TAG 少額投資

投資ニュース

不動産投資クラウドファンディング「X-Crowd」第1号案件・京町家リノベ物件、11月29日募集開始

中古マンション再生流通事業を手がける株式会社インテリックスは不動産投資型クラウドファンディングサービス「X-Crowd(クラウド)」で、11月29日(金)に最初の案件となる「ファンド1号(珠数屋町)口』の募集申込の受付を開始する。対象は京都市下京区にある京町家を一棟貸切の宿泊施設にリノベーションした物件。

Fintech

1株からIPOに申込みOK、ネオモバで「ひとかぶIPO」30日提供開始

株式会社SBIネオモバイル証券は、Tポイントを使って1株から株式に投資ができる「ネオモバ」で11月30日からIPO(新規上場株式)銘柄を取り扱う新サービス「ひとかぶIPO」を開始する。1株から99株まで1株単位で申込みでき、少ない資金でもIPOの抽選に参加できる。

ソーシャルレンディングコラム

不動産投資型クラウドファンディング、なぜ増加?背景やメリットを解説

不動産投資型クラウドファンディングサイトは、ソーシャルレンディングサイトを上回る勢いで増えています。2019年には新たに5つのサービスが開始し、ソーシャルレンディングの新規2つを上回っています。なぜ、不動産投資型クラウドファンディングサイトがこれほどまでに増えているのか、その理由を探ってみました。

ソーシャルレンディングコラム

従来のソーシャルレンディングと何が違う?「Funds」の特徴と他社比較

2019年1月から運営を開始しているFunds。貸付ファンドのオンラインマーケットを謳っており、投資家はソーシャルレンディングのように少額投資ができるメリットがあります。会員数はすでに1万人を突破するなど投資家から人気を集めています。Fundsの特徴や既存のソーシャルレンディングとの違いから人気の理由を探ってみました。

ロボアドバイザーコラム

株式投資のネオモバに使いやすさ抜群のアプリが登場!どんな機能がある?

将来に備え投資を始めたいと考えている方には、スマホアプリなどの使いやすいツールは強力な味方になります。少額投資やロボアドバイザー、Tポイント利用などで人気のネオモバも、2019年9月末からアプリをリリースしました。そこで、この記事では投資に関心のある方に向けて、ネオモバアプリの機能や使いやすさについて詳しく解説します。

ソーシャルレンディングコラム

不動産投資型クラウドファンディングとJ-REIT、違いとメリットを比較

不動産を対象にした小口投資ができる投資手法として、不動産投資型クラウドファンディングとJ-REITがあります。どちらも通常の不動産投資よりも少ない金額での投資が可能です。また不動産管理の手間も省けます。この記事では不動産投資型クラウドファンディングとJ-REITの投資手法の違いと、それぞれのメリットをご説明します。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディングは危険?貸し倒れリスクを回避する7つのポイント

ソーシャルレンディングのリスクの中で、最も避けたいのが「貸し倒れリスク」です。貸倒れが起こってしまうと、投資資金が全額回収できない恐れがあります。日本国内でソーシャルレンディング案件を運用している会社では、これまでの貸し倒れが0件であることを謳っている会社もありますが、過去に問題がなかったからといって、今後も問題が起きないと考えるのは早計です。

国内不動産投資

インテリックスが不動産投資型クラウドファンディング「X-Crowd」開始

中古マンション再生流通事業のインテリックスが10月7日、不動産投資型クラウドファンディングサービス「X-Crowd(エックスクラウド)」を開始、クラウドファンディング事業に参入した。ポートフォリオ分散に役立つオルタナティブ投資として提案していく。

Fintech

投資始めるなら30歳?興味は株式投資、NISA、投資信託。CCC、SBIネオモバイル証券が1万名に調査

Tポイントで株式投資ができる「ネオモバ」を提供するSBIネオモバイル証券とCCCは、10月4日、20~69歳の男女1万32名に実施した意識調査「投資に関するアンケート調査」の結果を発表した。投資に興味を持っている人は全体の5割で、興味のある投資としては1位が株式投資、2位がNISA、3位が投資信託となった。

ロボアドバイザーコラム

株式で積立投資をするメリットは?積立投資を行う際の注意点も

将来的な年金不足問題が取り沙汰される中、積立投資に対する関心が高まってきており、スマホアプリで株式の積立投資を手軽に始められるなど様々なサービスも登場しています。この記事では、株式で積立投資を行うメリットやデメリット、実際に積立投資を始める際の注意点・ポイント、株式で積立投資ができるおすすめサービスをご紹介します。

ロボアドバイザーコラム

ロボアドバイザー「THEO」運用の仕組みを解説!他のサービスとどう違う?

資産運用の知識が無くても手軽に始められるサービスとしてロボアドバイザーが注目されています。その中でも世界86の国・地域、11,000以上の豊富な銘柄を投資対象とするTHEO(テオ)は、資産の運用方針から投資対象の選定方法、リスク軽減の対策において、他のロボアドバイザーとは異なる特徴を持ちます。

株式投資コラム

未公開株に少額から投資できる「FUNDINNO」メリット・デメリットや始め方を解説

インターネットを通じて支援者を募るクラウドファンティング市場が拡大する中、未公開株式に投資を行うことができるサービスが注目されています。なかでも業界最大手であるファンディーノでは、株式市場に上場されていない注目のスタートアップやベンチャー企業が投資募集を行っており、プロを含む投資家からの資金調達に成功しています。

ソーシャルレンディングコラム

ソーシャルレンディングに100万円投資するなら、どうやって分散投資するべき?

ソーシャルレンディングでは、一度投資を行ったら後はほぼ作業が発生しないため不労所得を得ることができます。しかしソーシャルレンディングにもある程度の投資戦略が必要です。そこでこの記事では、例として手元に100万円ある場合、どういったポイントを押さえながらソーシャルレンディング投資の戦略を立てればよいのか、お伝えします。

ロボアドバイザーコラム

将来の資産形成に。資産運用を始めたい人のための積立投資サービスの選び方

積立投資が将来の資産形成に役立つと聞き、興味を持ち始めた方もいるのではないでしょうか。積立投資の種類は実に多いため、投資目的や資産状況に合った商品を正しく選ぶ必要があります。この記事では、積立投資のメリット・デメリットから、それぞれの目的に合った積立投資の選び方、投資初心者におすすめのサービスなどを詳しく解説します。

ロボアドバイザーコラム

投資を始めるなら押さえておきたい、積立投資のメリットと税制優遇

積立投資は、定期的に一定額の金融商品を買い付けして積み立てていく方法のことを言います。長期的に積み立てることでリスクを軽減でき、着実に資産形成をしていくことが可能な点から、投資初心者の方にも注目を集めています。今回は、そんな積立投資について、メリットや投資する方法をいくつか見ていきたいと思います。

Web3コラム

仮想通貨初心者必見!仮想通貨の買い方の基本とポートフォリオの作り方

仮想通貨で損失を出している方の多くは「資産運用としての仮想通貨投資」ではなく、「ギャンブルとしての仮想通貨投資」を行なっていることが多いように見受けられます。この記事を読む皆様には「ギャンブルとしての仮想通貨投資」をしないよう、そして「資産運用としての仮想通貨投資」を長く続けてもらえるよう、しっかりとご紹介していきます。