SBI証券、証券総合口座1000万口座達成。新規開設者は20代・30代の若年層が過半
株式会社SBI証券は3月27日、同社および証券総合口座を提供するSBIグループの証券各社の総合口座が1000万口座を達成したと発表した。 グループの証券会社はSBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIO。日本証券業協会の会員273社の中で初の達成(同社調べ)となる。
株式会社SBI証券は3月27日、同社および証券総合口座を提供するSBIグループの証券各社の総合口座が1000万口座を達成したと発表した。 グループの証券会社はSBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIO。日本証券業協会の会員273社の中で初の達成(同社調べ)となる。
取引単位や取り扱い通貨ペアなどが自分の希望に沿っていることに加え、せっかく口座を開くならお得なキャンペーンを実施しているFX会社が良いものです。そこで今回はキャンペーンがお得なFX会社および評判を紹介していきます。併せて、FXを始めるときの注意点も説明します。これからFXを始めようとしている方は参考にしてみてください。
コロナ禍の投資ブームにより、20〜30代の若い世代が金融市場に新規参入する中、低コストでレバレッジをかけられるFX(外国為替証拠金取引)に関心のある方もいるのではないでしょうか。特に松井証券の「MATSUI FX」は、業界最狭水準のスプレッドと最低100円から取引可能な上、最大50万円のキャッシュバック付きキャンペーンを利用することで、未経験者でもFXをお得に始めることが可能です。そこでこの記事では、2022年3月に実施されている松井証券のFXキャンペーンについて詳しくご紹介します。FXに関心のある方、松井証券に口座をお持ちの方は、参考にしてみてください。
「マネーパートナーズ」は東証プライム市場上場企業グループの株式会社マネーパートナーズが運営しているFX会社です。100通貨単位の少額から取引ができるほか、株式を証拠金として利用できるなどの特徴があります。今回はそんなマネーパートナーズのスワップポイントとスプレッド、評判について詳しく解説していきます。マネーパートナーズで取引を検討している方はぜひ参考にしてください。
松井証券FX」は、2021年2月に、「初めての方でも少額から簡単に始められるあんしんFX」をブランドコンセプトにリニューアルしました。100円あればFXを始められるほか、レバレッジ率を選び、リスクを抑えてトレードをすることも可能です。今回はそんな松井証券FXの気になる評判について紹介します。スプレッドやキャンペーンも併せて紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
LAETORI株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「京都 “ANAクラウンプラザホテル” バリューアッププロジェクト フェーズ1」の募集を3月15日午後7時から開始する。
一般社団法人日本承継寄付協会は、寄付遺言書を無料(もしくは一部助成)で作成できるキャンペーン「フリーウィルズウィーク」を3月22日から31日まで開催する。2022年8月から開催されていた第1弾キャンペーンに続く第2弾。
株式会社大和証券グループ本社と株式会社クレディセゾンの合弁会社Fintertech株式会社は、貸付型クラウドファンディング(CF)「Funvest」で3月6日から法人投資家登録の受付を開始した。
中古マンション投資会社の株式会社A-MAX(エイマックス)は、融資金利1.45%の金融機関を利用可能とするキャンペーンを3月1日から末日までの期間限定で実施している。キャンペーン金利の1.45%は、3月31日午後5時までの事前審査の申し込み、5月31日の実行まで有効。通常金利は、長期プライムレートに+0.55%(現時点2.05%)、がん団信付は+0.1%、がん入院保証付は+0.2%としている。
株式会社SBI証券は3月1日、投資一任サービス「SBIラップ」がサービス提供開始から約11ヵ月で残高300億円を突破したと発表した。SBIラップは、株式会社FOLIOが提供する投資一任サービス用システムプラットフォーム「4RAP」を採用したラップアカウントサービス。
これから資産運用を始める方や、始めたばかりの方の中には「証券会社が多すぎて、どこが良いかわからない」と思っている方もいるのではないでしょうか。そこで本記事では、人気証券会社の口座開設キャンペーンの情報をまとめました。特典内容や条件は多様にありますので、口座開設をする際の参考にしてみてください。
SMBC日興証券株式会社は2月28日から「【日興イージートレード米国株式開始記念】10万米ドルまで実質無料!為替スプレッドキャンペーン」を開始した。同日から3月31日(国内約定日ベース)までの日興イージートレード米国株式取引で、買付時の累計約定代金10万米ドルを上限に、為替スプレッド相当額を全額キャッシュバックする。
融資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「Bankers(バンカーズ)」を運営する株式会社バンカーズは、募集する融資型ファンドについて、1月31日時点で運用資産総額が100億円を突破したと発表した。
固定利回りの資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は、金融情報サービスの株式会社フィスコを借り手とする「フィスコファンド#1」の投資申込みを2月1日午後7時から13日午後3時まで受け付ける。
SMBC日興証券株式会社は5月14日、「日興イージートレード信用取引」の「建玉一覧画面」や返済、 現引、 現渡注文の発注方法などを改善した。併せて信用取引の「期日」の表記を「返済期限」に変更した。
株式会社大和証券グループの株式会社CONNECTと株式会社クレディセゾンは、業務提携の取り組みの一環として、クレディセゾン発行の「セゾンカード」「UCカード」を対象に、CONNECTの証券口座で投資信託の定期買付(月1回の定期買付)を行うことができる「クレカ積立」サービスを1月25日から開始する。
プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で49回ファンド「Rimple’s Selection #49」の募集を11月25日午後6時開始する。
投資デビューに証券会社選びはとても大切です。特にオンライン証券では取り扱う商品の種類や手数料などが大きく変わってきます。中でも松井証券は創業100年を超える老舗ながらインターネット取引にいち早く取り組んだ企業です。この記事では、松井証券に関する評判やメリット・デメリット、他の証券会社との違いについて詳しくご紹介します。
auじぶん銀行株式会社はecoプロジェクトのグッドデザイン賞受賞を記念して、2022年12月1日から「ブルー円定期預金・グリーン円定期預金寄付率アップキャンペーン」を実施している。
株式会社SBI証券は12月6日、「SBI証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)」の口座数が10月末時点で、70万口座を達成したと発表した。同社はiDeCoを個人投資家の資産形成で極めて重要な制度と位置づけ、2005年1月にサービスを開始。70万人超は業界初という。