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ESG・サステナビリティ・インパクト投資

グローバルサウスのインフラ整備に日本の土壌硬化剤を活用。製造・販売会社がFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月1日、新規プロジェクト「<JICA事業に採択>世界14カ国で施工実績あり。土壌を短期間に固める特殊な硬化剤で、途上国のインフラをつくる『SPEC』」の情報が公開された。

<複数のVCが出資>上場企業や官公庁など1,000社以上で導入。雇用や福利厚生を大切にする企業の従業員が使えるAI良縁マッチングアプリ「Aill goen」投資ニュース

AI搭載マッチングアプリを企業専用の福利厚生サービスとして提供。開発ベンチャーがFUNDINNOの資金調達で飛躍目指す

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月26日、新株予約権型の新規案件「<複数のVCが出資>上場企業や官公庁など1,000社以上で導入。雇用や福利厚生を大切にする企業の従業員が使えるAI良縁マッチングアプリ『Aill goen』」の情報が公開された。

株式投資コラム

単元未満株が買える証券会社は?手数料や特典の比較、投資の注意点も

単元未満株は、数百円などの超低額から株取引を行えるため、初心者の方にも適した投資方法の一つですが、通常の単元株取引よりも売買手数料が高くなる傾向にあるため、低コストの証券会社選びがポイントになります。

そこでこの記事では、単元未満株の特徴、購入可能な証券会社、手数料、特典内容、注意点について詳しくご紹介します。少額から取引できる株式投資に関心のある方、証券会社選びで悩んでいる方は、参考にしてみてください。

投資ニュース

33年ぶりの高値を付けた日本株、その要因は?シュローダーが考察

シュローダーは1月13日、「2022年市場の見通し(日本株式)」を発表した。新型コロナウイルスにかかる不透明感は残るものの、良好なファンダメンタルズと割安感のある株価バリュエーションを踏まえ、日本株市場の見通しとしては底堅い展開を想定。

<売上高3億円達成>昨年度延べ31万人以上が購入。高い商品開発力・技術力を活かし、フランチャイズ展開と和菓子のOEM・ODMで伝統技術を未来につなぐ「インテグラル」投資ニュース

和菓子の伝統技術を未来に繋ぐ。振興メーカーがFUNDINNOで資金調達

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、7月23日募集を開始するプロジェクト「<売上高3億円達成>昨年度延べ31万人以上が購入。高い商品開発力・技術力を活かし、フランチャイズ展開と和菓子のOEM・ODMで伝統技術を未来につなぐ『インテグラル』」の情報が公開された。

株式投資コラム

大和証券グループ「大和コネクト証券」の始め方は?口座開設から株の買い方まで手順を解説

大和証券グループが提供する大和コネクト証券は、スマホで簡単に株や投資信託の取引ができ、初心者にも親しみやすい証券サービスです。少額で投資できるサービスも揃っており、資金が少なくても気軽に投資を始められます。

この記事では、CONNECTの口座開設方法や株の買付方法を、キャプチャ画像も交えながら解説します。

株式投資コラム

大和コネクト証券の評判は?メリット・デメリットやポイント投資サービスも

証券会社は様々ありますが、中でも取引コストが安く、少額から投資を始められる大和証券グループ提供の「大和コネクト証券」が注目されています。そこでこの記事では、大和コネクト証券の特徴、メリット・デメリット、評判、始め方について詳しく解説していきます。投資をする際の証券会社選びで悩んでいる方は、参考にしてみてください。

投資信託コラム

米老舗メディア・NYタイムズ(NYT)のDX戦略とは?業績・株価・組み入れファンドも

様々な業界で、サステナビリティ経営を実現するためのデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させています。それはメディア業界も同様です。そこで今回は、タイムズが如何にしてデジタルファーストな企業へと変貌を遂げたかを知る手掛かりとなるDX戦略、業績・株価動向、組み入れるファンドなどを紹介します。

投資ニュース

SMBC日興証券、日興イージートレード米国株式の買付手数料最大1万円までキャッシュバックキャンペーン開始

SMBC日興証券株式会社は、7月10日(米国取引時間は7月7日)から「【日興イージートレード米国株式】買付手数料最大10,000円までキャッシュバックキャンペーン」を開始した。キャンペーン期間中に、日興イージートレード米国株式取引で米国株式買付時の手数料1万円(税込)を上限にキャッシュバックする。 8月31日(米国時間の取引日8月30日)まで。

投資信託コラム

個人向け国債のメリット・デメリットは?他の投資との比較も

個人向け国債は、低リスクの運用が期待できる金融商品です。普通国債残高は令和5年度末には1,068兆円に上ると見込まれており、日本の財政を支える財源となっています。今回は個人向け国債の購入を検討されている方に向けて個人向け国債の特徴、メリット・デメリット、他の投資との比較について解説します。

