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ふるなびは、東証一部上場企業の株式会社アイモバイルが運営するふるさと納税の専門サイトで、お礼品は3万件超、登録自治体数は200超となっています。(数値は2018年9月調査時点)サイト内に控除上限額シミュレーターがあるため、「まずは、いくら利用できるのか知りたい」「利用可能額を計算するのが面倒くさい」という方も使いやすくなっています。

お礼品は国産和牛やカニ・いくらなどの人気の食材はもちろん、旅行ギフト券やアイスクリームのギフト券、体験型のお礼品(陶芸体験、バードウォッチング、パラグライダーなど)なども用意されているため、「食材以外のお礼品も見てみたい」という方にもおすすめです。

会員登録をすると、登録済みの情報が自動的に入力されて寄附が簡単になることに加えて、マイページで寄附履歴などが確認できるので安心です。また、一定条件を満たすと寄附金額に応じたAmazonギフト券ポイントのプレゼントや、お役立ち情報をメールで受け取ることができるなど複数のメリットがあります。

【関連記事】ふるなびの評判・口コミ

ふるさと納税

さとふる、「令和6年能登半島地震 被災地応援お礼品特集」を公開

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは1月30日、令和6年能登半島地震で被害を受けた地域を応援する「令和6年能登半島地震 被災地応援お礼品特集」を公開した。特集では、一人でも多くの方々に被災地域や事業者を長期的に応援してもらうことを目的に、被災地域のお礼品と、地域から届いた声や被災状況をあわせて紹介している。

ふるさと納税

ふるさと納税で被災地を支援。さとふる、ふるさとチョイス、ふるなびが特設サイトで寄付受付け中

政府は1月11日、能登半島地震について、地域を限定しない激甚災害「本激」に指定することを決定した。被災した全ての自治体を対象として復旧事業における国の補助率が引き上げられる。ふるさと納税サイトでは、地震発生直後から支援のための特設サイトが相次いで立ち上がり、日を追って対象自治体も拡大。多額の寄付が寄せられている。

ふるさと納税コラム

ふるさと納税サイトはどこがいい?おすすめの大手4社を比較

寄付金額に応じて所得税や住民税の一部が控除される「ふるさと納税」について、どの納税サイトを利用すればいいのか迷っている方もいるでしょう。そこでこの記事では、ふるさと納税サイトとして人気の「ふるさとチョイス」「さとふる」「ふるなび」「ふるさと本舗」について、各サイトの特徴やメリット・デメリットを詳しくご紹介します。

ふるさと納税コラム

返礼品なしのふるさと納税、どんな種類がある?寄付先の選び方も

ふるさと納税は、自治体へ寄付を行いながら特産品を得られるだけでなく、返礼品なしで寄付できるのも特徴です。そこでこの記事では、返礼品なしでふるさと納税を行う方法や新しいふるさと納税の種類や寄付先の選び方について詳しくご紹介します。身近な方法で社会貢献を行ってみたい方やふるさと納税の利用頻度が高い方などは、参考にしてみてください。

寄付

豪雨、突風被害を寄付で支援。さとふる、ふるさとチョイスが相次ぎ特設サイト開設

7月に発生した豪雨被害で、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふる、「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは4日までに、深刻な被害を受けた熊本県益城町への寄付受付を開始した。

ふるさと納税サイト「ふるなび」

ふるなびの評判・口コミ

ふるなびは、東証プライム上場企業の株式会社アイモバイルが運営するふるさと納税の専門サイトで、お礼品は3万件超、登録自治体数は200超となっています。(数値は2018年9月調査時点)サイト内に控除上限額シミュレーターがあるため、「まずは、いくら利用できるのか知りたい」「利用可能額を計算するのが面倒くさい」という方も使いやすくなっています。

ふるさと納税

豪雨被害でふるさと納税ポータルの寄付受付拡大。「ふるなび」「さとふる」支援

7月に発生した台風4号による豪雨被害で、ふるさと納税ポータルサイトの運営会社は緊急支援寄付サイトで被災地への寄付を受け付けている。ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは今月8日に「令和4年7月台風4号・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」を開設。集中豪雨に見舞われた京都府京丹波町の寄付を受け付けている。

