CATEGORY 投資ニュース

投資信託

2022年に投資家が考えるべきポイントは?ナティクシスIMソリューションズが展望

投資家は金融市場の何に注目し、どう行動すべきだろうか。ナティクシスインベストメント・マネージャーズ・ソリューションズは12月3日、ポートフォリオ・マネジャー兼リード・ポートフォリオ・ストラテジストのジャック・ジャナスウィックス氏とポートフォリオ・ストラテジストのギャレット・メルソン氏の「2022年の展望 投資家は何を考えればいいのか?」を公表した。

Fintech

SMBC日興証券、「THEO/THEO+docomo資産運用応援キャンペーン」開催中。入金で最大10万円プレゼント

SMBC日興証券株式会社は、投資一任運用サービス「THEO(テオ)」および「THEO+docomo(テオプラスドコモ)」の顧客を対象に「THEO/THEO+docomo資産運用応援キャンペーン」を12月1日から実施している。新規申し込みと入金で、現金またはNTTドコモのポイントサービス「dポイント」をプレゼントする。

寄付

12月は「グッドガバナンス認証団体」を応援しよう。非営利組織評価センターが寄付・支援の特集ページ公開

一般財団法人非営利組織評価センターは寄付月間の12月、「グッドガバナンス認証」43団体の寄付・支援プログラムを特集したページを公開している。グッドガバナンス認証団体は、寄付をしたい、ボランティアとして参加したいという市民や企業に向け、期待をかけて支援ができる団体として紹介している。

寄付

「NHK歳末たすけあい」受付12月25日まで。コロナ禍で支援を必要とする人々への寄付募集

「NHK歳末たすけあい」運動が中央共同募金会・NHK・NHK厚生文化事業団の共催で12月1日に始まった。NHK歳末たすけあいは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で減収や失業により生活に困窮している人々や、長引く外出自粛によって社会とのつながりが希薄になり社会的に孤立・孤独の状況にある人々など課題を抱える高齢者、障がい者、子どもたちを支える活動に役立てられている。

Web3

2021.12.6 仮想通貨マーケットレポート【ビットコインは材料なき急落】

先週末のビットコイン相場は大幅下落。特段大きな材料のなかったビットコインだが、一時急激な急落を見せており、56,000ドル台から、42,000ドル台半ばまで突っ込む展開に。当然ながら下落スピードも早過ぎたことから、大幅反発しており、50,000ドル手前まで反発後、上値が重く推移している。

あらゆる健康データをスマホで収集・貯蓄。個人資産として自在&安全に活用できるプラットフォームを構築!北大発HealthTechベンチャー「ミルウス」投資ニュース

ヘルステックとプライバシーの融合でライフログを資産化。北海道大発ベンチャーがFUNDINNOで株主募集

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で12月2日、「あらゆる健康データをスマホで収集・貯蓄。個人資産として自在&安全に活用できるプラットフォームを構築!北大発HealthTechベンチャー『ミルウス』」の情報が公開された。

国内不動産投資

CREAL(クリアル)で3周年キャンペーン実施中。12/31迄の投資家登録でAmazonギフト券最大3万円を抽選でプレゼント

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは、一口一万円から投資できる不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」で8月9日午後8時から「第18号池袋一棟レジデンスファンド」の投資申込を開始した。

その他企業

MoonPay、富裕層向けNFT購入サービスを開始

暗号資産決済サービスを提供するMoonPayが、著名人や富裕層をターゲットとしたNFTや暗号資産の購入をサポートする「コンシェルジュサービス」を開始していたことが明らかとなった。現在はベータ版として、テレビ司会者のJimmy Fallon氏とラッパーのPost Malone氏などを顧客としているようだ。

寄付

2020年の日本全体の個人寄付総額は1兆2126億円、2016年調査から約1.5倍に増加。「寄付白書2021」発行

寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指す認定特定非営利活動法人(NPO)日本ファンドレイジング協会は12月17日、日本の寄付の全体像を明らかにする調査レポート「寄付白書2021」(税込3300円)を発売する。販売に先立って11月30日に行われた記者発表会で概要が明らかにされた。

投資ニュース

【米国株決算】ズーム2021年8~10月期、市場予想を上回るも株価は15%安

米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(ティッカーシンボル:ZM)が11月22日に発表した2022年度8~10月期(2021年8~10月)決算は、売上高、1株利益ともにアナリスト予想を上回った (※1)。しかしながら、翌23日には株価が前日比14.7%下落(*2)。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックに経営環境が変化し、成長率の伸びが鈍化していることが背景にあるようだ。

投資ニュース

【欧州非上場株】スウェーデン後払い決済サービス大手クラーナ2021年1~9月期 税引前損失が4倍に拡大

スウェーデンの後払い決済(BNPL、バイ・ナウ・ペイ・レイター)サービス大手であるクラーナが11月26日に発表した2021年1~9月期決算は、税引前損失が31億スウェーデン・クローナ(1スウェーデン・クローナ=12.5円換算で約388億円)となった。前年同期の8億クローナから赤字幅が4倍に拡大。BNPLへの需要が高まるなか、コストが急増したことが要因だ。