投資信託

SBI証券、「SBI証券の iDeCo」で「DC Doctor」提供開始。商品選びのサポートや運用状況の確認・リバランスなど

株式会社SBI証券は12月6日、「SBI証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)」の口座数が10月末時点で、70万口座を達成したと発表した。同社はiDeCoを個人投資家の資産形成で極めて重要な制度と位置づけ、2005年1月にサービスを開始。70万人超は業界初という。

<堀江貴文氏が参画>平均賃金世界第1位のアイスランドで「日本産いちご植物工場」始動。自然エネルギー活用で低コストな“次世代農業”を展開ESG・サステナビリティ・インパクト投資

自然エネルギー活用の「日本産イチゴ植物工場」で持続可能な食糧生産システムの確立を。アグリテックベンチャーが株主募集へ

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月23日、新規プロジェクト「<堀江貴文氏が参画>平均賃金世界第1位のアイスランドで『日本産いちご植物工場』始動。自然エネルギー活用で低コストな“次世代農業”を展開」が公開された。

<JETROが海外展開支援>世界中で注目が高まる「和風建築」のプロフェッショナル集団「素朴屋」。ベトナムやドバイを起点として伝統技術が海を渡るESG・サステナビリティ・インパクト投資

捨てられるだけだった国産木材を伝統的な”和の建築”に蘇らせ世界へ。山梨の工務店がファンディーノで資金調達

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO」で、で6月22日、「<JETROが海外展開支援>世界中で注目が高まる「和風建築」のプロフェッショナル集団「素朴屋。ベトナムやドバイを起点として伝統技術が海を渡る」の情報が公開された。

ESG投資コラム

長期投資における企業のサステナビリティ活動の重要性とは?取組の調べ方も

環境や社会に配慮した事業経営を行う企業が増えてきました。環境、社会と、経済の3つの観点すべてにおいて、持続可能な状態を目指す経営をサステナビリティ経営と言います。企業の長期的な維持継続には、3つの要素に与える影響を考慮することが欠かせない状況となっています。長期投資における企業のサステナビリティ活動の重要性や、取組の調べ方を解説します。

株式投資コラム

株高時に不動産投資を始めるメリット・デメリットは?注意点も

2023年は6月半ばまでの時点で、円安などの影響もあり日本株が堅調に推移しています。5月以降は断続的にTOPIXや日経平均がバブル期以来の高値を記録するようになりました。株式を保有している方の多くは、値上がり益を享受するチャンスがあります。一方で、今後の先行きを考えた時には、高値から反落し始めるリスクも相応に懸念されます。また、これから資産運用を拡大していこうとする人には「高値掴みになるのでは?」と心配する人もいるでしょう。そこで、株式以外の運用手法に目を向けるのも一つの考え方といえます。

<日本&米国で特許取得済み※>次世代技術で新たなソーラーシステムを展開。国内外のサスティナビリティ先進企業も認めた「TERRA」ESG・サステナビリティ・インパクト投資

電力の自給自足システム構築を。次世代技術のソーラーパネル開発ベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO」で、新株予約権型のプロジェクト「<日本&米国で特許取得済み※>次世代技術で新たなソーラーシステムを展開。国内外のサステナビリティ先進企業も認めた『TERRA』」(募集期間6月20日~7月4日)の情報が公開された。

投資ニュース

マネックス証券、米国株スマホアプリで米国株信用取引サービス開始

マネックス証券株式会社は5月31日から米国株スマホアプリ「トレードステーション米国株 スマートフォン」で米国株信用取引の取扱いを開始した。1つのアプリ内で米国株の現物取引と信用取引の両方の取引ができる。アプリにログイン後、メニューバー左上にある口座表示で「信用口座」を選択すると米国株信用取引口座に切替わり、信用取引を始められる。

次世代のタンパク源“蚕”。大手食品メーカー出身の代表率いる蚕研究チームが、独自開発の健康食品原料を展開。2025年中に年間約10トンの原料供給を計画投資ニュース

日本の蚕バイオテクノロジーを世界に発信。食品ベンチャーが「FUNDINNO」で資金調達

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新株予約権型の新規案件「次世代のタンパク源“蚕”。大手食品メーカー出身の代表率いる蚕研究チームが、独自開発の健康食品原料を展開。2025年中に年間約10トンの原料供給を計画」が6月7日に募集を開始する。

<売上前年比約156%伸長>観光系IT企業の元CMOが創業。体験型Eコマースとアナログ業務のDXサービスで旅行・宿泊に新しい体験価値を提供「cocodake」投資ニュース

観光地の体験型ECとDX化で地方創生を。客室デジタルサービスの開発ベンチャーがFUNDINNOで2回目の資金調達へ

宿泊客向けの体験型Eコマースと宿泊施設向けのDX化サービスを展開する、あめつちデザイン株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、6月8日から22日まで募集による投資申込みの受付を実施する。