ふるさと納税

台風4号・豪雨被害でふるさと納税ポータルサイトによる緊急支援寄付相次ぐ

7月に発生した台風4号による豪雨被害で、ふるさと納税ポータルサイトの運営会社は緊急支援寄付サイトで被災地への寄付を受け付けている。ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは今月8日に「令和4年7月台風4号・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」を開設。集中豪雨に見舞われた京都府京丹波町の寄付を受け付けている。

ふるさと納税

旅もふるさと納税で。旅行体験型の返礼品「ふるなびトラベル」の寄附件数が前年比2.5倍に

ふるさと納税の返礼品は、国内旅行や体験型の需要が増加傾向にあるようだ。株式会社アイモバイルは12月6日、ふるさと納税サイト「ふるなび」で展開する旅行体験型の独自返礼品「ふるなびトラベル」の11月の寄附件数が前年同月比257.9%に拡大したと発表した。

ふるさと納税

ふるさと納税サイト「ふるなび」、事前エントリーと寄附で最大12%分の「ふるなびコイン」がもらえるキャンペーン

株式会社アイモバイルは運営するふるさと納税サイト「ふるなび」でキャンペーン「最大12%!付与上限なし!日本を元気に!SUPER特×特祭り 事前エントリー&寄附でふるなびコインがもらえる!」を10月29日から2022年1月31日まで実施している。

クレジットカードコラム

ふるさと納税と相性の良いクレジットカードは?主要サイト別に紹介

クレジットカードは、店舗やネットショップなどでの支払いの他、ふるさと納税の寄付に活用することも可能です。カードの種類やふるさと納税サイトとの提携状況によっては、ポイント特典を受けられる場合があります。

そこでこの記事では、ふるさと納税と相性の良いクレジットカードについて、ふるさと納税サイト別に詳しくご紹介します。クレジットカードでふるさと納税の寄付を行いたい方やふるさと納税に関心を抱いている方などは、参考にしてみてください。

ふるさと納税

「たまるモール by ふるなび」でジョイントアルファの会員登録サービス掲載。登録でAmazon商品ギフト券プレゼント

株式会社アイモバイルが運営する「たまるモール by ふるなび」は9月4日、不動産大手の穴吹興産株式会社が運営する不動産クラウドファンディングサービス「Jointo α(ジョイントアルファ)」の会員登録のサービス掲載を開始した。

寄付

ふるなび、豪雨災害支援で7自治体の寄附受付中。クレジットカード決済費用を負担

株式会社アイモバイルは、ふるさと納税サイト「ふるなび」で緊急災害支援窓口を開設、7月9日に新たに6自治体の支援を開始した。また、自治体の負担を最小限に抑えるため、寄附時に発生するクレジットカード決済にかかる手数料を同社が負担することを決定した。

ふるさと納税コラム

ふるさと納税でもらえる、調理器具の返礼品は?選び方のポイントも【2020年版】

ふるさと納税は税金の控除が受けられると共に、自分の好きな地域における返礼品が貰えるお得な制度です。返礼品は寄付金額によって異なり、高額の寄付を行うと高級な返礼品が貰えます。寄付金額10万円の返礼品にはどのようなものがあるのでしょうか。ランキングでご紹介します。

ふるさと納税コラム

ふるさと納税サイトで人気のうなぎの返礼品【2019年版】

ふるさと納税では産地直送の高級品を返礼品として貰うこともできます。うなぎもその一つで、日本では昔からなじみのある高級魚の一種です。この記事ではうなぎ選びに役立つ生体や種類などの豆知識をご紹介した上で、ふるさと納税で貰えるブランドうなぎをご紹介します。

ふるさと納税コラム

【2019年版】ふるさと納税、コスパの高い牛肉の返礼品ランキング

今回は、ふるさと納税サイトで返礼品の数が多い「牛肉」を紹介します。牛肉は全国で生産されており、丁寧に育てられたブランド牛も勢ぞろいです。ここでは、ふるさと納税でコスパの高い牛肉の特徴、ポイント、ふるさと納税サイト別のランキング、おすすめの食べ方(作り方&焼き方)を紹介します。