「HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム」の記事

投資ニュース

日興フロッギー5周年記念でdポイントが最大1万pt当たるキャンペーン等3つを開催

三井住友フィナンシャルグループのSMBC日興証券株式会社は11月1日、記事から株が買える投資サービス「日興フロッギー」がサービス開始から5周年を迎えたことを記念し、「フロッギー感謝祭」を開始した。「dポイント」が最大1万pt当たるキャンペーンをはじめ、3つのキャンペーンを12月30日まで実施する。

ESG、SDGsを追い風に来春ローンチ予定!放置された過去の人事データに光をあて、目に見えない組織課題を“見える化“。上場企業をデータドリブン経営に導く「BREEZE」投資ニュース

人事データから組織課題の“見える化”を図るベンチャー企業がFUNDINNOで株式投資型CFを開始

人事制度の設計や社内規定整備などのコンサルティングサービスを提供するBREEZE株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で11月6日、募集による投資申込みの受付を開始する。

株式投資コラム

化粧品や美容家電がもらえる、女性に嬉しい株主優待10選【2021年版】

株主優待の内容は各社さまざまで、なかには女性向けの商品を用意している会社もあります。化粧水や乳液、美容家電、サプリなど、美容や健康を意識する女性に嬉しい内容です。

そこでこの記事では女性向けの商品がもらえる株主優待の銘柄とその内容を解説します。株主優待選びの参考にしてみてください。

株式投資コラム

証券口座、一般口座と特定口座の違いは?メリット・デメリットを比較

証券口座には様々な種類があります。取引したい金融商品の種類や確定申告の有無によって、一般口座または特定口座かなど開設するべき口座のタイプが変わることもあるので、事前に知っておくことが大切です。

この記事では、一般口座と特定口座の特徴やメリット・デメリットについて詳しく説明します。新規の口座開設を検討している方、投資初心者の方は参考にしてみてください。

【第2回】<前期売上高 約1.66億円、計画比約110%達成>ユーザー数4万人超!今話題の電動歯ブラシのサブスクを展開する「GALLEIDO」投資ニュース

会員4万人超の電動歯ブラシサブスクのSIKIがファンディーノで2回目の募集。事業好調で上場予定1年前倒し

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サイト「FUNDINNO(ファンディーノ)」で289号案件「【第2回】<前期売上高 約1.66億円、計画比約110%達成>ユーザー数4万人超!今話題の電動歯ブラシのサブスクを展開する『GALLEIDO』」(募集期間11月3日~5日)の情報が公開された。

投資ニュース

非上場のベンチャー株式をオンラインでいつでも売買可能に。日本クラウドキャピタル「FUNDINNO MARKET」12/8開始

株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」と資金調達プラットフォーム「FUNDOOR(ファンドア)」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは、新サービスとして、ベンチャー株式のセカンダリーマーケット「FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット)」の提供に向け準備を進めている。

株式投資コラム

ADR投資のメリット・デメリットは?主な取扱証券会社や対象投資国も

「たまごを一つのカゴに盛るな」という格言があるように、国際分散投資は運用の効率化とリスク低減効果を見込めます。中でもADR(米国預託証券)は、成長性の高い新興国企業や先進国の銘柄などの様々な個別銘柄を取引できる金融商品なので、国際分散投資を行いやすく、注目している方もいるのではないでしょうか。

この記事では、ADR投資のメリット・デメリット、投資可能な国、取扱証券会社について詳しく解説します。分散投資や新興国投資に興味のある方は参考にしてみてください。

【第2回】次世代“生体材料”をヘルスケアから医療分野まで展開!新技術でアレルギー疾患の課題に挑むバイオベンチャー「ユニクス」投資ニュース

人工コラーゲン開発のユニクス、FUNDINNOで2回目の資金調達へ。再生医療分野への応用目指す

人工コラーゲン開発のユニクス株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、募集による投資申込みの受付を11月4日から6日まで実施する。昨年11月に続く2回目の募集で、今回の目標募集額は1998万円、上限応募額3906万円。

〈全国約1,400の宿泊施設とのネットワーク保有〉宿泊業に欠かせないホテルシステムを再定義。観光エリア共通データプラットフォームを構築して地方経済の発展に挑む投資ニュース

宿泊業の高収益化と地域経済の発展を。システム開発ベンチャーがFUNDINNOで株式投資型CF

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サイト「FUNDINNO(ファンディーノ)」で287号案件「〈全国約1,400の宿泊施設とのネットワーク保有〉宿泊業に欠かせないホテルシステムを再定義。観光エリア共通データプラットフォームを構築して地方経済の発展に挑む」(申込期間10月31日~11月2日)が公開された。

