CATEGORY 新着記事

国内不動産投資

不動産投資ローン借り換え代行、変動金利1.575%から。3月末までの融資承認限定

フィンテックを活用したオンライン型の不動産投資サービスを提供する株式会社MFSが、同社が提供するオンライン完結のローン借り換え代行サービス「モゲチェック・プラザ」において、変動金利1.575%からの特別金利の案内を開始した。

その他企業

米資産運用会社によるブロックチェーンVCファンド、年金基金などから約44億円の資金を調達

米国の資産運用会社のMorgan Creek Digital(モルガン・クリーク・デジタル)は、ブロックチェーン業界向けのVCファンド設立のため、約4,000万米ドル(約44億3,000万円)の資金調達を行なった。仮想通貨・ブロックチェーンメディアThe Blockが2月12日付けで報じている。

投資・マネーコラム

不動産テック、3社に1社が取り組む。成果には「出資先との積極的な関係構築」NTTデータ経営研究所調査

株式会社NTTデータ経営研究所は、「NTTコムリサーチ」登録モニターを対象に「企業における不動産テックの取り組み動向調査」を実施、15日に結果を発表した。金融の「フィンテック」などと比べると認知度が低いものの、「知っている」という回答者の所属企業の3社に1社に当たる35.8%が不動産テックに取り組んでいた。

STO

STOはICOの夢を見るか?スタートアップの新たな資金調達手段はSTOへ

「仮想通貨の世界で今注目を集める新たな資金調達手段がある」、そう報じるのは世界有数の経済メディアであるブルームバーグだ。ICO(Initial Coin Offering:イニシャル・コイン・オファリング)の凋落に伴って新たに注目を集めるのがSTO(Security Token Offering:セキュリティ・トークン・オファリング)だ。

投資・マネーコラム

ローンが残っている不動産を売却したい!知っておくべき手順と注意点

マイホームも様々な事情から売却せざるを得ないことがあります。しかし住宅ローンの返済途中でまだ債務が残っている場合、不動産はどのように売却すれば良いのでしょうか。そこで今回は、住宅ローンが残っている不動産を売却したい方向けに、不動産売却の流れやローンを完済する手順、そして完済できない場合の対処法をご紹介します。

国内不動産投資

GAテクノロジーズとMFS、不動産投資家向けバウチャー発行サービスで連携

AIを活用した中古不動産流通プラットフォームサービス「Renosy(リノシー)」を運営する株式会社GA technologies(以下、GA テクノロジーズ)は18日、投資用不動産販売において株式会社MFSが提供する借入可能額証明書(バウチャー)発行サービスとの連携を開始した。

海外不動産投資

2018年国内の事業用不動産投資額、対前年比27%減。CBRE調査

CBREが14日発表した2018年第4四半期の投資市場動向で、18年の世界の事業用不動産投資額は前年比5%増の1兆380億ドル(約117兆円)を計上し、投資額としては2010年以降で最高値を更新した。米国の投資市場がけん引した。一方、18年第4四半期の日本の投資額は3兆円で対前年比27%の減。大型取引数の減少が主因。

投資・マネーコラム

消費増税の影響は?不動産売却に関する主要な4つの税金について解説

2019年10月の消費増税前には駆け込み契約の増加も予想される不動産(マイホーム)の売却ですが、不動産取引には税金や仲介手数料など様々な費用が発生します。そこで今回は不動産売却で生じる4つの税金「消費税」「印紙税」「(譲渡)所得税」「(譲渡)住民税」を詳しく解説します。自宅の売却を検討している方などご参考ください。

投資・マネーコラム

サラリーマンが不動産投資を始めるといくら節税できるの?

不動産投資に興味があっても「本当に節税になるのか」「実際どのくらい税金が安くなるのか」について疑問に感じている方は多いのではないでしょうか。今回はサラリーマンの方が不動産投資を行った場合の節税をテーマに取り上げ、不動産取得にかかる税金の種類や節税できるケース、具体的な節税効果、注意点などを解説していきます。

マンション投資

そろそろ、買ったほうがいい?働くシングル女性のマンション購入5つのメリットと注意点

賃貸マンションに住み続けていると、気になってくるのが毎月の家賃。「いつまで家賃を払い続けるんだろう?」と思いながらも、結婚や出産などを考えるとマンション購入にも踏み切れない…。今回はそんな働く独身女性の方に向けて、最近のマンション購入事情を解説していきたいと思います。

その他企業

FLOC、仮想通貨取引所LastRootsを招いて「ブロックチェーン革命の未来」と冠する特別セミナー開催

ブロックチェーン総合スクール「FLOCブロックチェーン大学校」を運営する株式会社FLOCは2月8日、FLOCブロックチェーン大学校校内の「丸の内vacans」にて、仮想通貨取引所LastRoots代表取締役の小林慎和氏を講師に招き「ブロックチェーン革命の未来 この技術の社会浸透と広告・メディアへの応用」と題するセミナーの開催を発表した。

投資ニュース

1口2万円から、利回り7.0%、運用12ヶ月、ソーシャルレンディングのレンデックス「不動産担保付きローンファンド34号」15日12時募集開始

株式会社レンデックスが開発・運営するソーシャルレンディングサービス「LENDEX(レンデックス)」が、不動産担保付きローンファンド34号を2月15日12時から2月19日14時まで先着順で募集する。

国内不動産投資

グローバル・リンク・マネジメントの富裕層向けサービスにSMBC日興証券が参画

不動産ソリューション事業を手がける株式会社グローバル・リンク・マネジメントは13日、同社が国内外富裕層に資産運用プランを提案するサービス「ARTESSIMO Premium Investment(アルテシモプレミアムインベストメント、API」)」に、SMBCグループのSMBC日興証券株式会社が参画すると発表した。

Web3コラム

自分で仮想通貨を作ってわかった、仮想通貨業界の発展に必要なこと

仮想通貨は世間を何かと賑わせていますが、正しい認識が十分認知されているとは言い難く、技術面についてはなおさら浸透していない印象です。そうした中で仮想通貨業界が今後発展するために何が求められるのでしょうか。世界各国の仮想通貨活用事例を調査し、独自仮想通貨を作成・運営した経験を持つ筆者の立場から考察したいと思います。

その他企業

「現存する仮想通貨の95%は痛みを伴う終焉を迎える」、ETF専門家の発言から考える“これから生き残る仮想通貨”とは

仮想通貨インデックスファンドを手掛ける米国のBitwise Asset Managementのグローバル部門責任者マット・ホーガン氏は2月6日、「現在数多く存在する仮想通貨の95%が終焉を迎えるだろう」と発言した。経済・金融情報メディアBloombergが報じている。