクが算出

ビットバンク(bitbank)の概要

現物取引 取引所

38銘柄:ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、ベーシックアテンショントークン、ステラルーメン、モナコイン、シンボル、オーエムジー、ボバネットワーク、チェーンリンク、ポルカドット、エイダ/カルダノ、ポリゴン、アバランチ、アスター、クアンタム、エンジンコイン、メイカー、ドージ、フレア、チリーズ、エイプコイン、アクシーインフィニティ、ザ・サンドボックス、ディセントラランド、GALA、オアシス、ザ・グラフ、レンダートークン、ビルドアンドビルド、アービトラム、オプティミズム、イミューダブル、クレイトン、ダイ、マスクネットワーク

販売所

38銘柄:ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、ベーシックアテンショントークン、ステラルーメン、モナコイン、シンボル、オーエムジー、ボバネットワーク、チェーンリンク、ポルカドット、エイダ/カルダノ、ポリゴン、アバランチ、アスター、クアンタム、エンジンコイン、メイカー、ドージ、フレア、チリーズ、エイプコイン、アクシーインフィニティ、ザ・サンドボックス、ディセントラランド、GALA、オアシス、ザ・グラフ、レンダートークン、ビルドアンドビルド、アービトラム、オプティミズム、イミューダブル、クレイトン、ダイ、マスクネットワーク

その他サービス 仮想通貨を貸して増やす
各種手数料 日本円入出金手数料 ■法定通貨入金
なし

■法定通貨出金
550円/770円(3万円以上)

仮想通貨入出庫(預入・送付)手数料 ■入庫
無料

■現物出金(送金)手数料
BTC:0.0006BTC
LTC:0.001LTC
XRP:0.15XRP
ETH:0.005ETH
MONA:0.001MONA
BCC:0.001BCC
XLM:0.01XLM
QTUM:0.01QTUM
BAT:45BAT
OMG:5 OMG
XYM:2XYM
LINK:1.1LINK
MKR:0.02MKR
BOBA:17BOBA
ENJ:14ENJ
MATIC:19MATIC
DOT:0.05DOT
DOGE:5DOGE

現物取引手数料 取引所:メイカー -0.02%、テイカー 0.12%(一部銘柄を除く)
販売所:無料*売付価格と買付価格の価格差(スプレッド)が実質的な取引コストとなる
その他 アプリ iOS版Android版
API公開

※2022年4月時点の情報となります。最新情報に関しては上記サイトをご覧ください。

ビットバンク(bitbank)の最新情報

ビットバンク(bitbank)のメリット

  1. 高い流動性で快適なトレード環境
  2. セキュリティ国内No.1の実績*2018年10月3日 ICORating調べ
  3. メイカー手数料が-0.02%、リベートがもらえる
  4. 最大年率3%の「仮想通貨を貸して増やす」
  5. スマートフォンからもストレス無くトレード可能

高い流動性で快適なトレード環境

ビットバンクは現物取引量として国内No.1の実績(2021年2月14日 CoinMarketCap調べ)があり、ビットコインなどの仮想通貨を「売りたいときに売りやすく、買いたいときに買いやすい」サービスとなっています。取引画面は使いやすさを追求したデザインとなっており、初心者の方でも簡単に仮想通貨の売買ができるでしょう。70以上のテクニカル分析が使えるチャート「TradingView」を搭載しており、本格的なトレードも可能です。

セキュリティ国内No.1の実績*2018年10月3日 ICORating調べ

ビットバンクのセキュリティ体制は第三者機関に国内No.1評価された実績があり、ユーザー資産を守るため、マルチシグ(複数人署名)によるコールドウォレットと、物理的・仮想的に分散された鍵管理システムによるホットウォレット管理体制を構築しています。マルチシグは仮想通貨の送信に複数人の承認が必要な仕組みであり、ビットバンクのすべてのコールドウォレットで採用しています。

メイカー手数料が-0.02%、リベートがもらえる

ビットバンクの取引所ではメイカー取引*にマイナス手数料を導入しているので、メイカー取引に対して売買金額の0.02%が報奨金として付与されます。メイカー取引は、指値注文が取引板に並ぶことにより市場の流動性を作る取引のことを指します。反対に、取引板に並んだ既存の注文と約定することにより、市場から流動性を取り除く取引はテイカーと呼ばれます。ビットバンクのテイカー取引手数料は0.12%です。

最大年率3%の「仮想通貨を貸して増やす」

ビットバンクの「仮想通貨を貸して増やす」は、ユーザーが保有する仮想通貨をビットバンクに貸し出し、最大年率3%の仮想通貨を1年後に受け取ることができるサービスです。仮想通貨を貸して増やすは保有量を確実に増やすことできるので、トレードをせずに仮想通貨を運用したいと考える人におすすめです。「仮想通貨を貸して増やす」はビットバンクの取扱い全通貨の貸出に対応しています。

スマートフォンからもストレス無くトレード可能

ビットバンクのスマホアプリ経由であれば最短1日で本人確認が完了でき、すぐに取引を開始できます。土日を含めた24時間リアルタイム入金に対応しており、取引チャンスに対応しやすくなっています。スマホアプリでも、70を超えるテクニカル分析が使える仮想通貨チャート(TradingView)を利用できるため、相場分析をしながら販売所・取引所で快適にトレードできます。

ビットバンク(ビットバンク)の運営会社

取引所名 ビットバンク
取引所URL https://bitbank.cc/
運営会社名 ビットバンク株式会社
資本金 81億4,159万円(資本準備金含む)
上場の有無
資本構成
設立年月日 2014年5月
代表者氏名 廣末紀之
代表者の略歴 1991年、野村證券株式会社入社。1999年グローバルメディアオンライン株式会社(現GMOインターネット株式会社)入社後に、同社取締役、同社常務取締役として勤務。2006年には株式会社ガーラ(JASDAQ)代表取締役社長に就任。2012年よりビットコインの研究を始め、2014年ビットコインの革新性に着目し、ビットバンク株式会社を創業。
本社所在地 東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
加盟団体 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会(JVCEA)
一般社団法人 日本仮想通貨ビジネス協会(JCBA)
ブロックチェーン推進協会(BCCC)
ライセンス登録 一暗号資産交換業 関東財務局長 第00004号

※2022年4月時点の情報となります。最新情報に関しては上記サイトを御覧ください。

ビットバンク(ビットバンク)の詳細を見る

ビットバンクの詳細を知りたい方、口座開設を希望される方は下記よりどうぞ。

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HEDGE GUIDE 編集部 Web3・ブロックチェーンチーム

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