株式投資コラム

SBI証券と楽天証券を徹底比較!手数料、商品、ポイント、評判など【2021年】

ネット証券の中でも「SBI証券」と「楽天証券」は、口座開設者数や取扱商品の豊富さ、手数料の安さでトップクラスの証券会社です。投資未経験の方が証券口座を初めて開設する時の候補にもなりやすいので、注目している方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、SBI証券と楽天証券の手数料、取扱金融商品、ポイントサービス、評判を比較します。両社の特徴を詳しく知りたい方や、ネット証券選びで悩んでいる方は、参考にしてみてください。

〈株主優待あり〉伝統的工芸品の職人と買い手をスマートに繋ぐ「匠ワンストップ」〜世界中の顧客に日本の伝統技を届けるD2Cビジネスモデルの構築〜投資ニュース

伝統的工芸品の職人と買い手を繋ぐプラットフォームの運営会社がFUNDINNOで株式投資型CFへ

日本の伝統的工芸品を作る職人と国内外の買い手を繋ぐプラットフォーム「匠ワンストップ」を運営するベンチャー企業 ゆうらホールディングス株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月30日から募集による投資申込みの受付を開始する。

株式投資コラム

直近でテンバガーを達成した米国株は?銘柄探しのコツや注意点も

世界の有名企業が主な資金調達の場としている米国株式市場では、IPO(新規株式公開)にこぎ着けたのち株価を初値の10倍以上に伸ばしてしまう企業も少なくありません。

株価が倍以上になった銘柄はマルチバガー(multi-bagger)、10倍になった銘柄はテンバガー(ten-bagger)と呼ばれます。今回は、こうした銘柄への投資について説明したいと思います。

成長著しい若い企業にタイミング良く投資することによって、思いもよらないほど大きな利益が得られる可能性があるということも米国株投資の醍醐味の一つです。

株式投資コラム

株式分割の株価への影響は?株式分割のメリット・デメリットや発表の確認・予測方法も

株式分割は、株を発行している企業と投資家の双方にメリットがあります。しかし、企業の判断で株式分割が突然発表されることもあるため、株価への影響や注意点について知りたい方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、株式分割の意味や投資家に与えるメリット・デメリットを解説します。株式分割を発表した企業の確認・予測方法なども併せてご紹介するので、株式投資をしている方、これから株式投資を始めようと考えている方は、参考にしてみください。

購入型CFで累計約1.6億円の販売実績!大手電機メーカー出身の精鋭陣が迅速な開発力を武器に高品質なプロダクトを次々生み出す家電ベンチャー「EDGENITY」Fintech

バーチャルフィットネスバイクを海外市場に。家電ベンチャーがFUNDINNOで資金調達に挑む

株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サイト「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「購入型CFで累計約1.6億円の販売実績!大手電機メーカー出身の精鋭陣が迅速な開発力を武器に高品質なプロダクトを次々生み出す家電ベンチャー『EDGENITY』」(申込期間10月28日~30日)が公開された。

株式投資コラム

日用品・食料品や割引券がもらえる株主優待銘柄10選【2021年版】

一定の株数を保有すると提供される株主優待のなかには、生活に役立つ商品がもらえるものもあります。洗剤やハミガキといった日用品、調味料などの食料品がもらえると、生活の足しになって嬉しいと感じられるご家庭も多いでしょう。

この記事では、主婦・主夫の方向けの商品がもらえる株主優待の銘柄とその内容について解説します。ご自身にとって魅力的な株主優待を見つけるための参考としてください。

【第3回】〈教育×AI×遠隔医療〉世界の医学教育にイノベーションを!遠隔医療も見据えたソリューションで医学の未来を切り開く「テレメディカ」投資ニュース

医療教育システムのテレメディカがFUNDINNOで3回目の資金調達へ。遠隔医療の拡大に対応し海外市場を開拓

医療教育システムを手掛ける株式会社テレメディカは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月21日から受付開始する新規案件「【第3回】〈教育×AI×遠隔医療〉世界の医学教育にイノベーションを!遠隔医療も見据えたソリューションで医学の未来を切り開く『テレメディカ』」の情報を開示した。

株式投資コラム

SBIネオトレード証券の手数料は安い?現物・信用取引をネット証券6社と比較

SBIネオトレード証券は取引手数料の安さに強みのあるネット証券で、5万円以内の現物株式取引手数料は55円と業界最安水準のコストで取引できます。手数料体系は各社で異なるため、どこが安いのか確認することが大切です。そこでこの記事では、SBIネオトレード証券)特徴と手数料について、他の主要ネット証券と比較をしながら詳しくご紹介します。

株式投資コラム

インド株式に投資する方法は?メリット・デメリットや対応証券会社も

先進国株は長期投資や積立投資の対象銘柄になりやすい一方、大きなリターンを期待できない場合があります。一方、新興国の中でもより大きな経済成長の恩恵を期待できるインド株に注目している方もいるのではないでしょうか。

この記事では、インド株式に投資する方法と具体的なメリットやデメリット、インド株式を扱っている証券会社について詳しく解説します。インド株式投資を検討している方は、参考にしてみてください。