TAG 不動産クラウドファンディング

国内不動産投資

不動産CF「ちょこっと不動産」20号ファンド3/13募集開始。 劣後出資割合を高め投資家リスク軽減

株式会社良栄は不動産クラウドファンディング(CF)ちょこっと不動産」で20号ファンド「ちょこっと不動産20号板橋区蓮沼町」の募集を3月13日午後12時半から開始する。同社は投資家の安全性を高めるため優先劣後方式の劣後出資割合を30%以上としてファンドを組成しており、20号ファンドも劣後出資割合を37%とし、安全性に配慮した。

投資・マネーコラム

中央アジアの海外不動産投資の特徴は?主な投資先の国や注意したいリスクも

海外不動産投資でキャピタルゲインなどの利益を狙うのであれば、経済が発展途上にある新興国で物件を探すのも1つの投資手法です。日本における海外不動産投資で新興国と言えば、東南アジア諸国がよく取り上げられますが、中央アジアも各国の人口推移やGDPの成長率を見ると不動産投資のエリアとして可能性を持ったエリアとなっています。この記事では中央アジアの国についてその特徴を解説するとともに、不動産投資を進めるにおいて注意すべきリスクについても分析します。

国内不動産投資

不動産投資型CF「72CROWD.」第4号ファンドは中野区のマンション、2023年1月4日募集開始

株式会社インヴァランスは、不動産投資型クラウドファンディング(CF)「72CROWD.(ナナニークラウド)」で、第4号ファンド「72CROWD.中野落合ファンド」の募集を2023年1月4日午前10時から開始する。運用物件は東京都中野区のデザインマンション「CREVISTA 中野落合」で、募集金額3240万円、想定利回りは年率4%(税引前)。

投資・マネーコラム

不動産クラウドファンディングの抽選に当たらない原因と対策は?先着順・募集金額の大きいサービスも

不動産クラウドファンディングは、1万円など少額から投資ができる、定期的に配当が受け取ることができるなどのメリットが有ることから、多くの人が利用する投資手法の一つになっています。そこで今回は、不動産投資型クラウドファンディングの抽選になかなか当たらない時に、当選確率を上げるための対策をお伝えしておきます。

国内不動産投資

コモサス、不動産CF「COZUCHI」と協働のファンドを12/26募集開始。逗子市のリゾートマンション再開発ファンド

株式会社SOCIAL COMMON CAPITALのグループ会社である株式会社コモサスは、融資型クラウドファンディング(CF)「COMMOSUS(コモサス、旧CAMPFIRE Owners)」で、「神奈川県逗子市リゾートマンション再開発ファンド(COZUCHI FUND2号)」の募集を12月26日開始する。

投資・マネーコラム

大家どっとこむの評判・口コミは?メリット・デメリットや始め方も

不動産クラウドファンディングは少額から投資できる新しい不動産投資の形です。様々な不動産クラウドファンディングが登場していますが、中でもブロックチェーン技術のSTOスキームを活用した「大家どっとこむ」は、新しいサービスとして投資家から注目されてるサービスの一つです。そこでこの記事では、大家どっとこむの特徴やメリット・デメリット、評判、始め方について詳しく紹介します。

ソーシャルレンディングコラム

不動産小口化商品(任意組合型)のメリット・デメリットは?仕組みや注意点も

不動産小口化商品は小口不動産に投資できる新しい不動産投資方法の一つです。少額資金で投資ができるメリットがある一方、どのような仕組みであるのか、またどのようなデメリットやリスクがあるのか不安に感じる方も多いのではないでしょうか。この記事では、不動産小口化商品の仕組みをご紹介したうえで、任意組合型に焦点を当てて、そのメリット・デメリット・注意点について解説していきます。

投資信託コラム

不況が来た際の家計はどう守る?今からできる資産運用や対策とは

2022年に入り、主に日米の金利差拡大から急激な円安が進んでいます。円安によってインフレが生じ、コスト増から企業の業績も伸びません。金融引き締めを行っている米国もインフレが収まらず、景気が減速していく見通しです。

近い将来には世界全体が不況に見舞われるともいわれ、不安に感じる人もいるでしょう。この記事では不況時の家計の防衛策と資産運用の方法について解説します。

株式投資コラム

投資は副業になる?判断基準や誰でもできる投資手法は

勤務先で副業が禁じられている場合、投資が副業に該当するかどうか気になる人もいるでしょう。基本的には投資は副業には当たらず、本業に支障のない範囲で行ってもかまいませんが、例外もあるため注意が必要です。

この記事では投資と副業の判断基準や、仕事を持つ人でもできる投資について解説します。

COZUCHI「自由が丘 一棟ビル」国内不動産投資

COZUCHI「自由が丘 一棟ビル」ファンドで二次募集。想定年利5%、渋谷ファンドへの特別優先権付与あり

LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で9月1日午後7時から、「自由ヶ丘 一棟ビル」ファンドの二次募集を開始した。東急東横線「自由が丘」駅から徒歩5分の土地と建物一棟の所有権を投資対象としており、募集総金額10億4741万円、想定利回りは年利5%(キャピタルゲイン2%、インカムゲイン3%)

COZUCHI 渋谷駅前開発プロジェクト国内不動産投資

COZUCHIで募集額15億円超・想定年利9%の大型案件「渋谷駅前開発PJ」9/3開始。全額を特別優先募集

LAETOLI株式会社は、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」でで「渋谷駅前開発プロジェクト」の情報を公開した。対象物件は、JR線、東急各線、京王井の頭線、東京メトロ各線「渋谷」駅から徒歩1分の借地権付き建物。募集総金額15億7430万円、想定利回りは年利9%(キャピタルゲイン8.9%、インカムゲイン0.1%)

国内不動産投資

プロパティエージェント、自社開発物件改善のための会議体「Mission Of CRACIA」新設。SDGs起点に価値創出

プロパティエージェント株式会社は8月29日、会議体「Mission Of CRACIA」を新設した。SDGs(持続可能な開発目標)17の各目標項目に取り組む企業活動の一環として、同会議体で自社開発物件についての振り返り・改善を行い、必要に応じて標準仕様の変更など、より大きな提供価値を創出する商品づくりを進める。

国内不動産投資

COZUCHI累計調達額140億円突破で記念キャンペーン、対象メディア経由の登録でAmazonギフト券プレゼント

不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」を運営するLAETOLI株式会社は、コヅチでの累計調達額140億円超を記念して「総額 140億円突破記念!投資家登録で先着500名様にAmazonギフト券2000円分プレゼントキャンペーン」を9月1日から25日まで実施する。

不動産投資型クラウドファンディング「72CROWD.」第3号ファンド「72CROWD.文京江戸川橋ファンド」国内不動産投資

不動産投資型CF「72CROWD.」第3号ファンド8/31募集開始、文京区マンション対象に想定年率5%

株式会社インヴァランスは不動産投資型クラウドファンディング(CF)「72CROWD.(ナナニークラウド)」の第3号ファンド「72CROWD.文京江戸川橋ファンド」の募集を8月31日午前10時から開始する。対象物件の「CREVISTA文京江戸川橋」は同社の開発物件である都市型マンション。

COZUCHI 「広尾 一棟ビル」ファンド国内不動産投資

不動産CFのCOZUCHI、新ファンド「広尾一棟ビル」を募集へ。想定利回り7%

LAETOLI株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新プロジェクト「広尾 一棟ビル」の情報を公開した。投資対象は東京メトロ日比谷線「広尾駅」から徒歩4分の一棟ビルで、募集金額は4億5千万円で、特別優先募集(2億2千500万円)を行う。想定利回りは年利7%(キャピタルゲイン4.5%、インカムゲイン2.5%)、運用期間は9月6日から12ヶ月。